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気がおかしい原因だね。
脳がニコチンカスでペラペラになるそうよ。
喫煙すると脳がおかしくなるそうですね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた(石田雅彦)
https://compass-counselor.com/blog/2018/02/08/post-10231/
「喫煙者の脳」
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
貧乏喫煙者って買えもしないのにマンション好きだよね。
ここの迷惑投稿者と同じだね。貧乏喫煙者の行動パターンって皆同じ。
カンカンアパートに住んでいると高級分譲マンションが気になって仕方がないのでしょうね。
貧乏喫煙者、迷惑行為止めろよ。
【韓国】コーヒーぶちまけカップ投げ捨てる カフェの禁煙席でたばこ注意され“逆上”
臭い汚いキレやすい貧乏喫煙者、すぐキレる。
臭い汚いキレやすい貧乏喫煙者の迷惑行為は目に余る。マンション掲示板に来るな。
迷惑なんです?
いたずら投稿は迷惑です。
貧乏喫煙者による貧乏ダッシュですね。掲示板荒らしの手法と同じです。嫌がらせで大量投稿するのと同じ手口です。
大変だね。同情するよ。
押されてたいへん。
マンションと無関係なのが色々な部屋のインターフォンを押しまくって迷惑なのですね?
マンションと無関係なのが色々な部屋のインターフォンを押しまくる貧乏喫煙者による貧乏ダッシュですね。掲示板荒らしの手法と同じです。嫌がらせで大量投稿するのと同じ手口です。
貧乏喫煙者はマンションの天敵。
警察を呼ぶべきでしょうね。目に余る迷惑行為に対しては。
ニコチンカスの行動パターンは似ているね。
一箇所だけでなく、いろんなところに嫌がらをしたがるって。
そう興奮しないで(笑)
嫌がらになってるよ~
マンコミュの荒らしと同じですね。
まるで犬のマーキング。最後にオシッコすりゃ良いと思っている。
マンション欲しいのならば嫌がらせをしている暇があれば働きゃ良いのにね。脳に異変が生じているから理解できないらしい。
アホヤがな。
意味があるね生きることに。
超迷惑だよね。
マンションほしいからって、他人のマンションのインターホンを押しまくるか?
そんな暇がありゃ、警備員でもすりゃ良いのに。
でも、異常者が警備員だと怖いよね。
喫煙者。
よっぽど、マンションに恨みがあるか、憧れているんだろうね。
まあ貧乏人には分譲マンションは無理だけれどね。
ローンの審査を通るためには、失業していちゃだめ。
まともな昼間の仕事、しかもそれなりの仕事でないと無理。
自分で喫煙者なんて名乗っちゃ、即ブラックリト、ファイナルシーズンだよね。
低能ってやることが似ている。
行動パターンがそっくりですね。
戸建ての時に通学途中の中学生にやられたことがあります。
中学生並みの知能なんでしょうね。
未だにルールを守らない鉄道ファンがいるんだなぁとしか言いようがない? そうでなければ、冒頭で画面右端に撮影エリアがあったはずだし、その後記者は二人の逃走経路を確認するために畑に行ったはずだし、奥のジャングルは私有地だから二人がどこに行ったのかわからない!
その二人ってやっぱり喫煙者ですか?
怖いですね。逃げた先々で火事になるかも知れませんね。
喫煙者による迷惑行為の相談が多いですね。
喫煙すると脳にダメージを受けて犯罪に走りやすくなるようですね。
大麻や覚醒剤より、ニコチン依存はひどいと言いますからね。
そろそろ今の倍くらい1000円以上に値上げして欲しいですね。
死にたくて役に立たないアホ以外吸っていないので、社会的にはプラスでしょう。
それと、猛毒成分をもう少し強くして欲しいですね。
何箱か吸うと必ず死ぬように成分調整し、1000箱タイプ、500箱タイプ、100箱タイプとかすると、売れ行きが伸びるのではないでしょうか。
1箱1000円だと、1000箱タイプだと死ぬのには、100万円かかるので、失業中だと厳しいかな。
猛毒の100箱タイプがお勧めでしょうか。
ピンポンされるたびに、恵んでやると良いかも。
嫌がらせして、なんか儲かるの?
