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仏壇や お墓の前で つぶやくことを ここから届けましょう。
[スレ作成日時]2023-06-18 19:27:31
仏壇や お墓の前で つぶやくことを ここから届けましょう。
[スレ作成日時]2023-06-18 19:27:31
お母さん、神経痛ってつらいな。もう少し生きてればごめんこんなに痛かったんやねって言えたのにな。しんどいわー。お母さんの使い残しのハイシップとモーラステープも使い切ったわ。
みんな腰いわすから腰はケアしてたし、50肩も気にしてたけど首は盲点やったわー。
親父と一度も飲みに行かなかったな。
飲んで本音トークしたかったけどお互い照れて飲みに誘わなかったな。
家ではお母さんに気を遣って親父はお酒飲まなかったしな。
なんでこんなに急に別れが来るのか。
嫁さんに会わせたかったよ。
孫も出来たんだよ、本当に今まで有難う。
90歳のおかんが元気過ぎて困ってます。
うちの嫁いびりが止まりません。
おとんが58歳であの世に旅立った34年前から無茶苦茶
元気になって今でも自転車に乗ってます。
おとん、早く迎えに来てくれ、頼むわ!!
お前が亡くなって半年。
結婚して33年、今日が結婚記念日だな。
お前が亡くなる3日前に娘が自死してお前は娘の気持ちをわかってやれなかったと半狂乱になって俺は何も出来なくていきなり愛する娘とお前を失って会社に行けなくなって退職していまだに家で1日中ぼーっとしてる。
今日にでもそっちに行くわ。
親父よ
一回くらい二人で飲みに行きたかったよ、お互い遠慮して誘わわかったけど。
まさか結婚前に親父が亡くなるなんて思っても見なかったし、孫の顔はおろか、嫁さんも紹介出来なかった。
俺ももう還暦で親父が生きた年を越えたよ。最近手術もしたし体調悪いからもうすぐそっちに逝くかもな。
その時は二人で楽しくお酒飲もうぜ!
母さん、わしら子供虐待してたよね。
特に俺の腰に残った2つのやいとの傷は小さい時はみんなにお風呂で見られるのが恥ずかしかったんだよ。
もう90歳なったのに元気過ぎるんだよ、そろそろ死んでくれ。
懐かしいき昭和
おらは死んじまっただ
おらは死んじまっただ
おらは死んじまっただ
天国に行くだけ
長い階段を
雲の階段を
おらは登っただ
ふらふらと
おらはよっと
泣き続けるだけ
やっと天国の
門についただ
天国よいとこを一度で
酒はうまいし
ねぇちゃんはきれいだ
わーっわーっわっわー
おらが死んだのは
ヨッパライ運転で・・・
うーあーー!!
ねえ お父さん
どうして私達は親子として
生まれてきたんだろう
子供の頃に再婚してから
この年齢になるまで
まともに関わることさえできなかった
自分の話を聞いてもらうことさえ
できなかったけど
こんなにすれ違い続けるのなら
何のために私とお父さんは
親子として生まれてきたんだろうね
お父さんがお前の新しい家族だと言って
連れてきた人達は
お父さんが天国に行ってからすぐ
私のもとを去ったよ
こうなること 分かってたけどね
1つだけ予想と違ってたのは
私もまたあの人達を
必要とはしてなかったってこと
だから悲しくなんてなかったよ
あの人達さえ居なかったら
お父さんとどんな時間を過ごせただろう
今はそんな風に思ってるよ
夜釣りについて行ったかな
山登りとかもしたかな
ドライブにも行ったかな
一緒に旅行もしたかな
話したいこと沢山あった
聞いて欲しいことも聞きたいことも
話題が尽きるくらい
一緒に過ごしたかったよ
「お父さんに愛されてる」って気持ち
潰さないで欲しかったよ
「要らなかった子」だなんて気持ち
植え付けないで欲しかったよ
こんなことになるなんて
お父さんをとられて
私だけ除け者扱いで
ずっと孤独だったのに
辛い思い 沢山したのに
お父さんにだって原因あるのに
憎んだりなんて とてもできない
意地っ張りでとても頑固で
でも本当は気が弱くて
寂しがり屋で優しいお父さんを
子供ながらにずっと見守ってきたんだよ
怪我して側溝に落ちてた雀を助けて
一生懸命世話をしてたの覚えてる
動物が好きで、秋桜の花が好きで
子供にも優しくて
友達みんなから羨ましがられてた
私はお母さんやお姉ちゃん達と別れて
1人ぼっちになるお父さんを
守ってあげたくてついてきたんだよ
何があっても 憎めるわけないでしょ
嫌いになんて なれるわけないでしょ
親子なんだもん 当たり前でしょ
どんな時も大事に思ってきたよ
どんな時も愛していたよ
だから帰ってきてお父さん
最後の電話で
「お前と話したい」って言ってたでしょ
話そうよ、お父さん
帰ってきて
そんな風に考えたらいけない
おきふみちゃんの想いすごしの
その足が心を踏んでいるだけさ
さぁもう大丈夫
天国の門は
おきふみちゃんの間近に でも
扉を叩くにはまだ早い