ニコチンカス
[更新日時] 2024-11-15 18:46:27
派遣社員っと言っても派遣の肉体労働者をずっとやって来ましたが、オリンピック景気も終わり、仕事を干されてしまいました。大手ゼネコンのひ孫受け、もっともっと下請けかもしれませんが、土木作業員をやっていて、将来こういうマンションに住みたいなあと思ってずっと毎月1万円は貯金して来ました。既に、10年働いて、120万円も貯蓄出来ました。でも最近仕事をクビになり、日中はゴロゴロしていて、夜の工事の警備員のバイトを主にやっていますが、毎月のノルマの1万円も貯められないどころか、家賃を払うのに、貯金を崩すようになってきました。
37歳喫煙者です。良いアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
[スレ作成日時]2023-02-28 20:01:42
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貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの?
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評判気になるさん
>>3100 匿名さん
この、おばかは誰にでも噛みついて吠えまくる。
お前みたいなゴミ虫も、ろくな場所に住んでないな。お前の異常性が半端ない。病院に行ってきなされ。
毎日毎日、15年も張り付いているんだろ?気色悪いなお前よー。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
貧乏だとどうしてもマンションは買えないよね。お金がないんだから。
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評判気になるさん
>>3107 匿名さん
ほらほら、すぐ反論するんだな。
お前はそしてすぐ発狂するんだな。
張り付いて何やってんだよ?暇人か?
何故に張り付いて居るんだ?異常だぞ!
しかも、お前が15年も居座るカンカン主か?
お前は精神科だ。間違いない。早く行きなされ。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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デベにお勤めさん
科学的に結論がでたようですね。
タバコを吸うと「脳に異常が生じる」のは本当か
石田雅彦サイエンスライター、編集者
9/27(水) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3caf295e00ad26294b0267139fc89...
喫煙者の脳に異常が生じるのは、これまでの研究からよくわかっている。それがどんなものか、喫煙者にどのような影響をおよぼすのかを考えてみたい。
ニコチンによる影響
タバコを吸わない人にとってみると、喫煙者の行動を不思議に感じるかもしれない。タバコを吸うことを2時間ほども我慢できないし、タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコをやめられなくなる。喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。
ニコチン自体は2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでコチニンも代謝されてなくなる。喫煙者が、2時間ほどもタバコを吸うことを我慢できないのはこのためだ。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体という部分にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出すことによってニコチン依存症になる。また、タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※2)。
喫煙者の脳はどう変化しているのか
また、タバコを吸うことで、脳の大脳皮質が薄くなることもわかっている(※3)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄い。人間の脳には可塑性があり、何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがあるが、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかと考えられている。
さらに、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)も、タバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている(※4)。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。
禁煙できる喫煙者とそうでない喫煙者の脳にも違いがある。中国などの研究グループが、喫煙者、非喫煙者、禁煙に成功した喫煙者、成功できなかった喫煙者、それぞれの脳(灰白質、Gray Matter)の量と脳の機能的な結合性(Functional Connectivity)を調べたところ、喫煙者は非喫煙者より左視床背内側の脳の灰白質の量が少なく、禁煙成功者は不成功者よりも脳のいくつかの部位で灰白質の量が大きかったという(※5)。
受動喫煙による子の脳への影響
脳の異常について言えば、受動喫煙による子への影響も深刻だ。母親の喫煙は低体重児出産や乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクなど、胎児の健康や命に悪影響をおよぼし、また妊娠中に喫煙した母親を持つ子は犯罪を犯すリスクが高い傾向があることがわかっている(※6)。
