中央線の武蔵境駅と三鷹駅の間にある。踏み切りにも出るらしいですよ。その踏切は三鷹市と武蔵野市のちょうど境目にあって、昔から飛び込み自殺とか事故が結構あるらしいです。最近では一昨年の夏に飛び込みがあったらしいです。その踏み切りの目の前に住んでいる知人の体験なのですが。毎年ある時期になると片足の女の人が線路の上にたっているそうです。それ以外にもはっきりとした形でない光や靄みたいのならちょくちょくいるそうです。
うっそうと生い茂る緑に包まれる「玉川上水」。
場所によっては、この濃い緑により水面が確認出来ないほどに生い茂り、その様は不気味でもある。
その「玉川上水」では、見た人間によって人数が変わってしまう“マラソンランナーの集団”や、“三輪車で延々と追いかけてくる幼児の霊”。そして“土手を這い上がってくる手首の霊”などがありバリエーションも豊富(?)だ。
玉川上水沿いには散歩道が設けられている。昼間は散歩を楽しむ方々も多いであろうが、日中でも部分的には薄暗い場所も存在し、不気味さを感じてしまいそうだが、それが深夜ともなれば尚更と思われる。実際に夜中から朝方に掛けて探索を実行したのだが、予想通り不気味な姿でもあった。
西東京市
お地蔵様があちこち多いのは昔は街道の要所だったからかなぁ。あと「ふれあいこみち」歩いてるとやたら小さな鳥居とお社が多くて目につく。