貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの？

>貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの？
>ニコチンカス

貧乏人が買える事故物件も買えない貧乏喫煙者

マンションは貧乏人に大人気だね。

>貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの？
>ニコチンカス

貧乏人には買えないから大人気なんですね。納得。

誰でも簡単に買えるならば大人気になるわけないよね。

頭悪い人かな？

貧乏だとマンションを買うね。

貧乏人にマンションが買えたら、ここで、貧乏だとマンションを買うねとか書かずに、住民板に行ってます。

マンションと言えば貧乏人が棲んでるイメージが強いなぁ。

マンションと言えば貧乏人が羨んでいるイメージが強いなぁ。

貧乏人の投稿の場所なんだからいちいち妬んで嫌がらせしたり邪魔しないでね。貧乏人なら良いけどね。

マンションは貧乏人にはお似合いだね。

中卒貧乏喫煙者ニコチンカス匿名ちゃん＝匿名はんの『ベラ禁』スレにおいての投稿の実況中継。

以下の通りどっかからかカンニング即ちコピペしてきた。
それは貧乏喫煙者の自分自身のことで無いのか？
迷惑ベランダ喫煙をして相手を不快にしているのは誰よ？
喫煙をして脳が異常になっている状況で矛盾だらけの投稿をして公正な判断や行動ができないのは誰よ？
そして他人が立てたスレを乗っ取り嫌がらせ迷惑投稿をしているのは誰よ？

エセスローン大提の如くブルーシートに乗って逃亡し、このスレで嫌がらせ迷惑投稿を続けるだろうな。
※Disney＋の『STAR WARS アソーカ』パート8を参照

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47774 口コミ知りたいさん 1時間前

＞相手を下層に設定して、自分にバイアスをかける

「相手を下層に設定して、自分にバイアスをかける」という表現は、「自分が優位な立場にいるものと自分で設定した上で、その状況を維持するために相手を見下したり、不当に扱ったりすること」と解釈されます。このような行動は、相手を不快にさせるだけでなく、自分自身の判断力や行動の選択肢を制限する可能性があるため、避けるべきです。「アンコンシャス・バイアス」は無意識のうちに持っている偏見や思い込みに気づき、それらを軽減することで、より公正な判断や行動ができるようになることを目的としています。

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ものが自由に買えないのが貧乏人。

貧乏人で頭に異常のあるのが貧乏喫煙者。

Do you understand?

失業中で所得も無いのに以下の様な事を書いていた。
脳の判断力が異常な様だ。

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みなさん納税者と書いた意味は、
みなさん課税所得がある、という意味ですよ。
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みなさん、、つのり周囲の大勢と言う事。
その中で平日姫間に仕事が無いと言う事はマンション購入の前に
『働かざる者食うべからず』
だろ。

多数の誤変換再掲

みなさん、、つまり周囲の大勢と言う事。
その中で平日昼間に仕事が無いと言う事はマンション購入の前に
『働かざる者食うべからず』
だろ。

買えない買えないって嫌がらせしてる人は
自分がマンション買えないからって、勝手な妄想と妬みが激しいよね。
同じ貧乏人でも、凄く脳ペラペラなんだね。

貧乏だとマンションぐらいしか買えないよね。

貧乏だとマンションは買えません。貧乏の意味を理解しましょうね。

貧乏人がマンションを買っているね。

>>3252 匿名さん

>貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの？
>ニコチンカス

この人のことですね。

貧乏喫煙者なので、脳がペラペラだそうです。



「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
石田雅彦サイエンスライター、編集者
2018/2/7(水) 18:04

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9eb7720e2dbd865a97919af104fe0...

　タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。

タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
　喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。

　タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。

　タバコを吸うとニコチン（nicotine）が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。

　喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する（※1）。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン（cotinine）という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。

　一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い（※2）。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。

　ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。

　人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3～4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6～12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る（※3）。

　タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。

　カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる（※4）。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07～0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。

タバコを吸うと認知機能が落ちる
　別の研究（※5）によれば、喫煙者の脳の前の部分（内側眼窩前頭皮質、mOFC）もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。

　米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者らによると、中高年の喫煙者で認知機能が低下していることがわかっている（※6）。調査対象者の少ない研究（タバコを吸わない者27人、喫煙者30人）だが、年齢や教育、職業などの要素を排除した後に比べても言語や視覚、記憶力、空間認知、手足の器用さなどの点で喫煙者の機能は低かった。

・・・






>年齢や教育、職業などの要素を排除した後に比べても言語や視覚、記憶力、空間認知、手足の器用さなどの点で喫煙者の機能は低かった。

一度失業したら人生オワコン、マンションなんて買えません。

>>3256 匿名さん
この貧乏人が、朝から夜まで寸暇を惜しんで、長文とコピー貼りまくり、妬みと迷惑行為にふける貧乏低能喫煙者である。
しかもハゲで貧乏口であるから言葉も醜いのである。