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世界中で感染者が拡大したのに、中国はコロナ禍を巧みに抑えてきた
これは、人類に対する著しい貢献であり、習近平政権の賞賛に値する成果だ。
[スレ作成日時]2022-12-19 07:18:49
世界中で感染者が拡大したのに、中国はコロナ禍を巧みに抑えてきた
これは、人類に対する著しい貢献であり、習近平政権の賞賛に値する成果だ。
[スレ作成日時]2022-12-19 07:18:49
「WILL 6月号」、2023年、
●●本当にヤバい中国●●
■鈴木英司・・・・・・「 2279日 我が中国拘束の日々」
■髙山正之×飯山陽・・・・「 小西洋之よ、”蛮族”は中国だろうが!」
■松丸俊彦・・・・・・「 人質外交への対抗策」
■佐々木類・・・・・・「 中国駐在員は日本経済の【人身御供】か」
■孫 向文・・・・・・「 “臓器狩り”で中国高官寿命150歳の邪心」
広島サミット
■林 千勝・・・・・・「 原爆投下は日本人を殺すのが目的だった」
■トンデモナイ中国の銀行、
2022年7月、 破綻した銀行、隠蔽、隠蔽・・
28日、中国の呉江浩・駐日大使は、4月28日に、日本記者クラブで会見。
中国の呉江浩駐日大使は「アメリカが中国に対し、ネガティブキャンペーンを
繰りひろげ圧力をかけている」と主張。「これが中日関係に影響を与える最大の
外的要因だ」として日本がアメリカに同調しないよう求めた。
■中国の呉江浩・駐日大使が警告発言、「台湾問題は中国の内戦問題、日本の安全保障に
結び付けるのは有害で、日本の民衆が日の中に引き込まれることになる」
2023年4月、
武漢市で新型コロナウィルスを開発して、世界中にウィルスをばら捲いたjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
いつまで続けるか、
世界パンデミックをもたらした「武漢コロナ感染症」の後遺症の恐怖
・・・・感染したときは軽症でも、2年たってもまだ直らない苦しい日々!
俺の知り合いは80歳でコロナ感染して一週間寝込んで治ったが後遺症が出て1ヶ月以上入院している。
まだまだ怖いよね。
良書紹介。
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
奥野修司〔著〕、 德山大樹〔著〕
講談社(文庫)
目 次
第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉;
第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖;
第3章 中国食品に携わる人々の告白;
第4章 中国産鶏肉が危ない!;
第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行;
第6章 学校給食に入り込む中国食材;
第7章 アメリカ産危険食品;
第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略
▼ 良書紹介;
「中国人OLは見た!猛毒中国ビジネス」
張益羽 著
2014年、講談社、
序 章 反日教育を受けた私は、日本国籍を取得しました;
第1章 外資系企業は、カモですか?;
第2章 キラキラ「巨大市場」の闇;
第3章 「中国で稼ぐ」見果てぬ夢;
第4章 欲望に満ちた市場、果てしない孤独感;
第5章 契約のために、とにかく粘ります;
第6章 中国は、巨大工場ではなく、巨大買い手市場です;
第7章 自称「中国ビジネス通」の恐怖;
第8章 奈落;
第9章 さらばチャイニーズ・ドリーム;
第10章 何が中国の真実なのか?;
終 章 ならばどう中国市場と付き合うべきか
▼いまだに 新型コロナウィルスの正体が見えにくい理由
新型ウィルスへの知見は 十分に深まったとは言えない。
とこで どう発生したのかを探るのに、中国の協力が得られないまま、
いたずらに時が過ぎている。
新種ウィルスが、また起こすかもしれない感染爆発のため、学ぶべき
ことを学べないのは痛恨というほかはない。
中国の中学校の歴史教科書に、習近平政権の感染対策を称賛する
記述が追加されたという。 面白い時期よね、とつぶやいておく。
朝日、編集手帳(2023年5月)より
『週刊文春、 10月19日号』
●「中国マネーが買いあさる北海道」
*****北海道の基地、水資源、観光が危ない!!
◆ 空自基地・・周辺を買った”華僑” 社長を直撃!
◆ 森林爆買い『ドーム116個分』陸自駐屯地にも触手 !
◆「ニセコの次は富良野」 チャイナ別荘地が爆誕生中、
◆ 星野リゾートも買収、 ニトリ会長「先祖は中国人」
★★ 次元爆弾と化した『中国経済』崩壊危機 !
ーーー『若者失業率』の実態は50%
ーーー不動産バブルが弾けて日本経済への影響は ?
ーーー超少子・高齢化で「日本がたどった道」より酷い道
「週刊新潮、10月5日号」
中国という国 (不信が広がる 大国・中国!)
アメリカ主導の自由な国際経済秩序の恩恵を受けながら、知的財産侵害や
サイバー攻撃を続け、経済・軍事をないまぜにする形で成長した。
この中国に「不信感」が拡まった。
正しい
おかげで国力が低下して他国は助かる
自国民に恐怖を与えて統治する「見せしめ政治」
コロナに感染したら非常に悲惨な状況になる、それを国民に
見せて、コロナ感染拡大に強制的規制を実施した。
見せしめのためおびただしい数の国民を締め付け
見せしめのため 守らない市民は徹底してイジメる
突然牢屋に叩き込まれ、財産没収される
巨大な国を統治するには、恐怖政治が最も効果が大きい
中国の李克強前首相が少年時代を過ごしたという安徽省の合肥の
旧居の周りは、花で埋め尽くされていた。
李氏が急逝して2日後の10月29日、追悼の市民の列が途切れる
ことはなかった。
花束は場所によっては3㍍ほど積み上がり、人の背丈より高い。
ヘルメット姿の人が目立つことに気がついた。 次々と現れ、
花の山を背景に、持参した花をスマートフォンで撮影する。
>>39
正体は、花束をデリバリーするバイク便のドライバーだった。
配達した「証拠写真」を写していたのだ。
あるドライバーの男性は「今日は20束以上も配達した」
遠方で足を運べないが、弔意だけは表したい、そんな人が
相当な数にのぼったのだろう。
共産主義国家は強度の独裁体制になりやすい
そういう国家は、最後は不穏な事態になるか?
それがそうではない。
スターリンのソ連、毛沢東の中国、ホーチミンのベトナム、
カストロのキューバは、結局、独裁体制は最後まで無事安泰だった。