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白山通り沿いの土地に20階を建てる計画なら分かるのだけどね
奥まった土地に20階を企てるのは地元住民に猛反発されそう
https://www.metro.tokyo.dbsr.jp/index.php/
の2022-09-15 令和4年文教委員会と2022-09-15 令和4年都市整備委員会を見る限り、学園長が請願者代表みたいになっていますね。今はあっせん中でしょう。
能楽堂が残り、そのために総合設計となった背景として、区の働きかけも大きそう。市街地建築部長の発言が身に染みます。
> 本建物の能楽堂は、地元文京区が区の文化施策を展開する上で必要不可欠な存在としており、区民対象の鑑賞会や中学生向け鑑賞教室など文化的な催しを引き続き実施するため、貴重な文化資源として本計画の検討を進めるよう建築主に要請していることから、容積率緩和の対象施設として計画されております。
あっせんが不調になると訴訟かな
不調になるとゼロ回答もあると思うので、落とし所は意識した方がいいと思うけどな
過去レスに小石川二丁目で堀坂沿いの住民があっせんに臨んだもののデベロッパー側と折り合いがつかなかったようなことが書込みされてましたが...
ウクライナはクリミアとドンバスをロシアに捧げて平和をとりもどすべしという論者は、ここを建たせて平和をとりもどすべしと主張するべき。
小石川ガーデンヒルズ
http://web.archive.org/web/20030919023416/www.sumitomo-rd.co.jp:80/man...
↑
これですね
もう一つは、20年という時の流れ。1950年生まれの人は当時は50代、そして今70歳を超えている。大学のバリケードで、街頭で、数にものをいわせて力でねじ伏せるような社会運動を経験した人たちは、確実に高齢化し、今は若い人を中心に世論は大きく変わってきている。当時とは社会の課題も全く異なっている。
シュプレヒコールやジグザグデモ、時に腕力に物を言わせるような、示威活動や暴力が支配する時代ではない。世の中の変化に気づいてほしい。
>>2578 匿名さん
たとえそれが不動産業だろうが、教育産業だろうが、企業体である以上は利益がなければ社会から退場しなければいけないからね。たとえば、学校の立地として好ましくない商業/近隣商業地域に学校がなぜ存在し続けるのか、環境のよい郊外になぜ引っ越そうとしないのか。そして近年は大学が土地の高い23区内になぜ新キャンパスを作るようになったのか。全ては営利目的で説明がつくことではないでしょうか。
誤解を避けるために言い添えますが、マンションを建て替えるのはマンションの管理組合の人たちで、たぶんいくばくかの持ち出しがあるはずです。個人が負担することが困難なほどの費用はかけられないために総合設計制度を利用して増えた部屋を売って費用の足しにする、この時点までは非営利ですよ。それを請け負う企業は仕事ですから営利と言えるでしょうけどね。
今回の争いは、総合設計制度を使って建て替えないと廃墟化して住めなくなる住民たちと、教育産業に携わる法人との争いと言えるでしょう。そういう観点から言えば、営利対非営利、あるいは法人と個人、資本家と民衆の争いとも言えるでしょう。どちらが弱いか一目瞭然ですね。
赤旗は共産党の収益事業の柱だと思うのだが、それを配る党員や支持者は手弁当のボランティアのようだ。ある意味やりがい搾取と言える。利益を求めないことは尊いと洗脳して人件費をケチる、そんな日本社会が長引くデフレと低賃金の底辺労働者からの搾取構造を正当化してきたことを忘れてはいけない。
https://www.news-postseven.com/archives/20160910_445895.html?DETAIL