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よっぽど、マンションに恨みがあるか、憧れているんだろうね。
まあ貧乏人には分譲マンションは無理だけれどね。
ローンの審査を通るためには、失業していちゃだめ。
まともな昼間の仕事、しかもそれなりの仕事でないと無理。
自分で喫煙者なんて名乗っちゃ、即ブラックリト、ファイナルシーズンだよね。
低能ってやることが似ている。
行動パターンがそっくりですね。
戸建ての時に通学途中の中学生にやられたことがあります。
中学生並みの知能なんでしょうね。
未だにルールを守らない鉄道ファンがいるんだなぁとしか言いようがない? そうでなければ、冒頭で画面右端に撮影エリアがあったはずだし、その後記者は二人の逃走経路を確認するために畑に行ったはずだし、奥のジャングルは私有地だから二人がどこに行ったのかわからない!
その二人ってやっぱり喫煙者ですか?
怖いですね。逃げた先々で火事になるかも知れませんね。
喫煙者による迷惑行為の相談が多いですね。
喫煙すると脳にダメージを受けて犯罪に走りやすくなるようですね。
大麻や覚醒剤より、ニコチン依存はひどいと言いますからね。
そろそろ今の倍くらい1000円以上に値上げして欲しいですね。
死にたくて役に立たないアホ以外吸っていないので、社会的にはプラスでしょう。
それと、猛毒成分をもう少し強くして欲しいですね。
何箱か吸うと必ず死ぬように成分調整し、1000箱タイプ、500箱タイプ、100箱タイプとかすると、売れ行きが伸びるのではないでしょうか。
1箱1000円だと、1000箱タイプだと死ぬのには、100万円かかるので、失業中だと厳しいかな。
猛毒の100箱タイプがお勧めでしょうか。
ピンポンされるたびに、恵んでやると良いかも。
嫌がらせして、なんか儲かるの?
迷惑行為は警察と相談しましょう。
でも、貧乏喫煙者には買えないのがマンション。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/687057/
貧乏人がマンションを買うにはどうすりゃ良いの?
ニコチンカス
喫煙者って面白いですよね。
脳に異常があるので責任能力がないと思って警察に行って自供したら、釈放されずに、精神鑑定受けさせられて、そのまま勾留期限まで勾留されて、国選弁護人になんとか無罪放免してもらったとか。
アホさ加減に笑っちゃいます。
貧乏で生活保護を受けて、働かずに嫌がらせや犯罪を犯すことばかり考えているのがいるって怖いよね。
生活保護の受給は、けっきょく青葉真司被告(京都アニメーション放火事件)や故・佐藤忠志氏(元予備校講師)らを救うにいたらなかった
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f52d038d1dd3536f2c1a504444726430
・・・
京都アニメーション放火殺人事件の犯人である青葉真司被告(この記事では実名を表記します)を例に出しています。北新地の事件の犯人は、この京都の事件を参考にした形跡があり、青葉被告は生活保護受給者でした。inti-solさんは、
>生活保護で最低限度の生活を保障されても、このような凶行に走った容疑者がいる以上は、今回の犯人も「生活保護を受けていれば凶行に走らなかっただろう」とは言えません。
とお書きになっています。
>生活保護制度は金銭的貧困という「結果」を最低限度は解決しますが(充分な額、とは言わないにしても)、貧困に至る「原因」を解決するわけではありません。
お金がないという結果を解決すれば全体の問題が解決できるのは、社会性に、少なくとも致命的な問題は抱えていない人に限られます。社会性に大きな問題を抱えている人の中には、生活保護によって最低限度の生活かが保障されていても犯罪を犯す人が、どうしても出てくる。人間というのは社会的生物であり、社会的との接点を失っても「まとも」でいるのは難しいからです。
上の青葉被告のような犯罪者ではなくても、ある意味文字通り廃人のようになってしまい生活保護を受給する人というのも出てきます。それで私が思い出したのが、このブログで繰り返しご紹介している元予備校講師の佐藤忠志氏です。佐藤氏は、2019年9月某日(死亡日不明)に亡くなりましたが、その数か月前から生活保護を受給していました。本人の弁によると19年の5月からとのこと。そうだとすると佐藤氏は生活保護受給から半年も生きられなかったということになります。生活保護受給の前には、彼は近所に金を恵んでもらっていたそうです。その3年くらい前には、彼はリバースモーゲージのような形で自宅を売却して1億円の現金で高級車を購入、さすがに愛想をつかされて奥さんが家出したくらいです。で、死の直前に取材を受けた当時の佐藤氏の状況は、
>「電気代もガス代も払えなくてね。今年の5月から生活保護を受けていて、来週、保護費の7万8000円が入ってきたらそこから光熱費を払います。謝礼をもらうと保護を止められちゃうから……」
「(服は)着ない」という佐藤さんは、近くにあった椅子に腰を下ろすと、おもむろにタバコに火をつける。灰がポロポロと床に落ちるが、まったく気にする素振りはない。室内は思いのほか整理されているが、ところどころに吸殻や灰が落ち、黒くくすんでいる。
しばらく無言のままタバコを吸っていたが、「ついて来ていいよ」と言うと、階段に向かった。まだ68歳だったにもかかわらず、歩くのもやっとの様子だった。
