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インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
スレ名「大規模修繕工事の周期」を見ましょう
無駄だと思う。
それよりは初期消火用に簡易消火器設置の方が役に立つ。
最近の新築では消防設備点検もほとんどの室内には入室しないで行うようになっています。
ただし、年一回はベランダからの避難用の梯子の点検は室内に入らないとできないマンションが殆どでしょう。交換時にはドアホンでの点検設備にされた方がいいと思います。
できるだけ他人は室内には入れない方がいいでしょう。
それよりも安全上の問題を理事長や役員が知らずにこのシステムへの交換を強行したために危険なマンションになっている物件はありますので今日は忙しいので後日整理して投稿いたします。
管理会社や警備会社を無視して理事長が無知の為に大きな落とし物になりました。
いずれは責任問題になると思います。
管理のプロならばすでに気付いているとは思いますが。?
避難ハッチの消防点検は、各階の一番端のベランダに
設置してあるので、その部屋だけはその点検があるようです。
各部屋に避難ハッチは設置してありません。現在は各戸の
ベランダに全て設置してあるんですかね。
>>5 匿名さん
現在は各戸のベランダに全て設置してあるんです、と言いたいけど
当方のマンションは築15年目マジか
外から見るとベランダの間仕切りが鉄筋コンクリートだから隣への延焼が防止されている。
点検の観点で言えば実施率100%になるので推奨でしょうね。寝室に汚らしいオッサン来ることもないです。
価格面ではわかりません。どのくらいの費用なのか目安があればいいのですが。
当マンションの事例です。
機種 アイホンVIXUS1PR 7インチ 1戸 91,600円
住宅内火災感知器遠隔試験対応工事一式 ホーチキ
1戸 6,2000円
合計 1戸 153,600円
パナソニックとアスホンの2業者の説明会を行い、アイホンに決定。
取り付け業者7社から合い見積もりを取る。
一番安い業者に決定。
価格でいえば、アイホンよりパナソニックの方が安かった。
直接機種をアイホンからは取れない。
アイホン→ 地域の代理店→ 取扱店 → 取り付け業者の流れになります。
>>7 匿名さん
交換前のインターホンは室内の感知器と連動して漏水等があるときは感電警報が管理室と管理会社へ発報連絡していた。
又、室内から犯罪等に対応して警報ボタンを押せば管理室と警備会社に警報発報がなされていた。
これ等が全て削除されたの交換が5000万円支払っている。。
理事長いわく何も知らなかったとの返事です。
最近はAIを活用した火災や犯罪等に対応したシステムが開発されていて管理会社等に委託しなくても組合又は個人で契約できるようになっている。管理会社等がAI導入を嫌うのは推して知るべしでしょう。その証拠はワンオーナー賃貸マンションAI活用で管理人等は使っていません。定期的に清掃が清掃をして帰るだけです。
一昔前は管理会社は大手の警備会社の先端技術管理に脅威を感じ警備会社を味方に取りに成功して一安心だが今度はチャットGTPが最大の脅威になっている。
これまでの手書きによる管理では見抜かれなかった事案も通用しなくなった。
AIを騙す知識と知恵が必要である。
組合員は先手を打って管理の合理化を図り組合員の管理への支出を節約してください。
より簡単にできるようになりました。
室内にあるインターホンには非常ボタンが
ついていますよ。
インターホンの交換をするときに、消防点検が室内に入らずに
玄関でやれるようになれば、住民は喜びますよ。何しろ年2回
消防点検はありますからね。
うちのマンションを消防点検をする際、居室に入らないで
消防点検ができるようにしたら、隣のマンションの住民が
何故うちは消防点検を玄関でできるよううにしないのかと
問題視して、次の総会で承認を得て消防点検が玄関でできる
ようになり、住民は大いに喜んだとのこと。
兎に角だまされたと思って、消防点検を玄関で
できるようにしてみるといいよ。
消防点検を室内にはいらず玄関でやれるようにすれば
皆さんに喜ばれますよ。
是非やってください。
>>20 匿名さん
それを知らないノ~足りん理事長は交換時にしなかった。
費用は8000万を5000万に値切ったと自慢げに話していた直後に警報器が発砲しないトラブル発生。
何も知らない組合員は管理会社の責任にしてマンションは騒動が勃発している。
警報器(火災等)と漏電発報をしないシステムに交換している。
工事は組合直で管理会社抜きである。
機種 アイホンVIXUS1PR 7インチ 1戸 91,600円
住宅内火災感知器遠隔試験対応工事一式 ホーチキ
1戸 62,000円
合計 1戸 153,600円
5,000万円とは何の工事費なんですか。
インターホンと熱感知器の同時交換で1戸当たり62,000円で
できたんですよ。
アイホンの一番新しい機種と交換してね。
兎に角、消防点検を居室内に入らずに玄関でできる
ようにすれば理事会の評判が上がるよ。
?? 22は下記の訂正 ??
