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ディスポーザースレでこの会社の生ゴミ処理機の評判がすこぶる良く、集合住宅でも浄化槽を廃止して、既存のディスポーザーからキッチンカラットに付け替えを検討しているマンションがあると聞きました。実際に設置経験のある方、ご意見や忌憚ない感想をお寄せください。
少しくらいもった話もOKですが、レポートを提出される際は、学年、学級、氏名も書いていただくと参考になるかも。(もちろん冗談です)
[スレ作成日時]2022-08-19 09:49:44
ディスポーザースレでこの会社の生ゴミ処理機の評判がすこぶる良く、集合住宅でも浄化槽を廃止して、既存のディスポーザーからキッチンカラットに付け替えを検討しているマンションがあると聞きました。実際に設置経験のある方、ご意見や忌憚ない感想をお寄せください。
少しくらいもった話もOKですが、レポートを提出される際は、学年、学級、氏名も書いていただくと参考になるかも。(もちろん冗談です)
[スレ作成日時]2022-08-19 09:49:44
ここに詳しい情報がありますね。
https://ecokitchen-blog.com/disposer-mounting
キッチンカラットもアクアクリーンもどちらも
「公式サイトはこちら→https://aqua-jokaso.jp/」となっていて、笑ってしまった。
キッチンカラットもアクアクリーンも同じ特許のそっくりさんみたい。
双子姉妹がいるって、多分売れ行き好調なんでしょうね。
なかなか魅力的です。
でも、正直なところ、平成25年って西暦2013年、9年前というのが、若干気にかかるところです。普通の家電製品は、数年ごとに改良されるのですが、どうなんでしょうか?
※個人の感想・意見で、特に悪意はありません。
こういうのもあります。
文科省では、名前の変更申請には慎重だったと、前川元文部次官が言ってられましたね。
これとは関係ない話ですが。
微妙。10年の点検費用総額を考えると本家とそう変わらないように思う。OEM販売した会社が撤退した形跡があるので慎重にしたほうが良いのかなあ。私には格安とは思えなかった。
>>97 匿名さん
紹介の口コミ
https://ecokitchen-blog.com/recommended-garbage-disposal
2年前のサイトですが既に格安価格で紹介されていました。こういうのって「今日だけ」って特売する商法とあまり変わらないように思います。正直なところあまり好感はもてないですよね。
それで2製品OEMでラベル変えただけの同じものらしいのに微妙に消耗品や保守点検費用が異なるようですね。
わざと比較させるためのダミー会社なんてことはないでしょうが不思議です。
ちなみにアクアは浄化槽も販売しているようです。ディスポーザー用浄化槽はディスポーザーとセットで認証されていると執拗に主張される方をディスポーザースレで拝見しましたので販売されているのがディスポーザー用浄化槽かどうかは分かりませんがディスポーザーの交換を修繕計画に入れ忘れており浄化槽を交換できなくなった集合住宅用に販売しているのかも知れませんね。
もしそういうマヌケなマンションがあればここを教えてあげると喜ばれると思います。
>>111 マンコミュファンさん
アクアクリーンのメーカー希望小売価格工事費込み36万円って、アクアクリーンのメーカーはちくま精機で、ちくま精機のキッチンカラットは、
https://www.belsts.com/spec_and_price/
では、
① 本体価格(税別)メーカー希望小売価格 298,000円
② 標準設置費(税別) 30,000円
となっている。そもそもメーカー希望小売価格に工事費は含めないと思う。
不思議です。見れば見るほどわけがわからなくなってきました。私の頭が悪いだけだと思いますが。
>>97 匿名さん
>口コミ
>https://ecokitchen-blog.com/recommended-garbage-disposal
>情報収集力に欠けるようです
確かにOEM製品と元の製品をまるで別の製品のように紹介しちゃまずいですよね。
「ドリームハウス」放送後注文が殺到!ディスポーザー「アクアクリーン」のご紹介(1分06秒頃)
17,278 回視聴2015/11/17
最近の取材はないのだろうか。素朴な疑問。
なさそうですね。
機械式というのは、撹拌して電気乾燥するだけ?紫外線照射とかあるの?
紹介ビデオがあるようです。
キッチンカラット
なるほど、
>>111
は税込価格表示義務化前の広告宣伝を放置しているか、知らなくて違反している会社なんですね。
コンプライアンス意識が低いとしたら、他でも法令違反をしかねないので、要注意ですね。
>>125 匿名さん
メーカー希望小売価格、税別・工事費込360,000円、すなわち、税込工事費込価格396,000円ってどこに根拠がある価格なんでしょうか。
もしどこにもメーカー希望小売価格で販売されていなければ、どこが格安なんでしょうか?
