匿名さん
[更新日時] 2010-04-16 10:01:28
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変動金利は怖くない!!その17
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381
337
>372
なるほど、なるべく流動性の高い資産を手元に置いておいて、リスクに備えるということですか。
徹底してますねw。
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382
匿名さん
変動・固定共に金利はもうこれ以上は下がらない。
これからローンを組むならフラットなどの長期固定が有利だよ。
あとは金利が上がるだけの変動を今選んでもしょうがない、
ずっと今の低金利が続くと予想するには無理がある。
固定だと返済不能で、ギリギリだから変動を選ぶしかないという
人はしかたないが。
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383
匿名さん
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384
入居予定さん
>382
>固定だと返済不能で、ギリギリだから変動を選ぶしかないという
>人はしかたないが。
それは金利選択の前に物件選択を間違っているのでは・・・
身の丈に合ってない物件を選ぶ人=ギリ変はやめましょう。
金利選択以前の問題ですからね。
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385
匿名さん
そこで始めから。
>>382
>あとは金利が上がるだけの変動を今選んでもしょうがない、
>ずっと今の低金利が続くと予想するには無理がある。
変動としての意見を一つ。
金利がこれ以上、下げシロがないのは承知。しかし、逆を言えば一番金利が低いのも事実。
問題は、いつ頃から金利が上がるのか?
10年位いまの低金利(上がっても0.5%迄)が続けば、結局変動の方が総支払額が少ない。
金利が上がる前に繰り上げすれば、さらに元本が減り負担が軽減できるやりかたが今の定石。
ただ、今年中にローン借りる人はフラットSが無難。>>382 の
>あとは金利が上がるだけの変動を今選んでもしょうがない
から引用すると、逆に固定でこれだけ低金利で借りられるのは今だけ。
本当にフラットSの-1%優遇が今年だけならば、今年の定石はフラットS。
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386
匿名
現在のデフレ下で変動を選ぶのは、資金に余裕がある人が、現在の最低金利を利用して、中期は続きそうなデフレの間に、繰り上げなどで支払い総額を抑えてしまうと言う戦略。それがインフレへの備えにもなるのは言わずもがな。
そこまで資金に余裕がなくとも、現在の低金利を享受しながら繰り上げもそれなりにして、デフレ下の低金利下で、安定した返済と言うならフラットSもあり。
それも出来ないギリギリではそのローン額を借りないのが(金額を減らして収入減でも対応できる余力を残しておく)、唯一の対応。
借りれるギリギリで変動(収入減への対応と言う意味では固定もだが)を借りたら、それは破綻予備軍。
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387
匿名さん
足長が出てきた時点でこのスレは死んだな
結局、ここもネタスレと化すのか
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388
匿名さん
繰上繰上と言うが、繰上返済は期間短縮型か返済額軽減型のどちら?
元利均等、元金均等のどちらで借りるかと言うのも考えどころではあるでしょう。
金利が低いうちにとにかく~と後の安心をとるのであれば元金均等も有りかな?
支払い終えるのが定年を超えている場合は、責めて定年まで期間短縮するのが良いのか、
そもそも定年超えるローンは結構厳しいと思うがどうなんだろうか。
それともとにかく返済額を軽減して、退職時に一気に完済してしまうのが良いのか。
悩むのは、固定か変動かだけでは無いねー。ほんと難しい。
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389
匿名さん
企業もよるが、倒産やクビ、賃金カットは当たり前の時代
可能な限り、変動金利で低金利で借りておくのが良いでしょう。
・借り入れ当初ならば、支払額軽減タイプで繰り上げ返済をしておく
・収入が減ったら、繰上げ返済を停止して、一時をしのぐ
やばいのが
・固定で毎月の支払いが多いタイプ
・元金均等で毎月の支払いが多いタイプ
元金均等と同じ支払いがしたければ、元利金等で借りて、繰り上げ返済すれば調整可能なので
なるだけ月の支払いを小さくし、自分の都合で、繰上げ返済を調整するようにしてください。
※繰り上げ返済手数料無料は、必須です
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390
匿名さん
元金均等・元利均等どちらが有利とかどちらがヤバイなんて
ことは全くなし。 そんなことを言うこと自体意味がない。
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391
匿名
過去スレ読め
返済額軽減、期間短縮、元利均等、元金均等、全部月々の返済額が同じなら完済時期も支払う利息も一緒。なら常に返済額軽減、元利均等を選ぶべき。何故自ら期間の利益を捨てる?
またループの始まりか?
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392
またまたとおりすがっちゃった
君たちよってたかって何いってんだよ。
俺が教えてやったじゃんか。
もう一度書いてやるからしっかり読みなさいよ。
今現在、固定を選ぶべきか、変動を選ぶべきか。
そんなのは国や銀行の対応を見れば、頭のいいエコノミストたちが
これから先の経済予測をどう見ているかがわかるってもんですよ。
固定に魅力のある商品(今年のフラットS)を出してきたってことは
当分金利が上がりそうにないって予測してるからであって、どうにか
少しでも金利の高いほう選んでくんないかなぁ~~っていうことですよ。
みなさん、安心して変動をかりてください。(繰上げで完済15年ぐらい
で考えてる人、または大方の額返せる人)
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393
匿名さん
>>No.392
>固定に魅力のある商品(今年のフラットS)を出してきたってことは
>当分金利が上がりそうにないって予測してるからであって、どうにか
>少しでも金利の高いほう選んでくんないかなぁ~~っていうことですよ。
かなりの無知。
国や銀行は固定の方が儲かると思ってるの?