迷惑行為は警察と相談しましょう。
でも、貧乏喫煙者には買えないのがマンション。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/687057/
貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの?
ニコチンカス
喫煙者って面白いですよね。
脳に異常があるので責任能力がないと思って警察に行って自供したら、釈放されずに、精神鑑定受けさせられて、そのまま勾留期限まで勾留されて、国選弁護人になんとか無罪放免してもらったとか。
アホさ加減に笑っちゃいます。
貧乏で生活保護を受けて、働かずに嫌がらせや犯罪を犯すことばかり考えているのがいるって怖いよね。
生活保護の受給は、けっきょく青葉真司被告(京都アニメーション放火事件)や故・佐藤忠志氏(元予備校講師)らを救うにいたらなかった
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f52d038d1dd3536f2c1a504444726430
・・・
京都アニメーション放火殺人事件の犯人である青葉真司被告(この記事では実名を表記します)を例に出しています。北新地の事件の犯人は、この京都の事件を参考にした形跡があり、青葉被告は生活保護受給者でした。inti-solさんは、
>生活保護で最低限度の生活を保障されても、このような凶行に走った容疑者がいる以上は、今回の犯人も「生活保護を受けていれば凶行に走らなかっただろう」とは言えません。
とお書きになっています。
>生活保護制度は金銭的貧困という「結果」を最低限度は解決しますが(充分な額、とは言わないにしても)、貧困に至る「原因」を解決するわけではありません。
お金がないという結果を解決すれば全体の問題が解決できるのは、社会性に、少なくとも致命的な問題は抱えていない人に限られます。社会性に大きな問題を抱えている人の中には、生活保護によって最低限度の生活かが保障されていても犯罪を犯す人が、どうしても出てくる。人間というのは社会的生物であり、社会的との接点を失っても「まとも」でいるのは難しいからです。
上の青葉被告のような犯罪者ではなくても、ある意味文字通り廃人のようになってしまい生活保護を受給する人というのも出てきます。それで私が思い出したのが、このブログで繰り返しご紹介している元予備校講師の佐藤忠志氏です。佐藤氏は、2019年9月某日(死亡日不明)に亡くなりましたが、その数か月前から生活保護を受給していました。本人の弁によると19年の5月からとのこと。そうだとすると佐藤氏は生活保護受給から半年も生きられなかったということになります。生活保護受給の前には、彼は近所に金を恵んでもらっていたそうです。その3年くらい前には、彼はリバースモーゲージのような形で自宅を売却して1億円の現金で高級車を購入、さすがに愛想をつかされて奥さんが家出したくらいです。で、死の直前に取材を受けた当時の佐藤氏の状況は、
>「電気代もガス代も払えなくてね。今年の5月から生活保護を受けていて、来週、保護費の7万8000円が入ってきたらそこから光熱費を払います。謝礼をもらうと保護を止められちゃうから……」
「(服は)着ない」という佐藤さんは、近くにあった椅子に腰を下ろすと、おもむろにタバコに火をつける。灰がポロポロと床に落ちるが、まったく気にする素振りはない。室内は思いのほか整理されているが、ところどころに吸殻や灰が落ち、黒くくすんでいる。
しばらく無言のままタバコを吸っていたが、「ついて来ていいよ」と言うと、階段に向かった。まだ68歳だったにもかかわらず、歩くのもやっとの様子だった。
壁に手をつき、一段一段ゆっくりと上がっていく。ようやく寝室にたどり着くと、ベッドに腰掛けた。枕元にあるのは近所のセブン-イレブンで売られているワンカップの焼酎と、吸殻で埋め尽くされた灰皿。近くには日本刀のカタログも置かれていた。ベッドはタバコの火種を落としてできた焦げ穴だらけだった。
