２００９－２０１０☆フィギュアスケート大展望 Part 2

日本のメディアは終わってる。
海外メディアでさえ批判しているのに、なぜ日本メディアは韓国に気を使うのか…
おかしなことはおかしいと堂々と報道すればいいのに。

この件にふれたのが東スポぐらいというのが情けない。
http://pic.2ch.at/s/20mai00178431.jpg
東スポはたしかに政治的な抑圧とは無関係だからなんでも書けるんだろうが、
逆に言うと、他のメディアはよほど大きな抑圧があるんだろうな。

あの〜、
キムヨナ選手がフリー1位となった納得の説明、まだですか?
オリンピックでキムヨナ選手が3回転んでも浅田真央選手は勝てないと
いわれていたのが現実になったわけですが…。

>>626
誰に聞いてるの？

↑
誰でもいいですよ。
ここ、詳しそうな人集まってるじゃないですか。
どこ探しても納得いく説明がないんで。

誰でもいいんだ・・・

答えてくれる暇な人がいるといいですね。

真央はかわいい！
ヨナは美人！

それでいーじゃん！

でも、個人的には未来の笑顔が好き！

ほら、暇な人、いっぱいいるみたいよ。
でも、やっぱり誰も説明できないようですよ。

1位になった納得の説明・・・
審判に聞いてください。かな？

世界選手権のメダルってなんであんなに小さいんだろうね。
バンクーバーの巨大なメダルとの価値の差を象徴しているような気がする。

１人ずっと粘着してるヨナファンがいるんだけど、ヨナの高得点の説明お願いします
っていくら頼んでも絶対に答えてくれないんだよね。
ずっと「今のルールは日本に有利だ」と的外れなことばかり繰り返してる。

>ここ、詳しそうな人集まってるじゃないですか。
いくら詳しい人でも、ヨナの得点を説明できる人はいないでしょ。
今の採点はめちゃくちゃだもん。

荒川さんもこんなこと言ってたらしいよ↓

荒川 　今のシステムでは、まず技を認定するスペシャリストがいて、
　　　　そのジャッジが定めた技の基礎点に対して、
　　　他のジャッジがそのできばえをプラス３からマイナス３までの幅で評価しています。
　　　私にも、どうしてプラス１のジャッジがいればマイナス３のジャッジもいるのかわからない。
　　　本当に見ていたのかなって思っちゃう時も実際のところありますね（苦笑）。
二宮 　荒川さんがわからないんだったら、一般の人はもっと分からない。
荒川 　もしわからなかったり、見逃したならば０をつければいいと思っちゃうんです。
　　　　こんなにバラバラなら正直、猫が座っていてもボタンを押すだけなので同じなんじゃないかと（笑）。 」

荒川　今の方式は解説する側にとっても難しい。なぜ、この選手の点数が伸びなかったのかを説明しようにも、
　　　　同じように演技した選手が意外にも得点を伸ばすことがある。
　　　そうなるとどうしてこのような点数が出たのか指摘しづらいこともあります。
　　　そうすると演技を褒めるしかなくなるんです。これでは、納得のいく解説にはならないですよね。

荒川　ソルトレイク五輪で判定に対する疑惑が浮上して、
　　　国同士での採点の裏取引を防止するためにジャッジの匿名化が行われました。
　　でも、不可解な点数を出せば、そのジャッジが責められるのはプロである以上、当たり前。
　　点数の出所をあやふやにしたら、ジャッジ能力は全く問われなくなってしまいます。
　　選手よりもジャッジを守るためのルール改正と思わざるを得ませんね。

荒川さん、勇気あるなー
消されないか？大丈夫かな…

なるほど〜。

でも荒川さん、もっと言いたいことあるんじゃないかな。
明日からメディアにでなくなるかもしれないですね。

しかし、猫でも…は、猫好きにたたかれちゃいますよ。

ヨナは日本のコーチから＊＊をかけられていた！

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0330&f=national_...

韓国の中央日報って、どんな新聞なの？
まともな新聞とは思えないんだけど。これを韓国の人たち、信じるわけ？？？？

チョウセンやシナの新聞は、大本営発表！
体制に都合のよいことだけ書く。

日本も似たとこあるけど、あいつらは大嘘つき！

あほよな　逝ってよし。

プロになってヨーロッパを中心に活動する、っていう噂があるけど・・。
プロになれば、採点者は一般の人達だから買収は出来ないね。

YouTubeでワールドのキムヨナの映像がことごとく消されていってませんか？

なんで消されてるの？
映像が不正を顕著に表してしまっているから？
証拠隠滅？？？

あのインチキ王国、シナですらあからさまに疑問を呈するフィギア審判

　【配慮があったのは明らか」ヨナの銀メダルに中国メディアが疑問を呈す 2010/03/29(月) 09:50
　　27日にイタリア・トリノで行われたフィギュアスケート世界選手権で、2位でフリープログラムに臨んだ浅田真央選手は完璧とも言える演技で　197．58点を記録して金メダルを獲得した。一方、バンクーバー五輪で金メダルを獲得した金妍兒（キム・ヨナ）選手はショートプログラムでの出遅れがひびき、銀メダルに終わった。
　　これに対し、中国新聞網は「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、ほぼノーミスの浅田真央選手（129・50点）より高い130．39点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。
　　続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。
　　また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。　　さらに、「ジャッジが見せた『えこひいき』はフィギュアスケートというスポーツの公平性をさらに失わせることとなった」とし、今回のような事件が今後のスポーツ競技で起きないことを希望するばかりであると報じた。