マンコミュファンさん
[更新日時] 2010-04-07 21:22:49
バンクーバー五輪が終了しました。
新採点システムに移行して2度目の五輪となりますが、
難しい技を成功させても得点に反映されにくい、加点に客観性は保たれているのか等々
その運用に疑問が生じた点は否めません。
このあと3月22~28日には、イタリア・トリノで世界選手権が開催されます。
引き続きフィギュアで盛り上がりましょう。
なんてったって五輪では2個のメダルに加え、男女3人とも全員が入賞(8位以内)の快挙!
日本人が世界のトップレベルでこれだけ活躍しているスポーツは他に見当たりません。
ただし熱くなり過ぎて、誹謗中傷に走るのは気を付けたいものですね。
Part 1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/22563/
[スレ作成日時]2010-03-03 23:16:53
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2009-2010☆フィギュアスケート大展望 Part 2
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949
匿名さん
恩田美栄の目(2008年12月報知新聞)
難しいトリプルアクセルを2つも入れて優勝した浅田真央選手の
演技はとても素晴らしいものでした。
ただ、それほどリスクの高いジャンプをしなければ、ヨナ選手には
勝てないということを確認したと思います。
真央選手は、後半の3回転フリップの回転不足以外はほぼノーミス。
一方、ヨナ選手は転倒も含めた2回のジャンプ失敗がありましたが、
これは地元の重圧によるものと考えねばなりません。
それを差し引いても、表現力やスケーティング技術を評価する
5項目の構成点は、前日のSP同様にヨナ選手が上、総合得点も
2.2点差でした。
これは1年以上も前の記事だが、全く恩田の目は正しい。
さすがに専門家の目は鋭い。
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950
匿名さん
キムヨナ驚異の特異技
・スルージャンプ (別名:すっぽぬけジャンプ)
フリップをあえて跳ばないことで演技の質と芸術性を高めた。
この技をもってしてエリック杯で世界新記録を樹立。
国内外のマスコミからも彼女の機転が絶賛された。
・エコステップ (別名:インビジブルステップ)
いつしたかわからないほどの滑らかなステップ。体力が温存でき、後半の演技に支障をきたさない。
会場の温度も下げて地球温暖化を防ぐ。演技にエコを取り入れるのはスケーターの中でもヨナただひとり。
このことはPCSで高く評価されている。
・ストップステップ
エコステップの究極系。素人には止まったように見えるが、実際に止まっている。
しかしこれはすべて計算された動きである。
他の選手が行うと大幅に減点されてしまうため、彼女の並外れた表現力なしには実現しない諸刃の剣である。
・ハイシットスピン
ジャンプにおいて高さが評価されている彼女だが、シットスピンにも高さを取り入れた。
その高さは他の追随を許さない。
・ビフラートスパイラル(ビブラートスパイラル)
繊細に左右に躍動することで表現力を高めた。
「わざ」と軸を傾け「わざ」と不安定な態勢のまま「わざ」とらしい表情を保ち、
それでもなお転倒しないのが、彼女の「わざ」である。
ジャッジからはレベル4の好評価を受けた。
・ヨナバウアー
レイバックとは思えないほど、すばらしく高いポジションのイナバウアー。
彼女の確固たる意志の強さは体の硬さにもあらわれている。
苦しみを表現しているという表情は真に迫るものがあり、子どもが泣き出すほどである。
・ヨナイーグル
ファーストロングジャンプの助走。
他のスプレッドイーグルが左右のエッジの軌跡が重なるのに対し、彼女のものは驚くほど重ならない。
アシンメトリーの美学をイーグルで表現した。
・トラベリングガーリックスピン
他の選手にはない丸みを帯びた優しいフォルムで世界を魅了した。
まるでにんにくような均整のとれた美しいシルエットである。
分解酵素アリイナ-ゼという物質はにんにくの臭いの元である。
・ヨナキャメル(ハーディングキャメル/バトンキャメルのつもり)
そんなものはない。
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951
匿名さん
>>949
恩田はわかっていたんだな。
どんな演技をしてもヨナの爆age加点にはかなわないと言うことを。
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952
匿名さん
>>944
>浅田は6種類のトリプル跳べる
???
