WB工法を採用する平松建築について。
OB施主様などの住み心地の情報をお聞きしたいです。
特に梅雨時の雨天時や、真冬の湿度のデータを取っていらっしゃる方がいると助かります。
[スレ作成日時]2023-07-28 10:16:09
WB工法を採用する平松建築について。
OB施主様などの住み心地の情報をお聞きしたいです。
特に梅雨時の雨天時や、真冬の湿度のデータを取っていらっしゃる方がいると助かります。
[スレ作成日時]2023-07-28 10:16:09
地元の評判はいいかんじですよね。
私も、実際に住んでみてのことがすごく気になります。
雨天時などの湿度もそうですが
真夏・真冬の断熱性や気密性なども…。
実際に測定してくれたりはするのでしょうか。
>>1
実際に住まわれている方から聞きましたが、この時期でも湿度は60%台以上上がったことが無いとの事。
電気代もオール電化・売電抜きで10000円以内なので、冷房費はあまりかかっていない様子。
気密はWB工法なので、一般の工法よりは劣るので1.0切るくらいじゃないかと言ってました。(そのお宅は0.7)
夏は快適だし、冬が寒いと言われるけれど気になった事は無いとの事でした。
個人的にはこれだけ長持ちする工法なのに、シート建具なのがとても気になります。
あと、価格が結構高いです。
見た目でなく住環境に対価を払う感じの家ですね。
以前社員の方にお話を聞いた際に実データ見せてもらいましたが、雨天時の湿度も安定していましたね。通気層があるのでもっとジメジメするのかと思ってましたがそういうわけではないようです。
OB施主様の光熱費も実測値で見せてもらいましたが、オール電化・売電抜きで10000円以内は坪数や仕様にもありますが十分可能なレベルだと思いました。
もちろん社員の方の話は信用できないと言われてしまえばそれまでですが、、、
一般施主の湿度の実データが欲しいですよね。
開示している方いないのかな?
平松建築さんの坪単価はハウスメーカーより高いと聞きましたが、知っている方がいたら教えてください
比較対象のハウスメーカーもピンキリだし、そもそも坪単価いくらでは金額提示してませんよ。
今年ざっくり金額を聞いた感じですと、価格はローコスト系のメーカーや一般的な工務店よりは高く、ハイブランドのハウスメーカーよりは少し安いか入れる設備等によっては同じくらいのイメージですかね。
ただ、太陽光が標準で10kW近く乗ること+WB工法のパテント料が高い分で他社より金額が高く見えてしまっている側面はあると思います。
WB工法による室内の温湿度・空気環境の良さ、光熱費の安さと売電、耐震性の高さ、外壁や屋根もメンテナンスコストも抑えられる素材を使っていることを考慮すると、同じ価格帯のハウスメーカーよりもはコスパが良い家だとは思います。
特に光熱費は、ハイブランドのハウスメーカーにも直近に建てた家のデータを取り寄せてもらいましたが、平松建築のデータと比較すると売電除いて平均月8000円~10000円くらい高く住宅性能の差は正直あるなと感じました。
ただ、やはり一般的な工務店よりは初期コストが高いため、社長のyoutube動画を見て軽い気持ちで問い合わせて相談するとショックを受ける方もいるだろうなとは思います。
断熱性能が高断熱住宅と比べて随分と低いようですし、外気導入している分、冬場が寒そうですがどうなんでしょうか?
他社でWB工法で建てた人が、スイッチやコンセントパネルから隙間風が入って寒すぎると嘆いています。
平松建築は何か特殊な対策をしているのでしょうか?
詳しいことは平松建築に直接聞いたほうが良いと思います。
が、私が調べた限りでは断熱性能はWB工法を採用する以上通気層の兼ね合いから選択肢が充填断熱のみになり、断熱性能は高断熱住宅と比較すると低くなります。頑張ってもUa値で0.46程度、温暖地であればHeat20 G2くらいの性能が限界となりますので、それ以上の数値を求める場合にはWB工法をそもそもあきらめるしかありません。
ただ、湿度コントロールのしやすさ、換気時に外気をそのまま入れないことにより熱的に有利となることから数値以上の快適性を得られる工法と理解しています。
外気導入についてですが、バリアヘルスという部材があり冬はそこが閉じることにより床下からの通気が来なくなるため、冬場に外気が入る心配は部材が壊れない限りはほぼないのでは?と思います。
スイッチやコンセントパネルから隙間風が入って寒すぎるというのはWB工法云々というよりも、バリアヘルス以外の部分についてしっかりとした気密処理をしていないことや断熱性能が低すぎることが問題ですね。
過去に中気密中断熱が良いなどとうたってWB工法を施工する業者があり、そこが夏暑く冬寒い家を作ってトラブルを引き起こしているようです。
平松建築に限らずですが、WB工法を採用するでのあればしっかりと断熱性を上げ、気密処理をしないと当然ですが夏暑く冬寒い家となります。平松建築が何か特殊な対策をしているというよりは、トラブルを起こしている会社がWB工法をちゃんと理解しておらず当たり前の施工をしていない、と考えるべきかと。
社長が家を建てる動画が公開され、結構細かい所まで拘って造られているなと印象でした。
確かに会社に聞いた方が早いですし、コメントしてくださった内容からも良さそうだなと思ったので、一度見学に行ってみようかと思います。
この価格帯なのにローコスト住宅並みの見た目・・・もう少しまともな設計できないのか?
