匿名さん
[更新日時] 2024-01-01 16:53:15
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
日本人と韓国人(在日朝鮮人)は仲良く出来ないのか?
-
3641
匿名さん
-
3644
匿名さん
韓国人=盗人w
ジャパンエキスポに韓国が介入? 山田五郎のラジオ解説が波紋
J-CASTニュース 7月10日(日)19時12分配信
評論家の山田五郎さんがラジオ番組の中で、例年フランスで開催されている日本文化の祭典「Japan Expo」で近年韓国文化が紹介されるようになって物議をかもしていると話し、ネット上で話題になっている。
ジャパンエキスポは2000年から大体1年ごとにフランスで行われている日本文化をテーマにしたイベント。例年来場者数が伸びていて、2010年には、4日間で約18万人が来場した。
■「剣道の起源は韓国」主張する団体が出展画策?
2011年も6月30日から7月4日まで開催されて大盛況だったというが、7日放送されたニュース情報番組「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)で、評論家の山田五郎さんが最近の様子について語った。
近年ジャパンエキスポで韓国の文化が紹介されることがよくあるのだそうで、山田さんによると、韓国側の攻勢があまりに凄まじく、「ここ数年毎年のように物議をかもしている」のだという。
2006年に、招待漫画家として、日本側の作家が8人なのに対して韓国の作家11人が公式HP上で紹介されたことがあった。参加企業の中に韓国漫画専門の出版社があり、非公式に呼んだゲストを公式ゲストと一緒に並べてしまったせいで、主催者側が経緯を説明して謝ったところ、韓国側から抗議が来たのだそうだ。
また会場の入り口に韓国の太極旗が勝手に飾られ、取り外そうとしたら揉めたことがあったほか、2011年には「剣道の起源は韓国」と主張する韓国の団体が出展しようとした。これについては、「誤解を招く」と日本側が反発したところ、しばらくして取り消されという。
■文化輸出に積極的な韓国政府「予算は日本の7倍」
山田さんは、こうした韓国側の強気の姿勢の背景には、韓国政府の文化輸出政策があるとする。国内市場が大きくない韓国は文化輸出に積極的で、国家予算との比率だと、文化振興の予算が韓国は日本の約7倍。ジャパンエキスポにも2010年に韓国政府がブースを出してK-POPなどを売っていたという。
「民間のイベントに国ぐるみで参加している。あれだけ日本嫌いでプライドの高い韓国政府がジャパンに乗っかっている。なりふり構わない文化輸出政策が行われている」
日本が圧倒的優位だと思っていたら、家電製品がそうだったようにコンテンツ産業も韓国にイニシアチブを持っていかれないと危惧し、「日本は国が頼りにならないので、出版社とか民間のコンテンツ企業が海外市場対策に本腰を入れて、イニシアチブを取れるように乗り出した方がいい」と提言している。
山田さんの話はネットでも話題となり、「日本の業界関係者は黙ってていいの?」「フランス人はどう思っているのだろうか」といった反応が書き込まれている。
-
3649
匿名さん
-
3654
匿名さん
>でもからかっとるとオモロイわ
しかし、まあ、ここに来ている日本人ってマジで低レベル。
ざーーーーっとこれまで眺めてきたけど、在日の質問に一切回答できていないのは確か。
挙句は、「小便生ジュース」「鳥ウンチ」ってソース貼り付けられながら馬鹿にされているけど
これにも反論できないご様子。
それに、どう見てもからかわれているのは、そう、あんたたち日本人
いずれにせよ、ここに出没している日本人が恥をさらし続けている事は間違いない。
-
3655
匿名さん
ホントだ、ちゃんと謝罪している。。。。。。 首相達、内閣官房長官、衆議院決議
1990年5月25日 - 海部俊樹首相。「私は、大統領閣下をお迎えしたこの機会に、過去の一時期,朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し、率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。」
1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官。「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。」
1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官。「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話。いわゆる河野談話)
1995年6月9日 - 衆議院決議。「また、世界の近代史における数々の植民地支配や侵略行為に想いをいたし、我が国が過去に行ったこうした行為や他国民とくにアジア諸国民に与えた苦痛を認識し、深い反省の念を表明する。」(歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議。いわゆる戦後50年衆院決議)
1995年7月 - 村山富市首相。「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」
1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」
>・2001年10月15日 - 小泉純一郎首相。「日本の植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことに心からの反省とおわびの気持ちを持った。」
>・2001年 - 小泉純一郎首相。「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」
>・2002年9月17日 - 小泉純一郎首相。「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」
などなど。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)