資料の見方に不馴れですみません。
>>125 匿名さん
>(298,000+30,000)×(1+消費税10%)=360,800(円)
この数式はなんでしょうか?ちくま精機の税込み価格(おそらくメーカー希望小売価格)ですよね。
>>111の図では、
メーカー希望小売価格(税別・工事費込)で360,000円となっており、税を入れれば396,000円ですよね。
どこにも360,800円と言う数字はないのですが?
いよいよ不思議です。
>>115
>ちくま精機のキッチンカラットは、
>https://www.belsts.com/spec_and_price/
>では、
>① 本体価格(税別)メーカー希望小売価格 298,000円
>② 標準設置費(税別) 30,000円
ひょっとして、消費税の計算とか、端数の計算のできない社員さんが計算されたのかな?
消費者向けの宣伝で未だに税別表示ってありえないです。
「ホームページの更新日」を調べてから投稿した方がいいですよ。
これって、「なんくせ」「いいがかり」の見本になってませんか。
消費税における「総額表示方式」の概要
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/sougakuhyoji_gaiy...
平成16年4月から、消費者に対する「値札」や「広告」などにおいて価格を表示する場合には、消費税相当額(含む地方消費税相当額。以下同じ)を含んだ支払総額の表示を義務付ける「総額表示方式」が実施されています。
それまで主流であった「税抜価格表示」では、レジで請求されるまで最終的にいくら支払えばいいのか分かりにくく、また、同一の商品やサービスでありながら「税抜価格表示」のお店と「税込価格表示」のお店が混在しているため価格の比較がしづらいといった状況が生じていました。
「総額表示の義務付け」は、このような状況を解消するために、消費者が値札等を見れば「消費税相当額を含む支払総額」が一目で分かるようにするためのものです。
「総額表示」の実施により、消費者は、いくら支払えばその商品やサービスが購入できるか、値札や広告を見ただけで簡単に分かるようになりますし、価格の比較も容易になりますので、それまでの価格表示によって生じていた煩わしさが解消され、消費税に対する国民の理解を深めていただくことにもつながると考え、実施されたものです。
平成16年=西暦2004年ですよ。
>>131 通りすがりさん
>「なんくせ」「いいがかり」の見本になってませんか。
で、
>メーカー希望小売価格(税別・工事費込)で360,000円となっており、税を入れれば396,000円ですよね。
で、「なんくせ」「いいがかり」かも知れませんが、このメーカー希望小売価格は、どこに根拠があるのかお知らせくださいな。
18年前の製品なんだ。そりゃ高性能なはずだ。
18年前の「メーカー希望小売価格」なんか誰も知るわけないよね。「なんくせ」「いいがかり」は止めましょう。
>>131 通りすがりさん
この手の製品を購入する場合は、Webの更新日を調べることが重要なんですね。
アドバイスありがとうございます。でも、更新日が明示されていない場合も多いようですね。
18年前から格安って素晴らしい。
>>125 匿名さん
韓国の諺で「キムチ汁から飲む」をご存じでしょうか?
昔韓国では、例えば餅を食べて胃もたれになったら、民間療法としてキムチ汁を飲んだようです。
でも、餅を食べる前にその後を予想してキムチ汁を飲む…つまり、
早合点する、まだどうなるかわからないことを期待するという意味をもつことわざになりました。
「相手が(実際にお餅をあげようという)考えもないのに、キムチの汁から飲む」
という文で、自分が餅を食べられる保証もないのに、(早とちりして)先に汁を飲んで喉を潤しておくという意味です。
貴方の早合点によって、みんな迷惑しています。
普通は直接メーカーのWebサイトを見れば済む事ですが、18年前から更新されていないとか、コンプライアンス意識の低い企業だと、躊躇してしまいますよね。担当者が18年前のままで、後期高齢者だったりして。
消費税総額表示、ずっと放置しておいて良いのかどうか、
国土交通省に問い合わせすれば済む事でしょ。
メーカー(株式会社ちくま精)のHPによれば、
〇本体価格: 327,800円(税込/メーカー小売希望価格)
〇工事費:30,000円~
https://garbage-disposal.chikumaseiki.co.jp/faction
工事費が30,000円(税抜)の場合、税込では33,000円
〇メーカー小売希望価格(税込・工事込)⇒ 327,800円+33,000円=360,800円
>>146 匿名さん
情報提供ありがとうございます。
>工事費が30,000円(税抜)の場合、税込では33,000円
>〇メーカー小売希望価格(税込・工事込)⇒ 327,800円+33,000円=360,800円
それについては、理解できるのですが、疑問は、アクアクリーンのメーカー希望小売価格360,000円(税別・工事費込)はどこから来ているのでしょうか?