「いま口にするのは焼酎とタバコくらい。アルコール度数が20度の焼酎が好みで朝も夜もこれを飲んでいます。タバコはケントの1ミリ。食事? ほとんど食べません」
話している途中で思い出したように枕元の焼酎を手に取り、あおり始める。しかし、なかなか喉を通らない。なんとか飲み込んだが、ゴホゴホと咳き込むとベッドの上でもだえてしまう。心配になり、「飲まないほうがいいのでは」と声をかけるものの、「大丈夫、大丈夫だから」と聞く耳を持ってくれない。
という始末です。この取材が、8月末だということなので、たぶん佐藤氏はこの後何週間かで亡くなったかと思われます(遺体が発見されたのが9月24日。すでに死後時間がたっていた状態だったとのこと)。
正直言って生活保護受給となった時点で彼は、アルコール依存症治療と禁煙してニコチン依存症を断つ必要もあったのでしょうが、すでに彼は死へまっしぐらの状況だったかと思います。
失業貧乏喫煙者の人生って悲惨過ぎる。
無差別殺人って、発狂の極みですね。
犯罪者の95%が喫煙者だそうです。
喫煙者って迷惑だよね。臭いし汚いしキレやすい。脳がペラペラだって。
貧乏で生活保護を受けて、働かずに嫌がらせや犯罪を犯すことばかり考えているのがいるって怖いよね。
生活保護の受給は、けっきょく青葉真司被告(京都アニメーション放火事件)や故・佐藤忠志氏(元予備校講師)らを救うにいたらなかった
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f52d038d1dd3536f2c1a504444726430
・・・
京都アニメーション放火殺人事件の犯人である青葉真司被告(この記事では実名を表記します)を例に出しています。北新地の事件の犯人は、この京都の事件を参考にした形跡があり、青葉被告は生活保護受給者でした。inti-solさんは、
>生活保護で最低限度の生活を保障されても、このような凶行に走った容疑者がいる以上は、今回の犯人も「生活保護を受けていれば凶行に走らなかっただろう」とは言えません。
とお書きになっています。
>生活保護制度は金銭的貧困という「結果」を最低限度は解決しますが(充分な額、とは言わないにしても)、貧困に至る「原因」を解決するわけではありません。
お金がないという結果を解決すれば全体の問題が解決できるのは、社会性に、少なくとも致命的な問題は抱えていない人に限られます。社会性に大きな問題を抱えている人の中には、生活保護によって最低限度の生活かが保障されていても犯罪を犯す人が、どうしても出てくる。人間というのは社会的生物であり、社会的との接点を失っても「まとも」でいるのは難しいからです。
上の青葉被告のような犯罪者ではなくても、ある意味文字通り廃人のようになってしまい生活保護を受給する人というのも出てきます。それで私が思い出したのが、このブログで繰り返しご紹介している元予備校講師の佐藤忠志氏です。佐藤氏は、2019年9月某日(死亡日不明)に亡くなりましたが、その数か月前から生活保護を受給していました。本人の弁によると19年の5月からとのこと。そうだとすると佐藤氏は生活保護受給から半年も生きられなかったということになります。生活保護受給の前には、彼は近所に金を恵んでもらっていたそうです。その3年くらい前には、彼はリバースモーゲージのような形で自宅を売却して1億円の現金で高級車を購入、さすがに愛想をつかされて奥さんが家出したくらいです。で、死の直前に取材を受けた当時の佐藤氏の状況は、
>「電気代もガス代も払えなくてね。今年の5月から生活保護を受けていて、来週、保護費の7万8000円が入ってきたらそこから光熱費を払います。謝礼をもらうと保護を止められちゃうから……」
