物件概要 |
所在地 |
東京都目黒区大岡山1-2254-1(地番) |
交通 |
東急東横線「都立大学」駅徒歩10分 東急東横線「自由が丘」駅徒歩14分 東急目黒線「大岡山」駅徒歩11分 東急大井町線「緑が丘」駅徒歩8分 ※すべて当物件ノースエントランスより換算
|
間取り |
2LDK・3LDK |
専有面積 |
61.9m2・75m2 |
価格 |
1億988万円〜1億2988万円 |
管理費(月額) |
2万430円・2万4750円/月 |
修繕積立金(月額) |
8480円・1万280円/月 |
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
135戸 |
販売戸数 |
6戸 |
完成時期 |
2024年2月竣工済 |
入居時期 |
2024年10月下旬予定 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:RC5階地下1階建 敷地の権利形態:所有権の共有 |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
プラウド都立大学口コミ掲示板・評判
-
541
マンコミュファンさん
>>540 匿名さん
買いたい人は多いけれど、その人達に買える価格じゃない。一方、買える人は近くの他物件に流れる。
そんな気がする物件です。
-
542
口コミ知りたいさん
>>540 匿名さん
買いたい人が多いのなら上がるんじゃ…?
-
543
ご近所さん
本物件を脅威に感じる事業者ほとんどいないと思うので、「野村VS
他社の書き込み合戦が静かに再燃」という真実性の低い対立構図というよりは、「一方的にメリットばかり強調してデメリットを覆い隠す」業者っぽくてうさんくさい書き込みに対して、それって明らかに嘘やろ、とツッコミを入れたくなる人たちとのやり取りかなと思います。
「既存不適格だから融資を引けないなんてことは無い」とのことですが、NGになる銀行は全てではないものの一定数はいます。これは度合いの問題で、一部銀行はOKし、一部銀行はNGになるということです。既存不適格リスク(駐車場の規定数を満たさないことにより、適格物件とはみなされなくなる状態になるリスク)というのはそれだけ価格下落リスクを潜在的に孕んだ物件だということです。居住者の意思に反して駐車場がなくなるかもしれないということですからね。
建て替えまで一切修正不可能なリスクを抱えた物件は、他の物件と比べると、資産価値が上がりにくい特性を持ちます。ただ、そのリスクを目黒区という場所や生活環境の良さが補ってくれる側面があるので、暴落するほど致命的なリスクではないとも思います。自由が丘再開発の影響は多少はありますが、徒歩14-15分だとやや限定されるかもしれません。
最も残念なのは、そのリスクが生むデメリットを、「事業者があまり不動産に詳しくない購入者に負担させる」ビジネスモデルであるということを認識することです。本来もう少し顧客との長期的な関係性を重視するディベロッパーであれば、空いているスペースを不適格にならない場所に駐車場スペースを広めに設置するといった判断をしていたと思います。しかし、今回は購入者に不利益分を負担させるという判断が下されました。歴史的にも目黒区の大規模マンションは少ない(選択肢が少ない)中で、目黒区に歴史的な汚点を残したという人も出てくると思います。
今回ディベロッパーは、本来更なる値下げで対応するものを、メリットを強調することで、当時の周辺坪単価よりも+50~100万円ほどの高い坪単価で売り利益を優先させる判断をしました。もうちょっと安ければ納得感あるんですが、そこそこリスクのある物件を割高で売る手法がややオープンハ〇スっぽさ味のある販売手法だということですね。情報感度の高い不動産投資家はほぼこのマンションを見送っているので、それが一つの目安です(公開情報でほとんどの購入者が不動産を生業としないDINKSであるとされています)。
やや割高な印象はありますが、マンションマニアさんが評する通り、この地区に対して特別な思い入れのある人にとって、このリスクを理解した上で買うのであれば、生活環境は良いですし、それほど悪くない物件だと思います。誰もが不動産で利益を得ることを目的としているわけではないですし。
-
544
名無しさん
不動産投資で儲けたい人が集まるキャラクターではないですよね。儲けたいならより都心の駅近を狙うべきではないでしょうか。
色々盛り上がっていますが、買う人が欲しいのは住環境の良さでしょう。子育てもしやすいかと。いろんな駅近物件はありますが治安は様々。街の雰囲気はそう簡単に変わりません。
-
545
ご近所さん