何じゃそりゃ。実態は下記の通り。
■浅田真央が飛べるトリプルジャンプ
△ アクセル・・・・成功率は非常に低いが一応跳べる
× ルッツ・・・・・・エラーエッジとなり減点対象のため入れられない
○ フリップ・・・・・フルブレードという致命的欠陥のある踏み切りだが跳べる
△ ループ・・・・・・単独では跳べるがコンビネーション等では常に回転不足になる
× サルコウ・・・・非常に苦手で成功率が低く跳べない
○ トウループ・・・フリップと同様に跳べる
■浅田真央がSPにトリプルアクセルを入れる理由
女子SPのジャンプ必須要素は
・ダブルアクセル
・ステップからのトリプルジャンプ
・コンビネーションジャンプ
の3つが必須。
トリプルアクセルを除いた場合、浅田真央がSPに入れられるトリプルジャンプは
フリップ、ループ、トウループの3つしかない。
このうちコンビネーションジャンプでトリプルフリップとトリプルループをやった場合、
ループが回転不足となるのが目に見えているため入れるわけにはいかない。
かといってコンビネーションジャンプでトリプルフリップとトリプルトウループをやり、
ステップからのトリプルジャンプでトリプルループを入れた場合、
トウループで回転不足を取られる可能性がある。
またキム・ヨナのトウループに比べ見劣りするのは明白で加点も見込めない。
このため成功率の低いトリプルアクセルにすがるしかない。
■浅田真央がFSにトリプルアクセルを2つ入れる理由
女子FSのジャンプ必須要素
・7つジャンプ
・7つのうちアクセルジャンプが1つ
・7つのうちコンビネーションorシークエンスは最大3つ
・ただし同一のジャンプは2つのみ最大2回まで(ザヤックルール)
となっている。SP同様にトリプルアクセルを除いた場合、
浅田真央がFSに入れられるトリプルジャンプはフリップ、ループ、トウループの3つしかない。
しかもザヤックルールによってフリップ、ループ、トウループのうち2回できるのは2つであり、
3つのうち1つは1度だけとなる。現在の浅田真央FSのジャンプ構成は以下の通り。
1.トリプルアクセル-ダブルトウループ
2.トリプルアクセル
3.トリプルフリップ-ダブルループ
4.トリプルループ
5.トリプルフリップ-ダブルループ-ダブルループ
6.トリプルトウループ
7.ダブルアクセル
ダブルループの多さが目立つが、それもそのはず他に跳べるトリプルジャンプがないためである。
上記の構成からトリプルアクセルを除いた場合、ルッツとサルコウが跳べない以上、
屈辱のダブルループやダブルアクセルをふんだんに盛り込むしかなくなる。
現に浅田真央の構成が今もダブルループだらけなのはこのためである。
こうなるともはやシニアの構成というよりジュニア・ノービス構成だろう。
結論:
浅田真央が跳べるジャンプの正確性と種類の少なさによってこういうことになる。
Q なぜ浅田真央トリプルアクセルにこだわるのか?
A それはトリプルアクセルを除いたら構成がダブルだらけになるのが明白だから。
Q トリプルアクセルを成功させればキムに勝てるのか?
A ルッツやサルコウなど他にトリプルジャンプがない致命的欠陥があるから勝てるわけが無い。
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953
匿名さん
>>952
DGやエラーエッジが「異常に」取られやすくなったと言う部分は意図的に隠しているのですか?
ルッツはもともと浅田選手の得意技です。
サルコウは得意ではないようですが跳べます。(GPで跳びましたよね?)