壁に手をつき、一段一段ゆっくりと上がっていく。ようやく寝室にたどり着くと、ベッドに腰掛けた。枕元にあるのは近所のセブン-イレブンで売られているワンカップの焼酎と、吸殻で埋め尽くされた灰皿。近くには日本刀のカタログも置かれていた。ベッドはタバコの火種を落としてできた焦げ穴だらけだった。
「いま口にするのは焼酎とタバコくらい。アルコール度数が20度の焼酎が好みで朝も夜もこれを飲んでいます。タバコはケントの1ミリ。食事? ほとんど食べません」
話している途中で思い出したように枕元の焼酎を手に取り、あおり始める。しかし、なかなか喉を通らない。なんとか飲み込んだが、ゴホゴホと咳き込むとベッドの上でもだえてしまう。心配になり、「飲まないほうがいいのでは」と声をかけるものの、「大丈夫、大丈夫だから」と聞く耳を持ってくれない。
という始末です。この取材が、8月末だということなので、たぶん佐藤氏はこの後何週間かで亡くなったかと思われます(遺体が発見されたのが9月24日。すでに死後時間がたっていた状態だったとのこと)。
正直言って生活保護受給となった時点で彼は、アルコール依存症治療と禁煙してニコチン依存症を断つ必要もあったのでしょうが、すでに彼は死へまっしぐらの状況だったかと思います。
失業貧乏喫煙者の人生って悲惨過ぎる。
無差別殺人って、発狂の極みですね。
犯罪者の95%が喫煙者だそうです。
喫煙者って迷惑だよね。臭いし汚いしキレやすい。脳がペラペラだって。
貧乏で生活保護を受けて、働かずに嫌がらせや犯罪を犯すことばかり考えているのがいるって怖いよね。
生活保護の受給は、けっきょく青葉真司被告(京都アニメーション放火事件)や故・佐藤忠志氏(元予備校講師)らを救うにいたらなかった
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f52d038d1dd3536f2c1a504444726430
・・・
京都アニメーション放火殺人事件の犯人である青葉真司被告(この記事では実名を表記します)を例に出しています。北新地の事件の犯人は、この京都の事件を参考にした形跡があり、青葉被告は生活保護受給者でした。inti-solさんは、
>生活保護で最低限度の生活を保障されても、このような凶行に走った容疑者がいる以上は、今回の犯人も「生活保護を受けていれば凶行に走らなかっただろう」とは言えません。
とお書きになっています。
>生活保護制度は金銭的貧困という「結果」を最低限度は解決しますが(充分な額、とは言わないにしても)、貧困に至る「原因」を解決するわけではありません。
お金がないという結果を解決すれば全体の問題が解決できるのは、社会性に、少なくとも致命的な問題は抱えていない人に限られます。社会性に大きな問題を抱えている人の中には、生活保護によって最低限度の生活かが保障されていても犯罪を犯す人が、どうしても出てくる。人間というのは社会的生物であり、社会的との接点を失っても「まとも」でいるのは難しいからです。
上の青葉被告のような犯罪者ではなくても、ある意味文字通り廃人のようになってしまい生活保護を受給する人というのも出てきます。それで私が思い出したのが、このブログで繰り返しご紹介している元予備校講師の佐藤忠志氏です。佐藤氏は、2019年9月某日(死亡日不明)に亡くなりましたが、その数か月前から生活保護を受給していました。本人の弁によると19年の5月からとのこと。そうだとすると佐藤氏は生活保護受給から半年も生きられなかったということになります。生活保護受給の前には、彼は近所に金を恵んでもらっていたそうです。その3年くらい前には、彼はリバースモーゲージのような形で自宅を売却して1億円の現金で高級車を購入、さすがに愛想をつかされて奥さんが家出したくらいです。で、死の直前に取材を受けた当時の佐藤氏の状況は、
>「電気代もガス代も払えなくてね。今年の5月から生活保護を受けていて、来週、保護費の7万8000円が入ってきたらそこから光熱費を払います。謝礼をもらうと保護を止められちゃうから……」
「(服は)着ない」という佐藤さんは、近くにあった椅子に腰を下ろすと、おもむろにタバコに火をつける。灰がポロポロと床に落ちるが、まったく気にする素振りはない。室内は思いのほか整理されているが、ところどころに吸殻や灰が落ち、黒くくすんでいる。
しばらく無言のままタバコを吸っていたが、「ついて来ていいよ」と言うと、階段に向かった。まだ68歳だったにもかかわらず、歩くのもやっとの様子だった。
壁に手をつき、一段一段ゆっくりと上がっていく。ようやく寝室にたどり着くと、ベッドに腰掛けた。枕元にあるのは近所のセブン-イレブンで売られているワンカップの焼酎と、吸殻で埋め尽くされた灰皿。近くには日本刀のカタログも置かれていた。ベッドはタバコの火種を落としてできた焦げ穴だらけだった。
「いま口にするのは焼酎とタバコくらい。アルコール度数が20度の焼酎が好みで朝も夜もこれを飲んでいます。タバコはケントの1ミリ。食事? ほとんど食べません」
話している途中で思い出したように枕元の焼酎を手に取り、あおり始める。しかし、なかなか喉を通らない。なんとか飲み込んだが、ゴホゴホと咳き込むとベッドの上でもだえてしまう。心配になり、「飲まないほうがいいのでは」と声をかけるものの、「大丈夫、大丈夫だから」と聞く耳を持ってくれない。
という始末です。この取材が、8月末だということなので、たぶん佐藤氏はこの後何週間かで亡くなったかと思われます(遺体が発見されたのが9月24日。すでに死後時間がたっていた状態だったとのこと)。
正直言って生活保護受給となった時点で彼は、アルコール依存症治療と禁煙してニコチン依存症を断つ必要もあったのでしょうが、すでに彼は死へまっしぐらの状況だったかと思います。