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インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
避難はしごのある部屋は一番端の部屋にあるよね。
そこの住人は避難ハッチがあることに気をつかっていると思う。
特に消防点検時は、部屋の中を通らなければできないマンションが
殆どだからね。
今は全知全能に近いAIの登場でお金を賭ければグレードの高いマンションは低いマンションの住民には理解しがたい設備が登場している。
私のマンションではある問題が発生して地域のマンション管理士会(住民にも資格保有者がいるが)に相談して総会での質問の回答方をお願いしましたら、
マンションや規模に驚いて回答がしどろもどろになりある住民からそんな頼りないマンション管理士は来ないでほしいとの意見で説明中止をした経緯がある。
マンション管理士の有資格者にはピンからキリまでがいる。
管理士会のマン管保有者にしても、実際マンションに住んだこともなく、
理事や専門委員会の役員の経験のない者が多い。
一番力のあるマン管士は、マンションの住民で、理事や専門委員会の
役員の経験者だと思う。
特に大規模修繕工事や管理規約の全面改正、長期修繕計画の洗い直しを
建築士と一緒に検討した経験等が必要です。
インターホンの交換時にはドアホン点検もできるインターホンに交換できるのにしないでその差額を懐にいていた。
管理会社抜きで安くでしたと自慢していたが業者の証言では管理会社に5%の手数料を支払ってた。約8000万の工事費で管理会社には400万円を払ったことになる。
理事長は1000万くらいのピンハネをしている。
消防設備点検員は専有部の様子見
もさせられている場合があるよ。
できたら外部の者は専有部には入
れない方がいい。
よっぽどな用事がない限り他人の
入室はさせない方がいい。
点検員の素性も調べた方がいい。
旧式はメーカーでは製造中止した
もので下請け業者はそのタイミン
グで安くで仕入れている。
メーカーには旧式製品はないが下
請け業者には大量に保有している
。通常の流通での新型はメーカー
は強気で安売りはしない。
旧型を仕入れた下請けは新型を売
るよりも利益は大きい。
建設関係者であればそこら辺の事
情は精通している。すぐの売り切れる。
こういった事情にはメーカーは関係なく取引には支障はない。
自動車や電気製品等が身近に新型
と旧型の価格差が生じているのは
理解しやすいが。
インターホン等は素人には理解し
にくい。
よって新型の価格で旧型を売りつ
けられる場合は意外と多い。
つまり騙しやすい。
インターホンの設置をするときは、相見積もりを取って
やるのが普通だよね。
相見積の取り方は、例えばアイホンの型番や品番を明記して
それで同じ条件で見積もりを取ります。
旧型であれば部品もないので修理もできなくなりますよ。
そんな商品は対象になりません。
インターホンの更新時には消防設備
点検が室内には入室せずにドアホン
から点検できるインターホンに交換
しましょう。
年二回に点検費用が安くで済みます
。
それに加えて留守宅でもできますの
で点検率が大幅によくなり安全で安
心です。
質問です、52戸 築15年です。管理会社からインターホン交換工事1,500万円で決まりました。高すぎると思うのですが、理事長が相見積もりで1番安いと言います、どうすれば安くなるでしょうか?