母親の喫煙によって、タバコに含まれる多種多様な有害物質が胎児へ影響する。中でも、ニコチンによる脳への影響は大きく、それは出産前後から成長していく課程でも強く作用する(※7)。また、米国の小児科医らの研究グループが、新生児(超早産)395人を調べたところ、その12.6%が出生前に受動喫煙にさらされ、受動喫煙にさらされていた子はそうでない子よりも脳の損傷や異常が多かったという(※8)。
青年期の喫煙者の脳にも異常が
出生後の子の喫煙も、脳や精神に悪影響をおよぼす。これまでの研究によれば、喫煙者の多くは未成年の間にタバコを吸い始め、そのまま吸い続けた結果、禁煙が難しくなっていく。長く吸い続ければ吸い続けるほど、タバコをやめることは難しくなるからだ(※9)。
思春期や青年期の脳が高度に発達する時期にニコチンが供給されると、報酬系などをつかさどるドーパミン受容体に影響をおよぼし、情動反応などの成熟度を変化させ、その結果、学習能力の成長を阻害したり、社会的な不適合などを引き起こす恐れもある(※10)。
また、喫煙は衝動的な行動や注意力の低下に関係し、うつや不安など、成人になってからの脳の機能に影響をおよぼす。ニコチンによる影響は、女性より男性で強く出てくるとされ、ニコチンが紙巻きタバコと同じくらい入っている加熱式タバコなどの新型タバコにも同じような作用があるという(※11)。
さらに、米国の高校生のリスク行動調査による研究では、喫煙本数が増えてニコチン摂取量が多くなるほど、悲しみや絶望を感じたり自殺未遂をするリスクが高くなる傾向があったという(※12)。この報告をした研究者は、喫煙が身体の健康のみならず、精神的な健康にも悪影響をおよぼし、特に青少年期のヘビースモーカーに対して禁煙サポートなどの支援が必要と強調している。
中国などの国際的な研究グループが2023年8月に発表した青年期の喫煙者の脳を調べた研究によれば、感情を制御する脳の部位の一つと考えられている左側の腹内側前頭前野(ventromedial prefrontal cortex、vmPFC)の神経細胞の細胞体が存在する灰白質(Gray Matter)の体積(GMV)のサイズの小ささと喫煙行動に関係があることがわかったという(※13)。同研究グループは、こうした脳の変化が喫煙の開始や喫煙の継続、ニコチン依存になるかを探る糸口になると考えている。
タバコを吸ったことのない人と比べ、喫煙者が認知症になるリスク(Relative Risk)は2.2倍、アルツハイマー病になるリスクは2.3倍になる(※14)。喫煙は脳への悪影響も大きいことをよく知っておいたほうがいい。
「社会的な不適合」だと人生オワコンですね。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
気の毒に。マンションが欲しくて欲しくて仕方がなくて発狂して、マンション掲示板に嫌がらせ投稿している貧乏喫煙者がいるようですね。
でも貧乏人はお金がないので貧乏人なんですよね。
喫煙すると攻撃的な異常者になりずっと失業して、朝から晩まで粘着することになるので注意しましょうね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
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匿名さん
貧乏だと選択が限られる。どうしてもマンションになっちゃうね。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
マンションを買っているのは貧乏人が多いそうですね。
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匿名さん
今日も失業中で平日昼間にこの掲示板の嫌がらせ迷惑投稿三昧か?
中卒貧乏喫煙者ニコチンカス匿名ちゃん=匿名はんは。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
残念だったね、買えなくて。
買えない人って執拗ね。
だから一生無縁。
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匿名さん
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匿名さん
貧乏だとどうしてもマンションを買えないよね。
昼間に働かないと。
永久に仕事がない人っているんだね。
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匿名さん
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匿名さん
そうだよね。みんな貧乏だから。マンションは貧乏人でも買えるよね。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
予想通りアホなネトウヨが発狂して半狂乱になって意味不明な負け惜しみを連発中♪
もう結論は出てるんだよ低能。
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匿名さん
マン質の各スレでニコチンカスの投稿が増えるとニコチンカスが創作した言葉であるバトル板の『ベラ禁』スレの投稿が減る不思議。
誰が見ても明らかだろうな。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
貧乏だと選択が限られる。どうしてもマンションになっちゃうね。
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匿名さん
貧乏だと選択が限られる。どうしてもカンカンアパートになっちゃうね。
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