性能や耐久性は建材にお金掛ければ上がるけれど、お金掛けなくても出来るデザインに対する知識が無さすぎる。
平均4000万ぐらいらしいね。
この金額出すなら普通の人は安心と信頼の大手で建てるけど
宣伝が上手なので引っかかる人もいるでしょう。
お買い得感は全くなく、
中身は一部の信者相手に商売してる地場の工務店。
そもそも腕のいい職人は自分の現場と顧客対応に手一杯で
そこまで手間もヒマもかけられない。
作業服来て職人っぽい雰囲気だしてるけど、実態は営業上手なyoutube職人。
youtube職人に、割高な金額を支払って、
自分の大切な住宅の建築を依頼するかどうかという話だけど
そこは個人の考え次第。
住宅はそう何度も建てるものではないので、売ったもの勝ちの世界です。
安心と信頼の大手(笑)
一番選んじゃいけない所でしょそれ。
正直、性能面や耐久性は悪くない。
施工管理など、問題になりやすい所はしっかり押さえてあるなという印象。
WB工法の最大のデメリットもコーチパネルで補っている。
が、見た目がローコスト住宅と同レベル。
何でこんなに見た目のバランス悪い家を建てられるのか、本当に設計がダメ。
同じ価格帯やそれ以下でも、余程奇麗な家を建てる工務店はある。
建物のバランスをとるデザインは金額掛かる所じゃないからね。
若い設計を修業に出したほうが良いと思うよ、この会社じゃ育たない。
樹々匠建設と繋がりあるんだから、YouTubeで偉そうにしてないで、頭下げて学ばせてもらえばいいのにね。
見た目が追い付けば、今の価格でも満足感出るんじゃないかな。
性能良くても、やっぱり値段なりの見た目って必要だと思う。
家じゃないけれど、プリウスの売れ行き見ていたら顕著に出てるでしょ。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
デザインもですがWB工法の最大のデメリットもコーチパネルで補っている、という点が気になります。
WB工法はやや耐震性に欠点がある工法ということなのでしょうか。
平松建築は構造計算全棟実施だから、そこは心配しなくていいと思う。
他社は知らん。
というか、売り文句がWB工法頼みになっている会社は結構ヤバいところ多いよ。
平松高いから他でっていうのは考えないほうがいい。
YouTubeの少し大袈裟なサムネで釣られたけど、内容はたいしたことない。他の方も書かれてたけど、ローコスト住宅のような見た目。近くで建った家見たけど、悪目立ちする感じでしたね…
この金額ならもっといい選択肢があると思う。
センスは大事ですよ!
