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拙宅のマンションは、港区の比較的規模の大きい1000戸以上ある有名マンションですが、管理組合の中にIT委員会、大規模修繕検討委員会など、いくつかの委員会ができています。その中に、敷地内喫煙対策委員会というのができていますが、喫煙者の居住権を脅かす委員会ではないかと思います。こういう委員会は存在自体否定されるべきと思いますが、如何でしょうか。
[スレ作成日時]2023-02-07 01:47:40
拙宅のマンションは、港区の比較的規模の大きい1000戸以上ある有名マンションですが、管理組合の中にIT委員会、大規模修繕検討委員会など、いくつかの委員会ができています。その中に、敷地内喫煙対策委員会というのができていますが、喫煙者の居住権を脅かす委員会ではないかと思います。こういう委員会は存在自体否定されるべきと思いますが、如何でしょうか。
[スレ作成日時]2023-02-07 01:47:40
超高層なのでバルコニーでの洗濯物干しが禁止されています。警備会社の巡回で見つけると、住戸が特定できる撮影をし、管理組合の懲罰委員会に提出され理事会報に掲載される仕組みが功を奏し、一掃されました。でも狡猾な喫煙者相手の喫煙の取り締まりは難しいかも知れませんね。
>>19 マンション比較中さん
こんな所でも嫌がらせ投稿しているみたい。
豊洲駅の実情も知らずに嘘を書いていたようだ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/598057/
個別のケースで不法行為になったとしても、管理組合として喫煙者を排除はできないように思います。
https://www.zennichi.or.jp/law_faq/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8...
ベランダでの喫煙による上階住民への健康被害
弁護士 渡辺 晋(山下・渡辺法律事務所)
Q
私はマンションの5階509号室に住んでいます。階下の4階409号室の住民がベランダでしばしばたばこを吸っており、たばこの煙が私の部屋に流れ込んでくるため、体調を崩してしまいました。喫煙をやめるよう申し入れても、聞き入れてくれません。損害賠償請求をすることができるでしょうか。
A※記事の内容は、掲載当時の法令・情報に基づいているため、最新法令・情報のご確認をお願いいたします。
1.回答
階下の住民が申入れに応じず、喫煙を続け、そのために体調を崩したということであれば、損害賠償請求をすることができます。
マジか。好感の持てるマンションだね。
喫煙者はマジ臭いから、マンションの資産価値を下げるだけ。
ファブリーズを持って、喫煙者を見つけたらかけてやりましょう。
マジおもろそう。
当然です。
喫煙者はほとんどが犯罪者予備軍ですから、半座位を未然に予防する上でも喫煙者を更生し社会復帰させることは重要ですね。
喫煙者と犯罪者の集団はほぼ一致するからねえ。
http://www.yamaguchi.med.or.jp/g-med/ube/consultation/046.html
犯罪者の喫煙率は95%ともいわれます。 非喫煙者と喫煙者を比べた場合喫煙者は非喫煙者の3倍犯罪を犯しやすいともいわれます。
喫煙者は皆脳に異変が起こっているそうだから、集合住宅は無理。早めに引っ越してもらいましょう。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
喫煙者は迷惑行為が平気だから、敷地内で、ゴミを捨てたり、痰や唾を吐いたり、立小便をしたりしかねない。やっぱり24時間警備員常駐で監視カメラのたくさんついたマンションが良いよね。