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新宿区の2階建てマンション2階の住民です。
毎晩のように隣の部屋から大声で叫ぶ声が聴こえて来て怖いです。何かくれと叫んでいるようですが、酒なのか、タバコなのか、覚醒剤なのかはわかりませんが、いつもこの時間帯深夜2時前後で、かなり怖いです。
警察に相談した方が良いのでしょうか。それとも、もう少し高級なところに引っ越した方が良いのか、アドバイスをお願いします。
[スレ作成日時]2023-03-10 01:58:15
新宿区の2階建てマンション2階の住民です。
毎晩のように隣の部屋から大声で叫ぶ声が聴こえて来て怖いです。何かくれと叫んでいるようですが、酒なのか、タバコなのか、覚醒剤なのかはわかりませんが、いつもこの時間帯深夜2時前後で、かなり怖いです。
警察に相談した方が良いのでしょうか。それとも、もう少し高級なところに引っ越した方が良いのか、アドバイスをお願いします。
[スレ作成日時]2023-03-10 01:58:15
京アニ放火の容疑者 騒音巡り、近隣トラブルも
https://www.tokyo-np.co.jp/article/20052
京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオで三十三人が死亡した放火事件で十九日、身元が判明した青葉真司容疑者(41)。さいたま市見沼区のアパートで一人暮らしをし、騒音問題を起こして警察が駆け付けたり、住人の胸ぐらをつかんで「殺すぞ」と脅したりしたことも。一方、火災現場ではファンらが次々に献花に訪れ、悲しみにくれた。 (森雅貴、小倉貞俊、奥村圭吾、浅野有紀)
青葉容疑者の住むアパートは、東武野田線大和田駅から南西に約八百メートルの閑静な住宅街にある。アパートの管理会社によると、部屋は単身者向けで、青葉容疑者は二〇一六年七月に入居。家賃の滞納はなかった。
近所の四十代の女性によると、昨年八月半ばの未明、青葉容疑者の部屋から大音量でアラームのような音が鳴り続けた。通報を受けた警察官数人が駆け付けても、同容疑者は三十分ほどドアを開けず、消防も出動。警察官はベランダから室内に入ろうとした。
女性が最後に青葉容疑者を見たのは、放火事件前日の今月十七日午前七時十五分ごろ。マウンテンバイクに乗り、アパートに帰ってきたといい「変わった様子はなかった」という。
同じアパートに住む二十代の男性は、今月十四日昼に青葉容疑者とトラブルに。階上の物音に腹を立てた同容疑者が壁を蹴ったのか、男性の部屋に衝撃があった。「やめてください」と同容疑者の部屋の呼び鈴を鳴らすと、胸ぐらをつかまれて「おまえ関係ねえんだよ。殺すぞ」と脅され、怖くなったという。
一方、アパートの別の男性住人によると、駐輪場付近でマウンテンバイクを手入れしていた青葉容疑者から「お疲れさまです」とあいさつされたことがあった。「無口な印象で、部屋からは日常的にゲームの音が響いていた」と証言した。
アパートの同じ階に住む男性は「たまに自転車を押して部屋に入る姿を見かけた。あいさつもしてくれて、悪い印象はなかった」。ニュースで事件を知った近所の三十代主婦は「怖いですね」と話した。
埼玉県によると、青葉容疑者は一九九五年度から三年間、県文書課の非常勤職員として勤務していた。郵便物の仕分けなどを担当。勤務態度に問題はなかったという。また捜査関係者によると二〇一二年六月、強盗などの疑いで茨城県警に逮捕された後、さいたま市内の更生保護施設に入っていた時期もある。施設の関係者は「個別の案件には答えられない」としている。
怖いね。触らぬ神に祟りなし。
喫煙すると異常者になるようですよ。おまけに失業とか。
youtu.be/c59kpjTyKp8
貧困層の三人に一人、喫煙者だった…
貧困による無教養と脳の異常、それが喫煙者を狂わせる。
youtu.be/c59kpjTyKp8
貧困層の三人に一人、喫煙者だった…
どうしようもないね。貧乏喫煙者。
youtu.be/c59kpjTyKp8
貧困層の三人に一人、喫煙者だった…
これは大変。
youtu.be/c59kpjTyKp8
貧困層の三人に一人、喫煙者だった…
時々、ところかまわず、時間かまわず、発狂するのがいますが、殆どが喫煙者か薬中らしいです。ニコチンの依存性は覚醒剤のそれよりも強いので仕方がないらしいですが、脳がおかしくなるって知っても喫煙するって、さすがのバカです。
これだな。まさにaddiction。嫌がらせをするとドーパミンが分泌されるんだろう。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%97%9C%E7%99%96
行動嗜癖(behavioral addiction)とは、精神作用物質ではなく、ある特定の行動や一連の行動プロセスを依存対象とする依存症である。病的ギャンブリングやインターネット・ゲーム障害、窃盗癖、買い物、暴力、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、実に多岐にわたる様式がある。
行動嗜癖の定義や構成概念にはいまだ不明瞭な点が多く、物質依存症と同じカテゴリーに含めるべきかについては、専門家のあいだでも論争が続いている。しかし、近年の研究により、報酬系と呼ばれる脳内ドーパミン神経系回路の関与など、物質依存症との類似性に関する知見が報告されるようになった。こうした趨勢のなかで、病的ギャンブリングは、DSM-5において物質依存症と同じ診断カテゴリー、「物質関連と嗜癖の障害」に分類されることとなった。
現在までのところ、確立された生物学的治療法はないものの、海外には、薬物療法の部分的な有効性を報告する研究がいくつか存在する。一方、国内では、薬物療法はほとんど試みられていないものの、一部の施設で既存の物質依存症に対する治療を援用した集団療法が試みられている。また、行動嗜癖のなかのいくつかに関しては、国内でも12ステッププログラムによる自助グループが存在し、独自の支援活動を展開している。
昨年夏に転居した集合住宅で、同じ様な状況で困っています。
昼夜関係なく”大声で叫び!”&”壁や扉を激しく乱打!!”
U〇の管理会社へ相談しても
「住民問題なので関与しない。
必要な場合は、自分で警察に相談しろ!」
警察に相談しても
「生活音なので問題ありません。」
(その時、「殺すぞ!」と叫ぶ声が響く。
警察に対処を求めると、「貴方に言っているとは限りません。なので、私たちは何もしません。」そう言い残し帰っていきました)
行政に相談しても
「明〇市役所を巻き込むな!」
等々・・・