YouTubeの内容は、無知識の人に間違った方向で家を建てないようにという警鐘の意味では事足りていると思うけれども。
専門知識に関しては、そういうの専門でやっている人のチャンネルを見ればいいだけ。
今日、社長がTVに出るそうなので、ちょっと観てみようかな。
CM始まって、また施主に広告コスト載せて高くなるんだろうね。
元々かなり割高なのに。
毎日youtubeで配信をするyoutube職人社長
あれだけyoutubeに時間を費やしてる所を見ると、
住宅建築じゃなくて動画配信の方が得意でしょうね
この職人社長が悪いわけじゃないけど、WB工法自体がアレだからね。
社長の自宅なんてネオマが全面70mmくらい入っててエアコン2台あるのに、奥さんが「夏が暑くて冷房効かない、冬は薪ストーブだから暖かい」って言ってる有様。
当たり前だけどね。
断熱気密層の内側に通気層作って外気入れてるんだから。
それに、天災を免れたとしても理屈からしてWB工法で50年とかましてや100年なんてまず保たないよ。
日本の家って「夏に湿気た分を冬に乾かす」のが要なのに、夏に取り入れた湿った空気を冬に閉じ込めちゃうんだから。
厳密には一旦床下を通す分外気と比べると夏は冷たく、冬は暖かい空気が内側に入り込むので外気直に入れるよりは暑い寒いはマシですけどね。
ネオマの厚みではなく気積がどの程度あるのか、Ua値はいくつか、日射取得遮蔽や間取りはどうなのかまで考慮しないと暑い寒いは言えないかと。
特に社長の家は近く通った際に見ましたけどかなり気積が大きいので、これでUa値がそれほどでもないとなると夏暑く冬寒く感じやすいかと。
WB工法であっても頑張れば6地域の断熱等級6くらいのUa値は出せて、そのくらいまでやると6地域であれば暑い寒いは感じなくなりますよ。ただ、全面ネオマでかつ厚みも増すのでコストかなりかかります。それなら、空調・換気計画しっかりできるところの高気密高断熱住宅建てたら?という話にもなりますが。
WBは断熱してしまうと上昇気流起こらなくなるでしょ。
断熱したいけれど断熱できないが正解だと思う。
更に断熱いくらしても、結局はその内側に外気が入り込むので、効果は限定的。
結局は換気しなくて良いから、その分光熱費が安いだけ。
空気の質も、しっかりと計画換気すればWBでも高高住宅でも変わらん。
強みは万が一、構造材まで水が達してしまった時に乾くのが早いくらい。
裏を返せば、多湿な地域では常に構造材が湿気を含む事にもなるので、問題は多そう。
素直にセルロースファイバー充填断熱みたいに、構造材と同じエリアに調湿する断熱材置いておくのが正解な気がする。
後は透湿性のある外付加断熱か内付加断熱。
データ出しているところでCO2濃度見せてもらいましたが、充填断熱増やす分には内壁通気層があれば流量は減るけれど換気はできていましたね。内壁通気層を取らないといけない分充填の厚み限界があるのはその通りでしょうね。
外付加断熱もおっしゃる通りで結局内壁に床下を通した外気が通るので、内壁通気量が極端に減る冬場に関しては効果そこそこ期待できるかもですが、夏場は外付加のコスト分の体感を得られないんじゃないかと思いますね。
換気に関しては計画換気を考えなくて良い(換気に関して間取り等にしばられない)のがWB工法のメリットではありますけど、裏を返せば設計力がなくても何とかなってしまうとも言えます。しっかり計画換気できる工務店を選べる勉強熱心な施主なら問題ないですが、実際には換気計画・空調計画できていない工務店が多いので、何も考えず空気質を求めるならWBも悪くない選択だとは個人的に思います。
勉強が苦じゃない施主ならWB工法のコスト分を付加断熱や意匠に回せる分さらに満足度の高い家づくりができそう。
>>25
熱交換第一種換気採用する場合はこまめなメンテナンス怠ると、熱交換素子に埃が詰まったりしてトラブルが起きる。
第三種換気だと、湿度コントロールに人力が発生して、調整に手間がかかる。
そういう事を面倒だと思う人にはWBはうってつけかもしれませんね。
150万くらいの投資で雑に暮らしてもトラブルが起こらない。
ただ、外皮面に接しない部屋は換気されないと思うので、そこだけは注意が必要ですね。
WB工法についてこちらの掲示板で勉強させていただいております。
もう少し自分でも知識を深めたいのですが、皆さまは建築工法についてどのような方法で勉強されましたか?
何かおすすめの書籍などあれば教えていただきたいです。
建築工法が体系的にまとまっている書籍はあるんだろうか。あるなら私も欲しい笑
基本的な構造の話なら構造塾の佐藤さんの書籍やYoutubeなどが参考になるかもですが、WB工法含めて在来工法の枠組みの中で派生した細かな工法まで全てまとめて解説ってなると難しそう。各社自分のところが扱っている工法が一番良いってスタンスでしょうし、書籍で悪口書こうもんなら訴訟になりかねないからネット上の情報集めたら分かる薄っぺらい書籍にしかならなそう。
ネット上で工法を調べてみて良い意見・悪い意見ともに調べて自分で咀嚼する、気密断熱にこだわっている勉強熱心な実務者さんを訪ねてみて雑談の中で軽くこの工法どう思うか自分の意見を伝えつつ聞いてみる、その工法で建てたOB宅訪問させてもらって直接施主に意見を聞く、など面倒だけど時間をかけるのが結局いいんじゃないかと思う。高い買い物なわけだし。
どの工法を選んだとしてもちゃんと設計・施工できる会社なら良い家になるし、逆も然り。この工法を採用しているから良い家になると思ってお願いするのだけは辞めたほうが良いかと。
何やら全国展開するみたいですね。
「ドイツが良い、ドイツが凄い」ってこの社長、今のドイツの家が冬でも頻繁に窓全開にして換気してやらなきゃすぐに家中カビだらけになる事を知らんのか
日本の建築業界のドイツ信者って何でこんなにバカばっかなんだ?
