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プーチン大統領は、ワグネル創設者のブリゴジン氏の反乱を
厳罰に処さないことにした。 ベラルーシュ大統領に仲介を任せた。
プーチン大統領が平和主義者であることが証明された。 元々彼はそういう
人である。
[スレ作成日時]2023-07-03 16:29:37
プーチン大統領は、ワグネル創設者のブリゴジン氏の反乱を
厳罰に処さないことにした。 ベラルーシュ大統領に仲介を任せた。
プーチン大統領が平和主義者であることが証明された。 元々彼はそういう
人である。
[スレ作成日時]2023-07-03 16:29:37
鈴木宗男議員がゼレンスキー大統領を批判;
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/05/05/kiji/20230505s00042...
日本の報道機関はズル賢くて臆病でね、自ら汗を流して真実を追求しない。
欧米諸国の一方的なロシア非難、ウクライナ支持に乗っかって、連日ウクライナの
【惨状風景】を垂れ流している。
この映像が、どこで作られたものか、そこんところが甚だしく疑問だ
外国の報道関係者から、高いゼニを払って買った「ニュース」を
無批判にタレ流しているだけ。
あきれた商売だよ。
自分たちが苦労して入手した情報だとウソをついている。
ロシアのプーチン大統領は、なぜウクライナ侵攻を決断したのか?
大前研一さん(ビジネス・ブレークスルー大学学長)は こう述べる。
「ゼレンスキー大統領は、対ロシア外交で致命的なミスを犯した。
プーチン氏からすれば、ゼレンスキー氏こそが『紛争の種を蒔いた張本人』
という気持ちだろう」
ロシアの軍事侵攻が始まって以来、首都キエフで、連日、徹底抗戦の
意志を発信し続けるウクライナのゼレンスキー大統領の姿を、西側の
メディアは英雄のように報じている。
多くの西側諸国では、ゼレンスキー氏に議会でオンライン演説をさせ、
拍手喝采で迎えている。
だが、プーチン大統領に代わって“ロシア脳”で考えると、ゼレンスキー氏は
決して英雄ではない。むしろ、彼こそが今回の紛争の種を蒔いた張本人だと
言っていい。
実際、彼がウクライナの大統領でなければ、プーチン氏も国境を越えて
自国の軍隊を送り込むなどという暴挙に出ることはなかっただろう。
(大前研一氏)
>>プーチン大統領になり代わって“ロシア脳”で考えてみると、ゼレンスキーは
>>決して英雄ではない。
>>彼こそが今回の紛争の種を蒔いた張本人だと言っていい。
ゼレンスキーがウクライナ大統領でなければ、プーチン氏も国境を越えて
自国の軍隊を送り込むという暴挙に出ることはなかっただろう。
「ウクライナ紛争で、一昨年10月23日にウクライナが、ロシア人が住む地域に
自爆ドローンを飛ばし、昨年(2022年2月19日)に核を戻せとも受け
止められるブタペスト覚書の再協議をゼレンスキー氏は言い、ロシアの
特別軍事作戦が開始された。
紛争の始まりは自分の言動からだということをゼレンスキー大統領は頭に
ないのか?
責任はすべて他人に押し付け、自分は善人を装っても、それが何処まで続く
か冷静に見ていきたい。
(大前研一)
だが、私はウクライナにも何度も行ったが、これまで『何があってもこの国に骨を
埋めたい』という愛国者に出会ったことがなかった。
自国の政治家に期待できない、多くのウクライナ人、特に30~40代の働き盛りは、
ウクライナを出て外国で仕事をしたいと思っている。 皆、必死に勉強し、
ビジネス コミュニケーションに必要な英語と、ITや理系の高度なスキルを身につけ、それを
武器にウクライナから脱出を図ろうとしていた。
ゼレンスキー氏が本当にEU加盟を実現させてくれるのであれば、ウクライナ人に
とってこんなに有難いことはない。EUのパスポートを持てば、シェンゲン協定に
よって、EU域内を自由に移動ができる。また、ヨーロッパ中での就職も可能になる
からである。
(大前研一氏)
舛添さん、
前の都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が2022年2月、自身のツイッターに、
プーチン大統領を獰猛な熊と表現する一方、 バイデン大統領と、ウクライナの
ゼレンスキー大統領の政治家としての資質を『無能だ』と一刀両断した。
5月3日、ロシア大統領府は、「2機の無人機がモスクワのクレムリン宮殿を攻撃しよう
としたが、軍や特殊部隊によってレーダーで無力化され、クレムリンの敷地内に落下。
被害は出ていない」と発表した。ロシアは、これをウクライナによるテロ行為だと
非難したが、ウクライナ側は関与を否定している。
攻撃したドローンは2機で、プーチン大統領は別の場所で執務していて無事、
公務のスケジュールにも変更はないという。
ドローンがクレムリンに接近し、上空で破壊される映像が公開されているが、
この映像が本ものか、否かは不明である。
これが自作自演なら、それは、ロシア人のナショナリズムに訴え、追加動員の
加速化を図る目的だ。
>恐るべきシナリオは進行中だ。世論とオリガルヒを味方につけたプリゴジンは、支持率が低下し健康不安説も囁かれるプーチンに「退任後に戦争責任を訴追しない」ことを確約して、大統領代行に自身を指名することを迫る。そして、'24年に迫る選挙を前倒しして、独裁者の座に就く―。'99年にプーチン自身が恩人、ボリス・エリツィンから政権を奪ったときと同じ手法である
最近姿見せないと思ったら裏でいろいろやってるのね
プチン大統領が時間に遅れなかったのは、初めてと言われています。
以前、訪日した時は相当遅れて着いたことが話題になりました(安倍元首相との会談)
今回は、30分も前に金氏を出迎えに着ていたそうですから、変われば変わるもの