ニコチンカス
[更新日時] 2024-11-25 10:21:59
派遣社員っと言っても派遣の肉体労働者をずっとやって来ましたが、オリンピック景気も終わり、仕事を干されてしまいました。大手ゼネコンのひ孫受け、もっともっと下請けかもしれませんが、土木作業員をやっていて、将来こういうマンションに住みたいなあと思ってずっと毎月1万円は貯金して来ました。既に、10年働いて、120万円も貯蓄出来ました。でも最近仕事をクビになり、日中はゴロゴロしていて、夜の工事の警備員のバイトを主にやっていますが、毎月のノルマの1万円も貯められないどころか、家賃を払うのに、貯金を崩すようになってきました。
37歳喫煙者です。良いアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
[スレ作成日時]2023-02-28 20:01:42
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貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの?
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7047
匿名さん
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7048
匿名さん
wwwwww
って、どういう時につけるの?
習慣?
マンションの買える人には珍しいと思います。
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7049
匿名さん
>>7048 匿名さん
wwwwww a./adv. To be laughed at. (COD)
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7050
匿名さん
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7051
匿名さん
貧乏でも買えるよ。というか、買っているのは貧乏人だけだよ。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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7057
匿名さん
本人は節約のつもり…貧困層がスーパーの特売ではなく「コンビニのカップ麺」を平気で買ってしまう残酷な理由
お金がないのに「無駄遣い」せざるを得ず、ますます貧困に陥る
https://president.jp/articles/-/62511?page=1
カップ麺は節約か否か。ネットではこうしたテーマの論争が定期的に繰り広げられている。文筆家の御田寺圭さんは「先日も、コンビニでフルプライス(231円)のカップヌードルを節約のために購入したというツイッターが炎上した。貧しい人はスーパーで袋麺を買う、といった批判が多かったが、そう怒っている人が理解していないことがある」という――
定番化したネットの大論争「カップ麺は節約か否か」
インターネットやSNSで定期的に大きな論争になるテーマがある。「コンビニでカップ麺を買うのは節約にあたるか否か」である。
つい先月のツイッターでも、貧困問題に取り組む方がこのテーマを口にしたところ、激しい批判が起きて「炎上」状態となり、そのまま大激論となった。
https://x.com/xiaolinmeisuizi/status/1573499042042351616
節約するため、昼食にカップヌードルを買ったところ、価格が231円で3度も金額表示を見た、という内容のツイートに対して人びとから“貧しさ”の現実に即していないといった主旨の批判や非難の声が相次いでいた。
「そもそもカップ麺は高級品だ」
「貧しい人はカップ麺ではなく安い袋麺を買う」
「レジ行く前に値札見るだろう」
「コンビニよりスーパーの方がカップ麺を買うにしてもいくらか安い」
「普段から節約する人からすればありえない感覚」
「貧乏人の解像度が低い」
こうした厳しい意見がずらりと並んでいた。「私は貧乏だが、コンビニでカップ麺など買わずこうしている」といった個人的な生活術とその実践も添えられながら。
しかしながら、コンビニでカップ麺を買うことを節約として考えることについて、「貧乏人のことを知らない」とか「貧困のことを理解していない」とは私はまったく思わなかった。語弊を恐れずにいえば「貧乏人の解像度が低い」のは、どちらかといえばこの投稿者に怒りのコメントを寄せている人のほうなのではないかとさえ感じた。
というのも、スーパーではなくコンビニを積極的に利用し、200円以上するカップ麺を買っている貧困層は架空の存在ではなく、ごく普通に存在するからだ。
「コンビニでカップ麺を買う貧困層」という、一見すると矛盾した消費行動をとる人びとがいる理由、それはかれらが「スーパーで特売の袋麺をまとめて買うほうがお得(合理的)である」といったコンセプトをそもそも持っていないからである。
貧困とは「情報量の差」ではなく「文化」である
スーパーの方がコンビニより安い。ついでに言えばカップ麺より袋麺の方が安い。間違いなくそのとおりだ。正論である。
だが、そうしたお得な情報を持っておらず、あるいは行動する意思がそもそもないからこそ貧困に陥っている人は少なからずいる。そうした人は、スーパーとの値段を比較することなく住まいの近くにあるコンビニを訪れて「節約のつもりで」「値札をとくに気にせず」カップ麺を購入してしまう。
貧乏なら弁当や総菜を買うよりも自炊すれば安上がりなのもそうだろう。だが、貧しい人はもとより「調理をする」という習慣が生まれ育った家庭にはなく、十分な訓練を受けていないことが多い。また適切な材料を適切な量で買いそろえることができず、足りなかったり、使いきれず食材を腐らせてしまったりすることもよくある。一念発起して慣れない料理に挑戦し、多大な手間と労力をかけた結果として「まずいメシ」が完成してしまうと、調理を習慣づけるモチベーションを失う。
また部屋が狭く、調理スペースや調理器具、家電製品の用意でも乏しく大きな制約を受ける。冷凍室や野菜室のない一部屋タイプの冷蔵庫では「食材を保存する」という用途自体が失われてしまうこともある(往々にして飲料や酒類を冷やすためだけのものになってしまう)。そうなると結局、コンビニの弁当や総菜、そしてカップ麺などが消去法的に選ばれる。
お米を買うにしても、5kgや10kgの大袋(1000~3000円くらい)を買う方が得なのは明白だ。だが、貧困層には数千円の「まとまったお金」をいちどに支払う経済的余裕がなかったりするし、もっといえば「まとまったお金を払って大きいのをひとつ買っておけば、チマチマと小出し小出しでモノを買うよりも中長期的にはお得である」という“トータルコスト”の概念がなかったりもする。よって、1kgや500gの小さな米袋を買ったり、レンジで調理するレトルト米を食事ごとにいちいち買ったりして、最終的に損をしてしまうのだ。
節約術を習得するのも、特売情報をキャッチするのも、料理スキルを磨くのも、中長期的な損得計算をするのも、これらはいずれも貧乏なら当たり前にやらなければならないものでも、当然やってしかるべきものでもない。それぞれ特別な訓練や慣習によって習得される「文化(カルチャー)」に近い。そうしたカルチャーを持っていない者は、お金がないのに「無駄遣い」な選択をせざるを得ず、ますます貧困に陥っていく。
私は決して「コンビニでカップ麺を買うような貧困層」を見下しているわけではない。これは知識や技能というより文化や慣習の問題であるのだ。
コメすら買えないのに、マンションどうやって買うの?
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7058
匿名さん
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7059
匿名さん
貧乏なくせにカップ麺を買う貧乏人。
貧乏なくせにマンションが買えると妄想する貧乏人。
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匿名さん
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7061
匿名さん
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匿名さん
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7063
匿名さん
貧乏だと子供銀行券でマンションが買えると思うらしい。
気の毒に。
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7064
匿名さん
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7065
匿名
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7066
匿名さん
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