>>30
換気が大事だと思うからWB工法やってるんじゃないの?
別にドイツの工法が良いなんて一言も言ってないし。
建築資材に関しては日本は極端に遅れているから、ドイツが良いになるのは当たり前。
>>31
いや、カビてる時点で建材がダメなんだよ
ドイツの家がカビるのは防湿気密部材の使用が法律で禁止されてるのと、熱貫流率の上限も規制されててとにかく断熱材を分厚くしなきゃならないから
で、その法律規制がもたらす環境に工法も建材も全く適応できてない、適応できる技術がドイツに無いってこと
一昨年ここで建てた人に聞いて話を聞きに行ったら、その人より5割位金額を言われたんだが・・・
一昨年から5割増ってさすがに上がり幅が異常な気がするんですが、一昨年建築の方と同じくらいの仕様で5割増なんですか?
地盤改良や水道引き込みなどが必要、施工面積が大きい、二階建じゃなく平屋を希望した、太陽光など設備多いなど高くなる要素があるなら納得はいくんですがどうなんですかね。
工務があんな立派な家を建てるような会社。
そのくらい儲けているんだろうな。
大屋根の規格住宅で建物だけで3200万円だろ?
注文で建てたら軽く4000万円超えていくだろうな。
見た目はローコスト住宅並なのに。
>>31 名無しさん
ドイツ人の差別的でプライド高くて辻褄合わせの中国寄りだという気質を知っていればそうならないはずが、建築ばかりやってきた連中は広いものの見方ができないことが多いね。
今日の動画もミスリードを誘ってますね。
こういう動画ばかりでとても信用に値しない。
家作りの勉強の為に社長の動画を見てます。
全くの無知だったので分かりやすく色々なジャンルの動画があって参考になりました。
でも実際ここで建てたお家を見たら外観はあんまりかなという印象です。
社長の勧めるガルバ外壁はどう見たって安っぽくみえますし、ぱっと見オシャレな倉庫みたいで家って感じがしないです。
内装は素敵でした。
>>43 評判気になるさん
勉強になりましたか?
勉強するなら一方からの意見ばかりではなく
色々な意見を入れるといいですよ。
特に正反対のものがあればそれも知識に入れましょう。
家づくりは諸説あることが多いので
片方だけだと失敗するかもしれません。
あの内容で勉強になるというけれど、家づくりの一歩目くらいの内容だぞ。
そして、内装は実物見た方が良い。
>>44 検討板ユーザーさん
ご忠告ありがとうございます。
仰る通り様々方向からの意見も大事だと思っているので、反対意見も含め色々情報を集めています。
家づくりは奥が深いです。
今は太陽光は載せるべきかが1番の悩みとなっています。
ガルバもソーラーも景観破壊だと思う。
建築業界は日本の街並みは元々ひどいからどうでもいいと考えているのか?
ソーラーはともかく、ガルバは多雨多湿で地震大国な日本には必要な外壁建材だ
そもそも漆壁や陶器瓦とかの古来日本建築なんて、固定資産税が高くなりすぎてもうやってられない
その上で長期優良住宅、耐震・気密・断熱が確保される造りにするなら上物だけで坪単価200万円とかなるわ
ガルバ推す理由は施工がとにかく楽で利益取りやすいから。
ガルバはジョイントコーキングのメンテナンス大変だよ!
夏場とかマジで殺意わかせながらやってる笑
職人のこと考えたらフライパンみたいになるガルバはないわ!!!
【超危険】とかの動画タイトルはやめたほうがいいんじゃないかなあ。
言ってることはまともなのに変に煽って再生数を稼ぐ手法は、特に知性的な施主からは品格の低さとしてとらわれると思います。
ただ、動画の内容は真面目にやってる工務店が当たり前に言っていることとはいえ、それを主張しても登録者数が取れるということは、ダメな業者に悩まされている施主が多い裏返しかもしれないので難しいですね。
WB工法は換気不要って声を高くして言っているが、化学物質や臭気が石膏ボードを介して抜けるのは理解できるのだが、二酸化炭素や酸素などの交換はどうなっているんだ?
