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心拍が90ぐらい、熱が37、五度
なんか病気でしょうか?
インフルエンザかな?
[スレ作成日時]2023-12-12 19:27:29
心拍が90ぐらい、熱が37、五度
なんか病気でしょうか?
インフルエンザかな?
[スレ作成日時]2023-12-12 19:27:29
今流行っているのは?
インフルエンザ?
「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)
目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)
内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ?
免疫力は歩行で向上する。
>>3
目 次
第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
(現代病の大半は、歩かないことが原因だった;
糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する ほか)
第2章 医療の常識に騙されるな(なぜ歩くことは国民運動にならないのか;
薬で老化は治りません;ライザップより、ウォーザップ!お金は一銭もいらない;「骨折=手術」とは限らない。骨折しても歩くことを忘れるな!)
第3章 健康になる歩き方(正しく立つ3つのコツ;
骨盤を意識すること、ありますか? ほか)
第4章 歩くと未来が変わる(セロトニン顔をめざそう!;
歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由;うまく歩くと寿命が確実に延びる;
歩行は脳を変え、人生を変える;
偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから)
100歳まで元気でいたければ心臓力を鍛えなさい
大島一太 著
\1,650(税込)
2024年2月、かんき出版、
「寝たきり」×「突然死」リスクを下げる1回3分の心臓ストレッチ法。
狭心症、心筋梗塞、不整脈、脳卒中。心臓の不安が消える!
医学的なエビデンスに基づく知識と習慣。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784761277185
>>5
■心臓を鍛える習慣×ストレッチ法
◎タマゴはいくつまでOKか?
◎イヌイットの食生活に隠された健康的な食べ方
◎一生、自分の足で歩く筋トレ法
◎健康にする貧乏ゆすり法
◎高血圧、コレステロールの正しい下げ方
◎ストレスのコントロール法
◎血管をやわらかくする方法
◎自分に合った運動法の見つけ方
◎血圧を下げる薬は何がいいか?
>>5
■心臓の最新情報×知っておきたい知識
◎気になる心臓病の症状と対処法
◎50代以上の多くが心不全
◎医者が危惧する「心不全パンデミック」とは?
◎寿命を明らかにするホルモンがある?
◎LDLだけが悪玉ではない?
◎第三の脂肪とは?
◎遺伝・性格で心臓力が左右される?
など。
悪性リンパ腫
アセトン血性嘔吐症
そんな大嘘、誰も訊かないよ
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
三石 巌【著】
2009年7月、 祥伝社、 \680(税込)
目 次
序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた
白内障を分子栄養学で完治
(95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、
分子栄養学で克服 ほか)
第1章 「医学常識」はウソだらけ、
―だから薬は効かず、病気は治らない
(この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか)
第2章 分子生物学こそ、本当の医学
―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは
(分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)
第3章 「健康常識」もウソだらけ
―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題
(あなたの健康常識は危険いっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ)
第4章 医学で病気は予防できない
―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務
(医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 )
よって、病院へは行かないでね。
苦しくても自分で治すか我慢してね(笑)
はあ?笑
来るなってこと(笑)