匿名さん
[更新日時] 2024-05-26 17:38:05
台東区の3階縦マンションの最上階に住んで7年になりますが、最近2階に越して来た住人がヘビースモーカーのようで、毎日朝から晩まで、ベランダで仁王立ちになって喫煙しています。冬場はそれほど気にならなかったのですが、お天気の良い日に布団や洗濯物を干していたら、布団や洗濯物がタバコ臭くなって大変でした。おまけに年老いた母親が喘息気味で、お天気が良いので窓を開けていたら、煙が入り込んで、発作を起こしてしまいました。
たまりかねて、ベランダ喫煙は止めて、近くの喫煙所で喫煙していただけませんかとお願いしたところ、すぐにキレてしまい、「何かもんくのあんのか?」「喫煙は国民の自由じゃ」「どこにでも売ってる合法的なもんじゃ」と凄い剣幕でまくし立てます。
で、この前買い物に部屋に戻ってくる途中でそいつを見かけたので、こりゃチャンスと思って窓を開けたら、やっぱり煙がもくもく。どうやらそいつのガキの中学生が吸っているようでした。
こんな喫煙一家、相手にせずにマンションを変わった方がいいでしょうか?それとも管理人さんにお願いして注意してもらった方がいいでしょうか。
よろしくアドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2023-02-19 00:31:26
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ベランダ喫煙は自由だと叫ぶ階下の住民どうすれば良いでしょうか。
-
707
eマンションさん
>>694 匿名さん
そうなんだ。
クルクルパーなんだ。こわ。
-
708
匿名さん
頭が喫煙者ですね。
これで誰でも意味がわかるからオモロイ。
-
709
匿名さん
喫煙者って逃亡する時に、面白いことを言うそうです。
「論破されました。お願いですから来ないで下さい。」などと。
喫煙者ですね。
-
710
匿名さん
-
711
匿名さん
-
712
匿名さん
-
713
匿名さん
-
714
匿名さん
>>711
>>がまんするしかないですね。
何がだ?
お前が共用部禁煙であることでタバコを我慢すべきだろう。
それでも禁煙できないのは迷惑行為で有り、スモークハラスメントでもある。
-
715
匿名さん
-
716
匿名さん
-
-
717
匿名さん
臭い汚いキレやすい迷惑者で定着しましたね。
喫煙者。
-
718
匿名さん
>台東区の3階縦マンションの最上階に住んで7年になりますが、
3階横マンションってあるの?
夢のペントハウス。
喫煙者。
-
719
匿名さん
何をしようと自由でよいのだけれど、臭いのは止めてけれ。
喫煙者。
-
-
720
匿名さん
-
721
匿名さん
頭が悪くなって、口臭体臭が臭くなって、体がヤニだらけになって、性格が悪くなる。自由だけれどそんなの誰がなりたい?
喫煙者?
-
722
匿名さん
-
723
匿名さん
たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
本当に脳がダメになるようですね。
喫煙者。
-
724
匿名さん
-
725
匿名さん
-
726
匿名さん
>たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
吸ったが最後手遅れ。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)