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新宿区の2階建てマンション2階の住民です。
毎晩のように隣の部屋から大声で叫ぶ声が聴こえて来て怖いです。何かくれと叫んでいるようですが、酒なのか、タバコなのか、覚醒剤なのかはわかりませんが、いつもこの時間帯深夜2時前後で、かなり怖いです。
警察に相談した方が良いのでしょうか。それとも、もう少し高級なところに引っ越した方が良いのか、アドバイスをお願いします。
[スレ作成日時]2023-03-10 01:58:15
新宿区の2階建てマンション2階の住民です。
毎晩のように隣の部屋から大声で叫ぶ声が聴こえて来て怖いです。何かくれと叫んでいるようですが、酒なのか、タバコなのか、覚醒剤なのかはわかりませんが、いつもこの時間帯深夜2時前後で、かなり怖いです。
警察に相談した方が良いのでしょうか。それとも、もう少し高級なところに引っ越した方が良いのか、アドバイスをお願いします。
[スレ作成日時]2023-03-10 01:58:15
あちゃー。こいつや。
アホそのものですね。
自白好きの犯罪者?
恐喝罪で逮捕されるの間違いなし。
まあ73歳で大脳皮質が元通りになっても他が・・・。戻らない方が良いかも。
怖いね。
シケモク切れですかね?機嫌の悪いのは。
どうしようもないね。
気の毒ね、志津って。
失業者って暇だからねえ。猿のマスターベーションのようにずっと嫌がらせを続けるらしい。
人類とは思えないね。
ははは。依存症恐ろし。
発狂も恐ろし。
これだな。まさにaddiction。嫌がらせをするとドーパミンが分泌されるんだろう。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%97%9C%E7%99%96
行動嗜癖(behavioral addiction)とは、精神作用物質ではなく、ある特定の行動や一連の行動プロセスを依存対象とする依存症である。病的ギャンブリングやインターネット・ゲーム障害、窃盗癖、買い物、暴力、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、実に多岐にわたる様式がある。
行動嗜癖の定義や構成概念にはいまだ不明瞭な点が多く、物質依存症と同じカテゴリーに含めるべきかについては、専門家のあいだでも論争が続いている。しかし、近年の研究により、報酬系と呼ばれる脳内ドーパミン神経系回路の関与など、物質依存症との類似性に関する知見が報告されるようになった。こうした趨勢のなかで、病的ギャンブリングは、DSM-5において物質依存症と同じ診断カテゴリー、「物質関連と嗜癖の障害」に分類されることとなった。
現在までのところ、確立された生物学的治療法はないものの、海外には、薬物療法の部分的な有効性を報告する研究がいくつか存在する。一方、国内では、薬物療法はほとんど試みられていないものの、一部の施設で既存の物質依存症に対する治療を援用した集団療法が試みられている。また、行動嗜癖のなかのいくつかに関しては、国内でも12ステッププログラムによる自助グループが存在し、独自の支援活動を展開している。
これが迷惑依存症患者には必要でしょうね。
youtu.be/WeUrTZ-1cwA
【依存症】人生を取り戻す方法「ドーパミンリセット」
多分死刑執行された悪夢にうなされているのでしょう。
喫煙と脳の異常とは関係があるようですね。
発狂されては近隣住民たまりません。
日本は平和です。キチガイ放し飼いですから。
昨年夏に転居した集合住宅で、同じ様な状況で困っています。
昼夜関係なく”大声で叫び!”&”壁や扉を激しく乱打!!”
U〇の管理会社へ相談しても
「住民問題なので関与しない。
必要な場合は、自分で警察に相談しろ!」
警察に相談しても
「生活音なので問題ありません。」
(その時、「殺すぞ!」と叫ぶ声が響く。
警察に対処を求めると、「貴方に言っているとは限りません。なので、私たちは何もしません。」そう言い残し帰っていきました)
行政に相談しても
「明〇市役所を巻き込むな!」
等々・・・
>>459 UR太郎さん
お気の毒ですねえ。管理規約とかあれば、迷惑行為が禁止されているはずですが、管理組合がないのですね。それでも管理方針や規則はあるはずですから、取り寄せてみられては如何でしょうか。