4Sにもチャレンジしてましたよ、たしか。
極端なDGがなければ浅田選手に限らず、どの選手もセカンドに3回転を持ってくることを
ためらうことはなかったでしょう。
しかし、特定の選手以外にはDGが容赦なくつくので
(浅田選手は1試合でDGだけで20点以上減点されたこともあります)
誰も怖くてやれなくなっただけです。
>A それはトリプルアクセルを除いたら構成がダブルだらけになるのが明白だから。
それはヨナ選手も一緒ですよね。
2Aを3回入れてますよね。
ザヤックルールが厳格化されたら困るのはヨナ選手のほうだと思いますよ。
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954
匿名さん
>>952 そのレス コピペじゃないなら、同じようにキムヨナのジャンプについてもこと細かに詳しく解説してくださいな。
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955
匿名さん
同じ3Tを跳んでも真央には過酷な二重減点、ヨナだけは逆に加点の不思議。
それに対する自己防衛策で2Tにしているだけの最近の真央しか知らなければ、
真央の元々の能力を観てなかったニワカフィギュアマニアが
真央は3Tが不得手のように勘違いするのも無理ないかもね。
だいたいジャンプの種類で基礎点が違う(3A>・・・>3T,3S)んだし、
同じ回数だったら最高点の種類を多く入れて最低点のは省く、というのは
3Aまで跳べる技術があればむしろ当然のこと。
3Aへのこだわりは、他のだれも跳べないジャンプへの自負によるものかと。
ジャンプ以外で、真央とヨナのスピンやスパイラルの違いについても要チェック。
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956
955
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957
匿名さん
今更ではありますが、DGのルールはどうにかならないものですかね。
着氷が乱れたわけでもなく、ましてや転倒したわけでもないのに
あまりにも減点数が厳しすぎます。
浅田選手のオリンピックのときの3Aと世界選手権のときの3A。
何がどれだけ違うのか具体的に説明できる方っています?
私には全然わからないのですが(むしろ世界選手権のほうが回れているような…)
世界選手権のときだけDG。
キム選手が転倒したから、調整のために浅田選手にDGをつけた?
としか思えないような結果です。
芸術点で審査員は充分好き勝手やれるのですから、技術にまで恣意的な判断を
持ち込まないでほしいです。
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958
匿名さん
>同じ回数だったら最高点の種類を多く入れて最低点のは省く、というのは
>3Aまで跳べる技術があればむしろ当然のこと。
だったら3回転中最低点のトリプルトウループを何で省かないんだよ。
省きたくても省くことができないというのが実態。
2番目の高得点ジャンプのトリプルルッツができないからな。
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959
匿名さん
>>958
できないんじゃなくて、やれないの。
誰かさんみたいに絶対減点されないならルッツももっとやる選手はたくさんいるでしょ。
体力消耗する3Aと、安全策取った3Tの組み合わせのどこがいけないのかわからない。
だいたい、あなたの説明じゃヨナが最高点の理由にはなってないよ。
3ルッツ跳ぶだけで後は省エネモードじゃん。
フィギュアはジャンプだけじゃないと言ってたのはヨナファンだよね?
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960
匿名さん
3ルッツの省エネモードより
3アクセルの全力モードのほうが凄いよね
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961
匿名さん
上記の方々、そんなに詳しいのになんで今までだまってたの?
ジャンプはキムヨナ選手がすごいっていうのはわかったから、
今度はその他のエレメンツでキムヨナ選手に加点がつく理由を教えてよ。
スピードのひと言で片付けないでね。
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962
匿名
>>961
キムヨナのジャンプの凄さもよくわかんない。
幅跳びタイプと、兄弟型コンボが評価されるようななったからヨナに有利になっただけだよね。
兄弟型なんて高難度ジャンプが跳べない選手用に作ったハンデのようなルールじゃん。
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匿名
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匿名さん
あほよな
すぐりも引退しろよ。みっともない・・
出目金もな。
真央ちゃんは 日本の宝だな。
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967
匿名
出目金はかわいそうだよ。
でも、鈴木明子って、普通すぎて、なかなかいない名前だよね。
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968
匿名
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