石膏ボードは気密性が高いから、空気は通らないはずなんだが。
全国展開って何を展開するんだろう?
化学物質や臭気の分子サイズより二酸化炭素や酸素の分子サイズが小さいなら透過はするでしょうよ、そりゃビュービュー通気みたいにはいかないでしょうけど。
石膏ボードが全く空気を通さないのであれば石膏ボードのところにも気密ラインを作ることができるはずなのにそれをしてる住宅会社は皆無でしょ。
ボード気密であってもゆるやかな濃度差による透過はあるよ。
気密をとることであくまで隙間風や気流は止めることはできるけれど、分子濃度が高いところから低いところに動こうとする動きは発生する。
ただし、防湿気密シートなど透湿抵抗が非常に高く分子の透過すら完全に止める場合は通らない。
石膏ボードは透湿性があり、かつWB工法だと室内側より室内側の通気層のほうが二酸化炭素濃度は低くなるから低いほうに流れる。石膏ボードの上にビニールクロスを施工した場合や高気密高断熱住宅のように石膏ボードの裏に防湿気密シートを施工した場合には湿度や二酸化炭素の透過は起こらない。
WBの本社体感ハウスが新建材のにおいなんですがそれは
一級建築士?二級建築士?
>>70 名無しさん
HPには設計士の免許取得って書いてあるね
だいたい設計士なんていう資格ないんだけどね
そもそも設計事務所登録してある設計事務所でちゃんと設計の実務経験つまなきゃ受験資格もないはずだけどね
きちんと建築士って書いてありますよ。
平松社長はWBを過大評価してる節がありますね
過敏症の私は本社体感ハウスでトラウマ得てきました
逆転結露には理にかなっていても換気による空気質の改善には機械力を否定すべきではない
本社体感ハウスに行ったことがないんですが、新建材多数でもWB工法で抜けますから大丈夫アピールなんでしょうかね?
空気質については、平松建築含めて静岡西部の工務店を回った感想から言うと換気の計画までできる工務店であれば言うほどWB工法と体感の差はないかなと感じました。長期的な差までは分からないけど。
きっちり換気の計画ができる工務店で建てるなら別にWB工法にこだわる必要はないとは私も思います。その分予算を別の場所に割り振れるし。
問題はその換気の計画まで考えてプラン提案できる工務店が少ないこと。まぁダクト入れれば多少無理やりでも換気させられるんだろうけど。
平松建築の社長の話はあまりにも自分の都合のいいことしか言わないから詐欺師が話してるのと同じにしか聞こえなくてすぐにやめた..社員の人たちも社長に陶酔してる感じがして気持ち悪かった..
某大手の見積もり持ってったけど平松だと自由設計は同じ値段じゃできないって言われたから工務店のくせに高すぎる。
あと、社員が異業種とかの初心者をかき集めてるだけだから家造り進めるのが心配過ぎる。
ここに頼む予算があればぜひ他のハウスメーカーをオススメします。
工務店のくせにというが、最近はこだわって作ってる工務店の注文住宅は大手ハウスメーカーより高いこともザラにあるからそれはまぁ仕方ない。
意匠だけでなく性能や目に見えない部分の耐久性までこだわって作ってる他の工務店に行っても平松建築と同じか、それ以上の見積もりが平気で出てくる。
高くなってる分説明聞いて納得できれば高い工務店でやればいいし、納得できないなら選ばなきゃいい。
決して高い部材は使っていないぞ。
宣伝広告料が異常に高いから価格が高くなるだけ。
平松社長は中身は全然職人でも何でもないんだけど
顔立ちが職人っぽく見えるので、それで職人社長がハマり役だね
エンターテイメントとしては面白いけど
実務では頼れない人だし、会社も正直、かなり危いので
自分の家は本当の職人に頼みたい。
知り合いには勧めないが、商売は上手だと思うよ
あれもだめこれもだめって否定してるとそのうち建材メーカーに刺されないか心配
特長がよくわからない家、しかもWBとかの開発会社でもないのに何を全国展開するんだ?
ウッドビルドの買収でもする気じゃないの?
なんかもう何度も見たような動画の焼き増しばかりだし、資材紹介も仕入れ値でマージン貰ってるんじゃないのかって内容ばかりだし、もう観る価値無いな。
全国展開するって要はせ◯ま大学のクルー登録みたいなこと?
