京都のココチの家という工務店

１度お話を聞きに伺いました。断熱気密へのこだわりは相当で、関西では珍しくグラスウールを吹き込む断熱工法をされているとのことで、職人さんを長野県？から呼んでいると仰ってました。
いわゆる超高性能工務店だと思います。

ありがとうございます。
グラスウールの吹き込みは寒冷地などによくあるそうですね。
こちらを選ばれなかった理由など良ければ聞かせてもらえませんか？

>>2 口コミ知りたいさん
私の場合はですが、、

性能は間違いなく、京都の工務店では指折りなのではないかと感じましたが、その仕様から予算を越えることが明らかでした。
これ以上話を進めてしまうと、予算オーバーにも関わらずこちらのような高性能な家を建てたくなってしまいそうで、自分なりにブレーキをかけました。
土地から購入でしたのでそこまで予算を建物に充てることができませんでした。
施工エリアもほど近く、アフターを考えても良いなと思っていたので残念でしたが
こちらのような超高断熱の家に住んでみたかったな、と今でも思うことがあります。

高性能でも高かったら意味ないよね
ほんとに高性能かも分からないんだし

>>3さんありがとうございます
色々と施主さんの話が聞いてみたいですね…

職人さんを長野県から呼んでいるというお話、
関西だとそこまで断熱にこだわりが無くて職人さんが少ないのかなと想像しました。
でも京都の冷え込みはかなりなものだと聞いているので意外な気もしました。

グラスウールを使う場合は専門の職人さんが必要だという話は知っていたのですが、
他県から来てもらうほどとは思いませんでした。
高すぎるのは考えものですが、質に見合った価格ならそれなりの価値はあるのではと思います。

グラスウールの吹付断熱って全然想像がつかないんですけど、どういうことなんだろう。
ウレタンフォームみたいな感じで
もこもこしてついていく、みたいな感じなんだろうか。
それだったら、ウレタンフォームでもよさそうな気もするのだけど、断熱性に違いがあったりするのでしょうか。
なんだか素人には難しいお話…。

>>7
吹き付けでなく吹き込みです
セルロースとかと同じです

ここはおすすめしません

グラスウールブローイング工法という言葉を見つけたので、調べてみました。利点としては、複雑な構造に対してもすき間なく施工できる、断熱の厚みを簡単に増せる、施工が早いなどの特徴があるようです。また、グラスウールの特徴としては、多くの空気を含み熱伝導率が低いので断熱性能に優れているとのこと。丁寧な施工をしないと結露などのリスクもあるらしく、作業の難易度が高いみたいです。

>>9 通りがかりさん

どうしてでしょうか？
わたしもココチの家が気になっています。

前の方の投稿で、予算的に合わない、高めの価格設定的なものがありました。
中身を見てみれば、確かにそうだろうなと思います。
セミオーダーみたいな感じだったら恐らく安くできるけど
基本は施主の話を聞いてワンオフで作っていくような形ですよね。
デザインだけじゃなくて、機能性も高い家だと思う。
そうなるとすると、安くは出来ないし、これは対価としてそれなりになるのも納得。

イチから図面を引くタイプの完全設計の住宅もある程度お値段するだろうけれど、
高機能の規格住宅もあって、それは税込みで2000万円からだそうです。
普通の規格住宅よりは高めだけど
機能性を見れば決して悪くはないと思います。
機能性高めで、ある程度価格がしても、という方には良いのでは。

>>23
よっぽど暇なんやね君
よく知らんなら書かんといてくれるか