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394
匿名
元金均等、フラット35Sで決まりでしょう!
銀行は審査が厳しく、公庫のフラットは審査が甘いってのが常識になっているけど、銀行は金利が上昇しても払える人を選んでいるだけ。
つまり、近々金利が上がるということ。
フラットは自営業や年収が低い人でも借りやすいけど、これはもうすぐ金利が上昇しても、あなたたちは大丈夫ですよ!という国からのメッセージ。
フラットは銀行の審査に落ちた人が利用する商品ですよ!と不動産業者や銀行マンがよく口にする台詞だが、最近はそのような騙し文句に引っかかる人も少なくなってきで、フラット35Sの利用者が増加しているようですね。
まあ、それでも変動信者は変動を選ぶんでしょうねw
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395
匿名
銀行は固定のが儲かるよ。知り合いの銀行員が言ってた。
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396
匿名さん
変動は、リスクを 利用者に負担しているだけ。
固定は、35年もの先まで貸付側が予測してリスクを負うだけ。
10年予測は金融業界のギリギリの将来予測。
バブル後の「失われた10年」のように、金利を上げれない状態が
再びリーマンで到来したので、このままだと誰も固定を使わないから
過去の経験も含めて 1.5%の大サービスを1年限定で行ってみただけ。
まあ、民間の銀行は住宅ローンと国債しか積極的に動かないから
民業圧迫も含めて こんな商品を出してきたんだと思うけどな。
民間の銀行には本来の企業への融資に動いて欲しいからね。
まあ、どっちにしても、こんな商品が出る事態、先々も期待できる
金利上昇は考えられないですね。
わけわからん経済理論いって金利上昇論言ってるけど、もしそんな
経済になったら あなたの会社はつぶれてますよ。
固定とか言ってる場合でないで
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397
匿名さん
今年フラットSを選ぶのはまーそんなに悪い選択じゃないと思う。
問題は去年以前の固定選んだ人。
最近はマンション低迷で銀行の新規申し込みも少ないから借換キャンペーンとかも多いし、
マンコミュ見ても借換のスレが立ったりしているわけだし、事実借り換えた人は沢山いるでしょう。
それでも必死にここに張り付いてフラットSでも無いのに必死な固定さんって何?
やはり担保割れして借換出来ない人が必死なの?それとも競売行った固定さんの腹いせ書き込み?
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398
1
388さん
過去記事読めば、詳しく議論されてますが、簡単に整理します。
変動金利は金利変動リスクを伴います。
リスクを軽減するためには、約定返済額を低めに抑えておくことが重要です。
つまり、契約期間はできる限り長く、元利均等がオススメです。
大事なことは、約定返済額が低くなっても、繰上返済するか、繰上資金を貯えておくことです。
契約期間や元金均等\元利均等に関係なく、返済月額が同じなら、総支払利息の違いは小さいです。
ただし、契約期間が長かったり、元利均等だと、保証料が多くかかります。
これも繰上返済によって、保証料は返戻されます。
次に、繰上返済の方法ですが、返済額軽減がオススメです。
理由は先に書いた通り、約定返済額を減らせるためです。
毎月の実返済額が同じなら、返済額軽減でも、期間短縮とほぼ同じ時期に完済できます。
多額の負債を金利変動リスクと共に負うのですから、期間の利益を損ねない手段をとるべきだとおもいます。
繰上返済を前提で考える以上、繰上返済手数料、保証金返戻手数料が安い銀行を選ぶことがポイントです。
ついでに、5年125%ルール不適用を選べる銀行もありますが、金利急上昇時の対応猶予を得るために、適用することをオススメします。
繰上返済すれば、金利は再計算されますから、不適用を選択する積極的な理由は思い当たりません。
以上はあくまでも変動を選んだときの話です。
固定を選んだ場合でも、約定返済額を低くすることによるリスク軽減は同じですが、繰上返済手数料が高い場合は、元金均等を選ぶのもありです。
ただし、期間の利益は、固定でも同じだと思います。
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399
1
381さん
流動性も大事ですし、運用効率を考えたら、繰上返済による0.875%をコンスタントにクリアする運用ってあまりありませんよね。
住宅ローン控除1%があるから繰り上げしていないだけで、「いつでも」「ためた額以上」が繰上返済できるようにしておくことが、重要だと思ってます。
流動性と元金保証が担保されると、0.5〜0.6%くらいまでが限度ですかね。
ただ、預金保護の対象にはならないので、破綻すると痛いですが。
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400
匿名さん
>契約期間が長かったり、元利均等だと、保証料が多くかかります。
>これも繰上返済によって、保証料は返戻されます。
この場合の「保証料」って何ですか?
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