800円の違いではなく、税別なんて総額表示の義務化以前の表記なので、誤解を招いてしまいますが、税込みにすると396,000円でバカ高いのですが?
396,000円と360,000円だと大違いですよね。
どこにもそのような価格、396,000円、で販売していないようなのですが?
キムチ汁には注意しましょう。
ディスポーザーはどんなのでも大丈夫と思いますが、処理不能なもの、例えば屁理屈、の破砕は苦労します。
なにせ屁理屈ですから無限に作れますから。
>>147 匿名さん
アクアクリーンの方は、
〇メーカー希望小売価格:360,000円(税別・工事費込)⇒ 396,000円(税込・工事費込)
であるが、
他社対抗上、販売価格は、
〇298,000円(税別・工事費込)⇒ 327,800円(税込・工事費込)
にしているのだと思います。
>>149 匿名さん
メーカー希望小売価格って、どこにもそんな価格で販売していないようですが?
そもそもアクアクリーンの販売店って、アクアだけなんじゃないですか?
自分が希望して売れないから格安にしているだけで、何年も消費税総額表示もしていないようですね。
良いときいたのですが、かなり怪しい製品の思われ、がっかりですね。
<参考>
東京都下水道局が公表している【平成16年性能基準(案)で適合評価を受け当局で設置を認めたディスポーザ排水処理システム(機械処理タイプ)】(令和4年8月1日現在) https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/living/pdf/kikaisyori-type.pdf
>>151 匿名さん
平成16年以降更新されていないんだ。
凄いやん。
で、平成16年4月からの総額表示も未対応ってことか。
技術の進歩も止まったまま?それとも当時既に革新的技術だったのかも。
凄い技術にスゴい販売体制やん。
ディスポーザースレにあったけれど、技術によっては、浄化槽は臭うんだって。確かに嫌だよね。浄化槽に詳しいアクアのアクアクリーン、ちょっと高いけれど、検討してみよう。
【株式会社 ちくま精機】
適合評価書 適合評価番号 D-011号 平成 25年 6月 5日
機械処理タイプディスポーザ排水処理システム
キッチンカラッ ト (CSD-101S型) https://www.belsts.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/CSD101S%E9%81%A9%...
【株式会社 アクア】
適合評価書 適合評価番号 D-0111号 平成 25年 9月 30日
機械処理タイプディスポーザ排水処理システム (OEM)
アクアクリーン (ACT 101型)
https://aqua-jokaso.jp/seihin/tekigouhyoukasyoact101.pdf
(Q5) 「希望小売価格」も「総額表示」にする必要がありますか。
(答)
製造業者、卸売業者、輸入総代理店などの小売業以外の者が、自己の供給する商品について、いわゆる「希望小売価格」を設定し、商品カタログや商品パッケージなどに表示している場合がありますが、この「希望小売価格」の表示は、小売店が消費者に対して行う価格表示ではありませんので、「総額表示義務」の対象にはなりません。しかし、小売店において、製造業者等が表示した「希望小売価格」を自店の小売価格として販売している場合には、その価格が総額表示義務の対象となりますので、「希望小売価格」が「税抜価格」で表示されているときは、小売店において、「税込価格」を棚札などに表示する必要が生じます。
製造業者等が表示する「希望小売価格」は総額表示義務の対象ではありませんが、こうした点を踏まえ、「希望小売価格」を「税込価格」に変更することも一つの方法ではないでしょうか。
>>157 匿名さん
>>156 口コミ知りたいさん
https://aqua-jokaso.jp/
うーーん。こっちも。
それにメーカー希望小売価格って、この会社がメーカーじゃないの?メーカーって何処よ?
製造業者が販売する場合は出鱈目でも良いのか?
