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毎日朝から晩まで嫌がらせ投稿に明け暮れる失業者が何をいう。働け、マンション欲しければ。
他の仕事できないお爺さんなんだから、何言われても我慢しなよ。
昼寝してタバコ吸うのが管理人の楽しみ、苛めないでねぇ。
昼寝、屁こいて、まんじゅう喰って、住人ウオッチング。
年寄りの暇潰し、オススメ。
ぜんぜんもうだめ。カアカア
諦めず、イキロ
いじめる人って基本的に誰かからいじめられている人でしょう。仕返しをしているだけ。
可哀想に、、誰か相談する人いる?
イジメられる方が悪い。
用務員の爺さんに誰も興味ないよ。
と、用務員が嘆いてます。
昼間に定職がなくて、管理人に応募して何度も何度も落とされた奴が嫌がらせをする。
用務員がご立腹です!
双極性障害だね。
失業者の嫌がらせってよくあるよね。
そういうことはよくあるとおもいます。お誕生日おめでとうございます。
老人イジメ良くない!
イジメられる方が99%悪いでしょ。
いじめる方って、実はいじめられている奴。自分より弱いやつを見つけるしかないチキン。
下層な仕事だから諦めなよ。
下層な仕事が深夜に気になるってどんだけ最下層なん。
多分失業者だろうな。
どうでも良いスレにコメントするって。
掃除のお爺さん
管理人になりたくてもなれない失業者って大変ですね。
忌み嫌われる仕事、立派です管理人!
警備員や清掃員の天下り
管理人になりたい人はいません
管理人になれない人だけが、羨ましがります。
管理人って気の毒ね
いじめられる側に問題がある。
履歴書いるの
いつも何か食べてます。
拾い食いしたら腹痛に。
マンション建設に関わったことのある建設作業員が、竣工後の物件を見て、羨ましくて仕方がないけれど、管理人にすらなれないときに嫌がらせをするようですね。
多分そういうのは、喫煙者で仕事ができなくてクビになって逆恨みをするのでしょうね。
管理員は昼寝と読書以外することあります?
高校生が中学生をいじめるのと一緒ですね。自分より下だと思っていじめると、すべてにおいて、自分より上だったりして。
土方や建設作業員って、日当は高いものの、ほとんど奴隷状態らしいですが、こういう輩が管理人に憧れるようです。
でも、中卒でつける仕事なんてそれほどないのにね。ましてやニコチンカスは一生ニコチンカスのようです。
そうは問屋が卸さない。
暗黙のルールは形骸化しているようだし、質問文が削除されているため要領がを得ません。
管理人室から、屁の爆音が!
掃除のお爺さん。たまに管理員。
用務員になんか用?
>どうやら住民に敷地内喫煙を注意したら、逆ギレされて、管理会社にあることないこと言われて、交替させられたようでした。
よくあるパターン。最近は少なくなったが、貧乏喫煙者の入居者って最悪。脳が逝かれている。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
先天性失業症候群の貧乏喫煙者が管理人のことが気になって仕方がないようです。でも、喫煙者ってだけで採用されないのですが・・・。
貰い物のお菓子喰ったら下痢したわ、意地悪な住人もいるもんだ。
管理員のオバさんが泣いてたよ。
何言われたんだろうね。
管理人より収入が少なく管理人にあこがれても断られる人。
臭い汚いキレやすい貧乏喫煙者。