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被災地域では地震で一メートルくらい沈下した地域がある。
その土地は海面下に没し再起不能状態。
地球温暖化で島が消えつつあるこのご時世にましてやこの程度の地震で砂吹いてる埋め立て地なんてありえないです。
有明を買うメリットというのは、日本で最も災害対策に優れる街「臨海副都心」だという事だろうね。
臨海副都心 最先端のインフラが整備された街
http://token.or.jp/magazine/g200806.html
安心安全な街 臨海副都心
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/toppage/anzen_rinkai.htm
災害に強い街
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/business/rinkai/syokai/security.html
おれは不安を抱いた地元の市民とともに、測定した('11.05.03.1230-1330)。
測定器は、TERRA MKS-05 単位γ:μSv/h。
結果、ゆりかもめ 豊洲駅から市場前駅にかけて、路上+1mでおおむね0.13-0.16であり、都区部の地域との差異は認められない。
また、また記事中の写真に掲載されている豊洲公園内をぐるりとしてみたが、
やはり0.13-0.16である。
追記:
(昭和38年の航空写真をみると、市場前駅の一帯が石炭を使った施設に見える(おそらく発電所かガス工場か)。また「豊洲公園」は重工業の資材置き場のようである。この2つの理由で重点的に測った(フツウ廃棄物を捨てる者は、自分でもキケンと判っているのだから、自分の仕事場のそばには置かないであろう)。なお、行き帰りの車内でも計測しているがγ線の顕著な変化はみられない。おれんちの前からずーと同じである。おれの実験では、厳密さには欠けるものの、おおむね車内の値は、厳密に測定した値と同等である。数倍の差などはでない。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ragio_ragio/e/2fa43b0939ba99fdfbf2e8275727c81d
そこまで詳しい話はしなくていい。
不動産は所詮イメージなんだよ。もうダメ。それはこう言う時代だからどうしょうもない。バブルはじけるときもそうだったけど、本当に残念。俺も2回目後悔することになちゃった。。。
こんなチマチマしたところで湾岸合戦やってる場合じゃねーよ。
今、遠く離れた福一君が、人類未踏の記録を更新中なんだ。
ちゃんと見守ってやれ。
史上最大の湾岸合掌はその後からでも遅くはない。
有明の新しい道路(旧五輪選手村予定地の前)工事の前に、インフラ工事が行われてる真っ最中です。
共同溝の為の巨大なコンクリート枠が次つぎと運ばれて来てますが、地盤改良工事も合わせて行われています。
有明1丁目のほとんどは埋立て地盤に問題ないとされており、マンション建設地は別途地盤固めの為のコンクリート工事が行われます。旧選手村予定地は埋め立てられたのがまだ10年程と浅いので、地盤改良工事が必要です。公的資金が入らなければ民間が土地を買収したとしてもタワーマンションをたてるための大規模地盤改良工事をするのは無理です。それが理由で将来近い内にタワーマンションが建設されることはないそうです。
1と7以外は
他でも普通に満たされる。
土壌汚染や
液状化や
放射能汚染や
塩害や
津波の危険性が
1と7のメリット以上の
デメリットと判断するか否か。
これは個人差があるから
結論は永久に出ない