管理組合理事
[更新日時] 2024-06-10 15:38:03
大阪市此花区の15階建て築20年の分譲マンションのオーナー住民で、管理組合の理事をしています。
15年位前から13階に喫煙者の賃借人が入居し、最初の頃はベランダで上半身裸になって、仁王立ちというのでしょうか、威嚇するような格好で迷惑喫煙したため、上階の入居者は、売却して退去して行きました。
数年後、そこに非喫煙者の健康被害を救済する活動をしている弁護士さんが入居されると、多分内容証明郵便で警告されたのでしょうか、ベランダ喫煙は収まったのですが、今度は換気扇の下や、窓際、ベランダ際での喫煙を始めたのですが、それもしばらくして収まりました。多分弁護士さんにコテンパンにやられたのではないかと思います。
ところが、最近はあちらこちらの部屋の前や非常階段に吸殻が落ちていたりするため、管理組合でお願いの掲示をエレベーター内やロビーに掲げていますが、それが外されたり、悪戯書きされたりしているようです。
また、各住戸もいたずらされるようになってきました。
で、監視カメラの画像を見ると、その喫煙者住民と管理人が、ロビーで親しげに談笑しているようでした。
ひょっとすると管理人も喫煙者で、喫煙者の肩を持っているのではないかと思います。
お陰で、周辺でも評判の悪いマンションとなってしまい今では空き家だらけになってしまいました。たまにまともそうな住民が入居してもすぐに退去してしまいます。
管理人が本当に喫煙者で、喫煙者の味方をしているかどうかはわかりませんが、丁寧に掃除をしたりしている雰囲気はありません。その劣悪な住民はかなり前から失業して昼間もゴロゴロしており、暇を見つけては嫌がらせをしているか、管理人とダベっているようです。
どうすればよいでしょうか。
[スレ作成日時]2023-03-31 17:57:17
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管理が悪く、喫煙者の嫌がらせが横行し、空室だらけになってしまいました。どうすれば良いでしょうか。
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匿名さん
どうしようもない喫煙者の脳の異変。
まさに自業自得。
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112
匿名さん
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匿名さん
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114
匿名さん
先天性失業者の貧困迷惑喫煙者、買えもしないマンションの掲示板でも暴れている。無駄なことが好きな迷惑野郎。
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匿名さん
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匿名さん
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117
匿名さん
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119
匿名さん
暗殺に使う猛毒の放射性物質ポロニウムを吸うキチガイ喫煙者。絶滅するまでに悪さするなよバカぁ。人に嫌がらせしたからってナンボのもんよ。バカぁ。
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匿名さん
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121
匿名さん
喫煙者がいるマンションはもめるよね。喫煙者はマンションから追放しよう。
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匿名さん
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124
匿名さん
喫煙者はバカだから喫煙する。
バカだから喫煙者は喫煙する。
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名無しさん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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130
匿名さん
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131
匿名さん
喫煙すると性格が歪むのはこのためか。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
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133
マンション住民さん
マンションの契約も守らない
極めて悪質で迷惑喫煙者がいる
マンションはどんどん悪評が
広まりマンション全体の価値が
下がることになります。
違反喫煙者には賠償責任を
請求する事が妥当です。
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