尾身茂医師（新型ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ等対策有識者会議会長）の感染

尾身茂会長は、ワクチン（５回目）を　1ヶ月前に接種した。

それでも、感染してしまった、ということは、ワクチンの有効性に　非常に疑問を
感じる。

しかも、現在、尾身会長がどういう状態かは、はっきりはわからない。
「普通と変わらない」というのは、アイマイな報道だ。

尾身会長も７０代。高齢者は、コロナに感染した場合は重症化の危険は多い。

尾身会長の回復状態の情報が出ていないな

「週刊新潮　2021.1/21 号」

●「コロナ」本当の敵

　◇「菅官邸」崩壊！
　◇「演出された医療逼迫」で男優賞を贈りたい！
　　　「悲壮の仮面」の裏で「コロナ患者」を受け入れない“顔役”
　　・総理を追い込んだ「中川俊男・医師会会長」は「開業医の利益代表」
　　・「尾身茂会長」傘下病院の「コロナ病床」はこんなに少ない！
　
　◇「医療崩壊はしていない！」
　　　「神の手」外科医が訴える「コロナの真実」
　　・「小池知事」へ！　都内の重症向けＩＣＵはまだまだ空いている
　　・致死率はやはりインフルと同じ！
　　　　東京慈恵会医科大学　外科統括責任者　大木隆生

尾身茂会長の動きはよく見えないが、先日、新型コロナの今の政権のいい加減な変更
に対して、はっきり警戒談話を発信した

マスクを外せという、自民党のバカな有力議員どもをけん制する発言もした

そこは納得できた

偉そうに言うけど感染したら病院行って診てもらうんでしょ？

朝日の天声人語（　2023年10月15日）

もしも、この人(尾身茂）がいなかったら、巨大な不条理に
誰もが翻弄しれたコロナ禍は、より悲惨なものになっていた
だろうか？　　それとも逆だろうか？　　尾身茂氏の著書
『1100日間の葛藤』と読み、どうしてもそんな想像を
してしまった。

尾身茂が自分の役割を果たしたかどうか、ということだな。

WHOの会長と尾身茂を比べてみよう。
WHOの現会長のテドロス会長は中国に遠慮して、新型コロナ
ウィルスの武漢市の感染源調査を一年も遅らせた、
中国はWHOの調査がやって来る前に、全て感染源地域を
きれいに片づけて、隠蔽した。

そういう職責に反する行為をやったかどうか、と言えば、ある程度
尾身の役目は果たしたと言える。
ただ、それ以上の能力を発揮したか、という問いであれば
「ノー」である、

>>4
麻生太郎という議員は新型コロナ感染禍の最悪時期に　『マスクなど
やらなくてもいい』　と放言した。

こういう愚かな国会議員を厳しく批判することは、尾身茂は
やっていない。
何ごとも穏便にしたいらしい

マスクしろ、ワクチン打て打てと騒いでたてめーが感染。

まだマスクしてんだよ。
この国のバカって。
こういう連中が流布するから。

あれだけ毎日散々してたコロナ感染者数なんてまったく発表しなくなったのに。

ワクチンは要注意！ＤＮＡを操作します！
これから１０年、２０年、３０年の治験をしていない注射です！
あなたの体が今後どうなるかわかりません！
政府の言いなりにならないで！注意して！
（今までのワクチンなら長期のデータがあり安全性がわかるんだけどコロナ用のは無いんだよ！）