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インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
インターホンと熱感知器をドッキングして居室に入らず
年2回の消防点検が玄関でできれば住民の皆さんに間違いなく
喜ばれますよ。
避難はしごがベランダにあるのはあたりまえのことだが、
その点検を玄関でできるようにするには何らかの設備を
設置はなければできないでしょう。
避難はしごのある部屋は一番端の部屋にあるよね。
そこの住人は避難ハッチがあることに気をつかっていると思う。
特に消防点検時は、部屋の中を通らなければできないマンションが
殆どだからね。
>>168 匿名さん
うちは各戸のベランダに避難梯子が設置されていますが年二回の消防設備点検のうち総合点検時の一回だけ避難梯子の点検になっていますが、一度も部屋内に入ったことはありません。
ドアホンですべての部屋の消防設備を点検しています。
5年くらい前は3人くらいの点検員が入り込んできて迎えるのに部屋の見られたくない物品の整理が大変でした。
今は全知全能に近いAIの登場でお金を賭ければグレードの高いマンションは低いマンションの住民には理解しがたい設備が登場している。
私のマンションではある問題が発生して地域のマンション管理士会(住民にも資格保有者がいるが)に相談して総会での質問の回答方をお願いしましたら、
マンションや規模に驚いて回答がしどろもどろになりある住民からそんな頼りないマンション管理士は来ないでほしいとの意見で説明中止をした経緯がある。
マンション管理士の有資格者にはピンからキリまでがいる。
管理士会のマン管保有者にしても、実際マンションに住んだこともなく、
理事や専門委員会の役員の経験のない者が多い。
一番力のあるマン管士は、マンションの住民で、理事や専門委員会の
役員の経験者だと思う。
特に大規模修繕工事や管理規約の全面改正、長期修繕計画の洗い直しを
建築士と一緒に検討した経験等が必要です。
>>172 匿名さん
そうだよ、そういうところばかリなどと一言も言っていないがね。
しかし通常のマンションもレベルを上げないと売れない時代になってはきた。AI設備ではなくAI活用はコスト削減に寄与してはいる。
だったらあなたの住んでいるマンションでも導入
することだね。皆さん喜んでくれるよ。
AI導入に変えることはお金が伴うよ。
そんなことより修繕工事をしっかりやりなよ。
最初から設置されているのではなく、インターホンを交換
するときに熱感知器も同時に交換して玄関で消防点検が
できるようにしたんだね。
>>177 匿名さん
そうしてくれているとばかり思っていたら交換後に最初の消防設備の点検で以前と変わらず点検員がドカドカと3名入室してきたので驚いたのです。
慌てて総会資料の議事録の質疑応答の項目で消防設備点検時のドアホン点検のやり取りが記録されていないのに気付いた。
管理会社に問い合わせたら組合直の業者のしたことだから理事長に聞いてくださいとの返事でした。それでいろいろなことが発覚したのです。
工事費用が跳ね上がる、配線工事が必要な場合があります。