やや割高ですが、あまり車を使わない人にとってはそこまで致命的ではないと思います。環境は良いので、少し割高でもいいから物件を買いたい人、売却を前提とはせず(または売却時は一定の損失を覚悟して)長期間住むつもりの人、オーバーローンのリスクを避けるために現金比率高めで購入できる人などなら問題はないはずなので、そういった人の手に渡るとWin-winかもしれませんね
-
546
ご近所さん
周辺住民です。抜群の環境?残念ながら、それは違います。目黒でももっとすみやすい地域はあります。五山とか、碑文谷とか、本町とか、目黒通りの南側とか。好みにもよりますが、こんなシャビーな地域より、環境のいい場所はやまほどあります。ここは、ごちゃついた感じで、中の下でしょう。
-
547
通りがかりさん
自由が丘周辺も多少ごちゃついているわけです、特に夜。アクセス性、建物、周辺住民、価格、全てがそれぞれ違いますし、全員が良いと思える不動産は無いです。好みとキャパの問題。マンコミュ掲示板は相変わらずですね。
-
548
匿名さん
閑静な高級住宅街で東工大も近く、雰囲気は間違いなく良いです。都市計画道路も優先度が低いので心配ないですよ。
-
549
周辺住民さん
このマンションは5つほどのリスクを抱えていますが、これらの点を理解した上で購入される場合は全く問題ないと思います。住環境はそこそこ良い環境だと思います。ちなみに通常は駅距離の件以外は重要事項説明の対象にもなるので、売却時にも説明が必要です。
1)駐車場喪失&既存不適格ステータスリスク
都市計画道路に駐車場が設置されていることにより、執行されると既存不適格ステータスになり、かつ駐車場を失うというリスクを孕む。理論上、実行されると融資の難易度Up、資産価値減少や売却困難につながりやすい。たとえ近隣に駐車場を確保したとしても、マンション直結ではなくなるため確実に生活の質は低下する。
2)高圧線健康不安リスク
マンション上部に高圧線が敷設されており嫌悪施設として忌避されやすく資産価値を下げるリスク。高圧線はWHO調査によると小児白血病のリスクを高めるという調査があるが、因果関係は証明されておらず不明確であり心理的な負担の側面が大きい。外部電磁波は常時高め。
3)消防署騒音リスク
マンション北側に消防署が設置されており、突然マンションが騒音に巻き込まれるリスク。消防署の騒音は24時間体制のため、いつ何時に突然大騒音になるかがわからない点がネック。寝不足などの健康被害を引き起こしやすい。特に北側住戸は影響を受けやすい。
4)浸水&洪水リスク
呑川緑道沿いであり相対的に低地であり、過去の浸水実績はないものの、今後の天災頻度の上昇を考慮すると若干の不安が残る。1Fは壁を高くすることで対策は施されているものの長期間浸水が発生した場合は一定の影響を受ける。
5)駅距離利便性リスク
大岡山がかなり急な坂道であり日常的にはかなり使いにくい。自由が丘は徒歩15分とやや遠く、かつ道路の歩道が補足やや危険。都立大学は各駅停車の本数が低下傾向。緑ヶ丘がやや近いが一般的に大井町線の利用頻度は低い。頻繁に通るバスもない。通勤等に日常で使えるのは緑ヶ丘と都立大学のみ。
-
550
通りがかりさん
-
-
551
匿名さん
東急の各駅停車はラッシュ時でも空いてるので狙い目。特に都立大学駅は自由が丘で速達を先に行かせるダイヤだから大体空いてる。
-
552
マンション検討中さん
>>550 通りがかりさん
もちろん最終的には完売するだろうけど、竣工時に完売しているか興味を持って見ています。最後の数戸を売り切るのに苦労しそう。
-
553
マンション掲示板さん
>>552 マンション検討中さん
このマンションの状況分かってないことがよく分かりました。
-
554
匿名さん
-
555
匿名さん
>>554 匿名さん
完売間近から完売までが一番売りにくいんですよ。選択肢の少なくなった残り1割ぐらいがサクッと売れるかが見ものです。
-
556
マンコミュファンさん
>>543 ご近所さん
的確な投稿すぎて業者がスレを加速させようと必死ですな
-
557
匿名さん
実際、この辺は住環境に恵まれていますからね。住みたい人は多いと思いますよ。
-
558
ご近所さん
既に竣工してから3カ月が経って(当初の想定と比べて)そこそこ値引したり有償広告を出しまくっているのに全8戸の北側住戸が本日時点で1戸も売れておらず、ディベロッパー創業以来の歴史的な大惨事というレベルに陥り、住居そのものではなく「住環境に恵まれている」という表現で周辺環境に望みを託すことが唯一の突破口になっているという敗戦状況はここだけの秘密です。まぁ短期的利益を追い求めて情弱から搾取するビジネスに頼りすぎるとたまにこういうことになります...