>>9 匿名さん
当マンションの事例です。
機種 アイホンVIXUS1PR 7インチ 1戸 91,600円
住宅内火災感知器遠隔試験対応工事一式 ホーチキ
1戸 6,2000円
合計 1戸 153,600円
パナソニックとアスホンの2業者の説明会を行い、アイホンに決定。
取り付け業者7社から合い見積もりを取る。
一番安い業者に決定。
価格でいえば、アイホンよりパナソニックの方が安かった。
直接機種をアイホンからは取れない。
アイホン→ 地域の代理店→ 取扱店 → 取り付け業者の流れになります。
取り付け業者の見積り価格にも大きな差があります。
機種自体より、取り付け費の大小があります。
インターホンと熱感知器を一緒に交換するときの費用は
1戸15万円程度の金額です。
インターホンは7インチと画面も大きく、最新の機種での
価格です。
住民にとって、年2回の消防点検が居室内に入らず
玄関でできるというのは負担の大幅軽減になります。
いまどきのインターホンで警報機がついていないのは
ないでしょう。
兎に角インターホンを活用し、入室しないで年2回の
消防点検ができる方法に変えてみなさい。
住民に感謝されるよ。
今時年2回の消防点検を室内に入ってきて
やってるマンションの方がすくなくなってきているよ。
消防点検は年2回あるし、各部屋にはいってきて
点検するから、主婦は大変だよ。
糞まじめな管理組合なら年2回するだろうな。
ヒキガエル理事長のインターホン交換は大きな
損出である。
新品に交換したのに消防設備点検で点検員が室
内に入るのは可笑しいのでカエル理事長に文句
を言ってください。
前は漏水事故の漏電にも反応して警報が鳴った
が交換後はならない。
気付いたときは被害が拡大している時だ。
早めに問題にして改善しましょう。
前理事長の●俊●に弁償させてください。
インターホンの交換は熱感知器とドッキングしてたのかな。
インターホン交換前に上階の部屋内でてんぷら
油がこぼれて着火して火災が発生した。
警報器が発報したので管理人が急行して鎮火し
た。
発報しなければ発見が遅れて大火災になり消防
車の出動で放水等が行われると大きな被害を被
ることになったと記憶している。
熱感知器はどこのマンションでも設置義務があるからね。
インターホンには警報ボタンがついているよね。
いまのインターホンは各部屋への案内もできる。
全館放送もできるよ。
各室へのインターホンは専有部分だから、個人の選択になる。管理組合はタッチできない。
暗証番号に代えて、顔認証、声紋、指紋、等々で
AIに登録すればマンション内での行動が記録され
るシステムが誕生する。
良いのか悪いのか、いい方向に使用すれば悪事は
すべて記録されるので安心だが、その逆は怖い。
悪徳管理会社や悪徳組合員等に悪用されないよう
にしないと危険。
新築マンションも様変わりする。
AIを活用した組合活動を役員が率先して行えば組合員には有利な管理ができて利権団体の入り込む余地がなくなります。
準備を怠りなく。
至る所で革命ににた行動が起こります。
AIを導入すれば悪事が少ないということかな。
何の悪事がマンションであるの?
インターホンを熱感知器とドッキングさせ、玄関で
消防点検ができればいいね。
それをやれば住民の皆さんの理事会に対する評価が
高まりますよ。
なにしろ年2回の消防点検時は、室内の全てに入って
点検があるので、家の掃除も大変。
それが玄関でやってくれるんだから大助かりだね。
うちの禿げカエル理事長はインターホンの更新を管理会社抜きで知識もなしの行った。
後日消防設備点検時に室内に入らなくてもできるシステムを知らずに行った。
さらに火災警報や漏水等にも発砲しないシステムであることが判明して問題になりだした。
余談になるが、この理事長は法令違反で理事長になった偽理事長であることもそのうち判明する。住めなくなるでしょう。
本人はこの件を正当化するために弁護士や管理士に相談をしています。
前の理事長から引き継いだと言い訳をしているが、
理事長職は規約等によって決まるものであって前理事長が決めることではないとは注意した。