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インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
>>631 匿名さん
貴方がマンションの為になると判断すれば理事の賛同を得ることはできる。
組合員は思ったより賢いからね。消防設備転換などは住民の命にかかわることがあるので年二回の消防設備点検は100%でなければならない。
インターホン交換時にドアホンからの点検にすれば100%だよ。
私のマンションではバカ理事連中がその知識がないままに旧来の同じ設備に交換してしまった。
管理会社抜きで安くしたと自慢している理事長に退任を迫り解任した。
人の意見を聞くことは大事だがマンションの為にならないときはクレームは必要ですよ。過去の議事録や議案書ではこの理事長には規約や法令に違反していることが証明されたのである。
正しいことが通用しないマンションはスラム化が早いよ。
>>632 匿名さん
消防庁発行の「共同住宅用自動火災報知設備の点検要領」にもとづいて行いました。
実施予定日の1か月ほど前に「各住戸内の消防設備点検 実施方法の変更について」という周知文書を管理組合で作成し掲示しました。また、点検実施を案内する際、周知文書を添付して、各居住者に配布しました。
案内文書には、宅内感知器の外観確認に自信がない方とか不安や疑問がある方は申し出てくださいという項目を加え、業者による外観目視点検を行いました(作動試験はすべて外部試験器による遠隔試験です)。なお、業者による目視点検を希望した方の割合は5%でした。次回からは減っていくだろうと期待しています。
634の追記です。
所轄消防署予防課に相談・協議した際に、この点は確認しています。
↓は、図が多く、素人の居住者に分かりやすいと思いました
・自動火災報知設備の点検実務マニュアル 感知器の点検方法編
日本火災報知機工業会
https://www.kaho.or.jp/pages/tenken/docs/tenken/tenken-jitumu-kantiki-...
2.警戒状況の確認(各感知器共通)
7.遠隔試験機能を有する感知器
※ 外形、機能障害は熱感知器、煙感知器に準ずる。
特定の機種に依るのかもしれませんが、遠隔試験対応の熱感知器(特に、時間に対する温度上昇率で発報する差動式タイプ)は、今頃のエアコンを使う季節になると、誤発報が割と多くないですか?
スレタイは、
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
ですがスレタイを意識的に湾曲しようとしている。
問題が発生していて大騒ぎのならないように火消しに躍起である。
注意してください。
スレタイを再確認してください。
お宅のマンションでは消防設備の点検がなされていないマンションから火の手が上がるかもしれません。
消防設備の点検は100%でなくてはなりません。
留守宅もドアホンから点検されるシステムです。
何度も言いますが点検員が入室しなくてもいいのです。
点検費も安いですよ。
現行の新築マンションでは消防設備等点検や危機感知能力はAI等の活用で100%に近い安全性を確保しています。
それ等を踏まえての議論にしてください。
築古のマンション等ではそこら辺を考慮して交換等を行いますと割安で効率的です。
交換時に最低でもドアホン点検システムにするのは常識です。
それ等がなされなかったマンションでは何らかの不正の疑いを感じますので役員のチェックを怠りなく。
消防設備等と連動する火災警報や漏水警報やその他犯罪等に巻き込まれた場合のお助け警報等を知らないでインターホン等の設備を語っている輩が多い。警報装置を軽く考えているととんでもない事件に発展する。点検は100%が普通と心得よ。めったにあることではないが一度の事件でその被害は莫大な損失となる。
インターホンと連動している消防設備の点検を怠った部屋内が火災を起こして消防車の出動を余儀なくされたマンションが消火活動後にどうなったかを経験したマンションの住民は少ない。
ドアホンで点検できるシステムならばこの大惨事を興すことは予防できる。
体験しなくても予想できないボンクラ役員はマンションの理事長など受けてはならない。しかも法令等に違反した偽理事長がこの仕事をしている。酷いもんだよ。
それを見逃してしかも賛同しているさまは醜いし怖い。
インターホンと消防設備や防犯や犯罪との警報が連動されていることは理屈では理解しても実際に経験することは非常に稀有です。
実際は各設備を作動させて連動の重要性を理解したいのだがその操作ができる組合員は少ない。
せめて消防設備等の点検は100%でないと危険ではある。肝に命じよ。
私はすべてを経験している。
消防の点検は入室せずに玄関で行う。インターホンの子機は各部屋に設置されているが、管理人室にある親機からは館内放送もできる。また、子機には非常ボタンも設置されており、エントランスからの来訪者もカメラに写っており録画されているので見直すこともできる。
消防設備点検がドアホンからできないマンションの点検率は良いマンションでほぼ80%未満であるが、
点検を怠っているマンションで20%超のマンションは良い方であるそうだ。
この20%の点検怠り部屋こそが非常に重大な犯罪加担者と認定してもいいのではないかと思われたのでその部屋の持ち主に対しての罰則規定を規約に設けても100%の達成はできなかった。
よってドアホン点検は必須であると思われる。如何?
「歪曲」を「湾曲」と書くということは、誤字脱字で有名ないつもの投資話大好き老人( ´艸`)ですね。