-
559
匿名さん
プラウドは、世田谷砧も竣工入居済みでも完売いまだ。二子玉川も苦戦中。
-
560
マンション掲示板さん
>>556 マンコミュファンさん
風化させないために再掲しておきますね。
+++
本物件を脅威に感じる事業者ほとんどいないと思うので、「野村VS他社の書き込み合戦が静かに再燃」という真実性の低い対立構図というよりは、「一方的にメリットばかり強調してデメリットを覆い隠す」業者っぽくてうさんくさい書き込みに対して、それって明らかに嘘やろ、とツッコミを入れたくなる人たちとのやり取りかなと思います。
「既存不適格だから融資を引けないなんてことは無い」とのことですが、NGになる銀行は全てではないものの一定数はいます。これは度合いの問題で、一部銀行はOKし、一部銀行はNGになるということです。既存不適格リスク(駐車場の規定数を満たさないことにより、適格物件とはみなされなくなる状態になるリスク)というのはそれだけ価格下落リスクを潜在的に孕んだ物件だということです。居住者の意思に反して駐車場がなくなるかもしれないということですからね。
建て替えまで一切修正不可能なリスクを抱えた物件は、他の物件と比べると、資産価値が上がりにくい特性を持ちます。ただ、そのリスクを目黒区という場所や生活環境の良さが補ってくれる側面があるので、暴落するほど致命的なリスクではないとも思います。自由が丘再開発の影響は多少はありますが、徒歩14-15分だとやや限定されるかもしれません。
最も残念なのは、そのリスクが生むデメリットを、「事業者があまり不動産に詳しくない購入者に負担させる」ビジネスモデルであるということです。本来もう少し顧客との長期的な関係性を重視するディベロッパーであれば、空いているスペースを不適格にならない場所に駐車場スペースを広めに設置するといった判断をしていたと思います。しかし、今回は購入者に不利益分を負担させるという判断が下されました。目黒区の大規模マンションは少ない(選択肢が少ない)中で、目黒区に歴史的な汚点を残したという人も出てくると思います。
今回ディベロッパーは、本来更なる値下げで対応するものを、メリットを強調することで、当時の周辺坪単価よりも+50~100万円ほどの高い坪単価で売り利益を優先させる判断をしました。もうちょっと安ければ納得感あるんですが、そこそこリスクのある物件を割高で売る手法がややオープンハ〇ス味のある販売手法だということですね。情報感度の高い不動産投資家はほぼこのマンションを見送っているので、それが一つの目安です(公開情報でほとんどの購入者が不動産を生業としないDINKSであるとされています)。
やや割高な印象はありますが、マンションマニアさんが評する通り、この地区に対して特別な思い入れのある人にとって、このリスクを理解した上で買うのであれば、生活環境は良いですし、それほど悪くない物件だと思います。誰もが不動産で利益を得ることを目的としているわけではないですし。
プラウド都立大学
-
所在地:東京都目黒区大岡山一丁目2254番1(地番)
-
交通:東急東横線 「都立大学」駅 徒歩10分
- 価格:1億988万円~1億2,988万円
- 間取:2LDK~3LDK
- 専有面積:61.90m2・75.00m2
-
販売戸数/総戸数:
6戸 / 135戸
ご近所マンション
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件