紹介ビジネス
家だけ売っていればいいのに、本売ったり紹介ビジネスやったり、どんだけお金好きなの?
両手を口に当てて叫ぶみたいなポーズ
なにあれYouTubeで流行ってんの?
バッテンポーズもあるよ
それはコンサルがやらせてるんだよ。
再生数稼ぐにはサムネで不安を煽るようなものが良いってデータがあるのだよ。
ここのYouTubeも、カシカって会社が入ってる。
口コミに対してのコメント返しで、「初期投資として総額は高くなるが将来的に見ると1000万~2000万円費用が浮く」ってあるけど本当ですかw
自分の懐に入る金は好きだが
人の懐に入る金は嫌いだなw
初期費用が既に2000万円高いけどな。
ローコスト並の見た目なのに。
こちらの掲示板で話題に上っていたYouTubeを拝見しました。
時間の関係でまだ数本しか拝見しておりませんが、推奨しない設備や真似してはいけない駐車場の造りは普通に勉強になりました。
両手を口に当てて叫ぶみたいなポーズ
バッテンポーズ
確かにありますね(笑)
いずれにしても馬鹿っぽい
不安を煽る商法は昔から定番だからな。
宗教や詐欺と同じ。
動画は東京の会社に依頼してるゆえに
どうしてもそこが企画、編集して作った似たような動画が
youtube上であふれるんだよね
再生回数も伸び悩みが見られるし、多くの人から飽きられつつある。
やはり、youtubeは人気が出るのも落ちるのも早いね。
10年後ぐらいに近隣の人から
「職人社長の家」、ではなく「オワコン社長の家」、などと
からかわれたり、子供がいじめられたりする可能性もあるね。
YouTubeの動画を企画会社に依頼するのは良いことだと思います。
再生回数を稼ぐ為、本来の業務とは無関係の企画でおかしな方向に走っている会社も多々ありますし、客観的な視点から監修してもらえるのは良いと思いますよ。
WB工法ばかり推してるけど、ちゃんとデメリットも紹介して欲しいんだけどw
WB工法の欠陥を指摘したり、間違いを指摘してきたアカウントは即座にブロックして言論統制
もうYouTube止めたら?
ここのチャンネルは、土木建築の職人なんざ性根の腐ったゴロツキの集まりだってよく表してるよ
全国展開という意味がよくわからないんだが、この会社はWB工法の売り込みをかけようとしているのか?それともデザインか何か特殊なものがあるのか?
WB工法って水害の時に大丈夫なのかな?
汚れた水が壁の間にあるWBの通気に入り込んでしまったら後が大変そう。
床上浸水より腐朽菌とシロアリの方が怖いし・・・
モデルハウスも会社も川の近くだから当然考えてはいるんだろうけど。
水害に対してってことなら通常のべた基礎や床断熱の家と比較したらWB工法のほうが復旧は早いよ、水が引いた後の乾燥は一番早いし実際千曲川の氾濫の際にも復旧早かったようだし。
ただ水害そんなに気にするなら一条の耐水害で建てたら?で終わる気がする。
今どきの家って基礎の上のパッキンで通風してるけど
WB工法って昔ながらの通気口だよね?
わずかな差ではあるけど浸水水位はWBの方が低くくて早く浸水するんじゃないかな?
基礎内への浸水はWB工法のほうが早いだろうね、床上まで浸水したときの復旧は通気がある分早いけど。
水が乾いても、入ってきたのは真水じゃなく汚れた水。一度洗浄しないと腐ってきそうな気がする。
まあ、現実的には↑さんのいうとおり真水で洗浄して
サーキュレーター数台ブン回して強制乾燥させるようだろうね
結果、乾燥には工法の差の影響は微々たるもんだろう
壁の通気層まで汚水が上がらなければWB工法の方が乾燥させるには有利だね
問題は壁まで汚水が上がってしまった場合の壁の中の通気層洗浄をどうするかってことじゃない?
本当に住宅の勉強をしたいなら
こういった本物の現場系のyoutubeのほうがいいよ
というか、自社系のyoutubeはとどのつまり、
ほぼすべてポジショントークで単なる宣伝だから信じてはいけない。
建築業界の闇ですね
https://www.youtube.com/@housetruth
WB工法って酷評されてるけど大丈夫か?
「建てた人は見ないで下さい」って(笑)
WBではないけど同じ工法の例の有名な本の謳い文句と同じでワロタ
何ていう名前で全国展開してるの?