「(服は)着ない」という佐藤さんは、近くにあった椅子に腰を下ろすと、おもむろにタバコに火をつける。灰がポロポロと床に落ちるが、まったく気にする素振りはない。室内は思いのほか整理されているが、ところどころに吸殻や灰が落ち、黒くくすんでいる。
しばらく無言のままタバコを吸っていたが、「ついて来ていいよ」と言うと、階段に向かった。まだ68歳だったにもかかわらず、歩くのもやっとの様子だった。
壁に手をつき、一段一段ゆっくりと上がっていく。ようやく寝室にたどり着くと、ベッドに腰掛けた。枕元にあるのは近所のセブン-イレブンで売られているワンカップの焼酎と、吸殻で埋め尽くされた灰皿。近くには日本刀のカタログも置かれていた。ベッドはタバコの火種を落としてできた焦げ穴だらけだった。
「いま口にするのは焼酎とタバコくらい。アルコール度数が20度の焼酎が好みで朝も夜もこれを飲んでいます。タバコはケントの1ミリ。食事? ほとんど食べません」
話している途中で思い出したように枕元の焼酎を手に取り、あおり始める。しかし、なかなか喉を通らない。なんとか飲み込んだが、ゴホゴホと咳き込むとベッドの上でもだえてしまう。心配になり、「飲まないほうがいいのでは」と声をかけるものの、「大丈夫、大丈夫だから」と聞く耳を持ってくれない。
という始末です。この取材が、8月末だということなので、たぶん佐藤氏はこの後何週間かで亡くなったかと思われます(遺体が発見されたのが9月24日。すでに死後時間がたっていた状態だったとのこと)。
正直言って生活保護受給となった時点で彼は、アルコール依存症治療と禁煙してニコチン依存症を断つ必要もあったのでしょうが、すでに彼は死へまっしぐらの状況だったかと思います。
マンションと無関係なのが色々な部屋のインターフォンを押しまくって迷惑なんだね?
マンションと無関係なのがマンション掲示板で嫌がらせ投稿を続けていて迷惑でもあるようよ。
なぜ貧乏喫煙者って住宅掲示板を荒らすのでしょうか。絶対に住宅なんて購入できないのに。
嫌がらせが三度の飯より好き。喫煙のたびに嫌がらせするキチガイっているよね。
こういうアホは一生嫌がらせ行為を続ける。
アホなこと、嫌がらせ行為、犯罪行為、ほぼ100%喫煙者の仕業です。喫煙すると脳に異変が生じ性格異常になるので、仕方がないですね。
何十年もやるって異常者丸出し。
異常者の異常者たる所以ですね。
何十年も嫌がらせ行為を繰り返すって、人格が破壊されていますね。脳に異変が生じた喫煙者の仕業でしょうね。何十年も他にすることがないって、失業中の貧乏喫煙者なんでしょうね。
喫煙すると脳がやられるって気の毒に。でもそれを知ると余計に吸いたがるのが喫煙者。
まともな人間には到底理解できない
あっちこっち荒らすのは止めましょうね。
こういうキチガイってたまにいる。よっぽどマンションに憧れているんだろうが、自分が住めないからって嫌がらせすんなよ、バカぁ。
カメムシが可愛く見えますね。
いるよね。朝から晩まですることがなくて嫌がらせばっかりする異常者って。
自分が異常者ときづいていないから、一生嫌がらせだけで人生が終わってしまう。
掲示板人生か。
秋葉原の通り魔もネットでバカにされて狂ったとか。
依存症には注意したほうが良い。
たいていの賃貸アパートの契約では又貸しが禁止のはずです。
名義だけであっても又貸しになるのでアウトでしょう。
また、実際の生活拠点と異なる場所で住民登録するのは違法です。
それは怖いし臭い。
頭の悪い人っているよね。
多分失業中かニートなんでしょうね。そんな暇があればコンビニのレジ打ちでもすりゃ良いのに、外国人労働者よりも遥かに低能で劣るから雇ってもらえないのでしょう。
分譲マンションでやらずにカンカンアパートでやりゃ良いのに、カンカンアパートは怖い住民が多いから、分譲マンションや高級住宅街を荒らすんでしょうね。
言ってもむだ。脳死状態だから。
だよね。
脳死モッコス。