販売業者にその旨ご連絡ください。
馬鹿者。
零細企業の問題は、社員の質が悪いことかな。何も知らない中卒の工員が開発にあたったりすると最悪。
困難に出会うと、
これが我が社の技術の現実です。現実逃避はやめて諦めましょう。
で、すべて終わってします。
プロジェクトマイナスエックス
ってな感じかな。
>>157 匿名さん
>(Q5) 「希望小売価格」も「総額表示」にする必要がありますか。
>(答)
>製造業者、卸売業者、輸入総代理店などの小売業以外の者が、自己の供給する商品について、いわゆる「希望小売価格」を設定し、商品カタログや商品パッケージなどに表示している場合がありますが、この「希望小売価格」の表示は、小売店が消費者に対して行う価格表示ではありませんので、「総額表示義務」の対象にはなりません。
消費者向けのWebで小売価格、特に格安とかって場合はだめじゃないの?
2021年(平成33年)4月1日以降、小売店が消費者に対して行う価格表示として、税抜価格のみを表示しているのであれば問題だと思います。
小売店の定義が問題ですが、Webで消費者向けの広告で税抜価格のみを表示しておれば問題という理解でよいのでしょうね。特に弊社希望価格ではなく「メーカー希望価格」と別に販売価格を表示しておれば、メーカーではないと暗に示しているわけですから。
いずれにしろ、法律に疎く、消費者に配慮をしない販売サイトには気をつけましょう。
マンンコミュでは使用経験者はいなそうですね。
>>170 どういうこと?さん
立川 オリンピック錦町ビル
https://tokyo.kashi-jimusho.com/detail/60526/
のテナントなんでしょうか。
単にお隣りどうしってことでしょう。
生ポンドライもなかなか良さそうですよ。
https://www.tt-i.co.jp/content/house/details.html
と思ったら、
誠に勝手ながら、「生ポンドライ」は2011年9月をもちまして、販売を終了いたしております。 つきましては、販売終了後のサポートに関し、下記のとおりご案内させていただきます。
対象機種
生ごみ処理機「生ポンドライ TTI・N-705」
サポート終了(修理受付・修理対応)
お取外しのみ受付
生ごみ処理機「生ポンドライ TTI・N-805及び805Ti」
2016年12月末日 サポート終了(修理受付・修理対応)
お取外しのみ受付
生ごみ処理機「生ポンドライ TTI・N-805T」
2017年11月末日 サポート終了(修理受付・修理対応)
販売終了で6年しか修理対応してくれないのは、もし10年は使えるとセールスされて購入したとしたら問題ですね。
こういう製品は大手メーカーの方が安心なのでしょうか。
よく売れる人気商品ならば、生産を中止する前に新型モデルを発売するように思う。生産を一切止めてサポートもしなくなるには、それなりの理由があるのではないかと、普通に考えれば思ってしまう。
こんなのがまだ売れるとは思えないですね。※個人の感想です。
>>173 検討板ユーザーさん
【製造中止、倒産等によるディスポーザーメーカー】
〇 TOTO 2006年受注停止事業終了。2017年機能部品の供給も終了。その後、後継機種を安永クリーンテック品としています。
〇 セキスイ 2005年9月末をもってディスポーザ事業から撤退
〇 日本ゼスト 2007年7月に倒産
〇 新明和工業 生産中止し、2014年3月部品保有期間も終了
〇 セコムテクノサービス 2011年7月1日セコム株式会社と合併、取扱終了
https://disposer-arekore.hatenablog.com/entry/2019/12/06/163452
最近では、Panasonic が、2022年3月末をもってディスポーザー事業から撤退し、事業譲渡をしています。
>Panasonic が、2022年3月末をもってディスポーザー事業から撤退し、事業譲渡をしています。
テラル株式会社ですね。
従業員数
874名 / グループ全体1,500名
https://www.teral.net/corporate/outline/
安心ですね。
1円2円にこだわる零細企業の欠点は、投資を行わないことですね。
設備機材はもちろん人材への投資が必要ですが、紙オムツ処理に殺菌が必要なことを忘れていたり、資源循環型社会を地産地消社会と混同するようなバカを雇うとことがあれば、最悪ですね。
筑摩書房の社長にあったけど、たいしたことなかった。
ステマ?
ディスポーザースレを読むと、飼料を作るのに良さそうらしい。このディスポーザーの電気乾燥だけで乾燥飼料ができるんだろうか?殺菌とかしていなくて、大丈夫なんだろうか。大丈夫だったら、ハムスターにあげてみたい。ご存知の方、教えて。
直投式ディスポーザーを認める地域が増えるとこの手の製品は不要になりそう。
>>183 マンション検討中さん
ここはステマのスレですか?
特定マンションの掲示板だらけなので、許されそうに思います。
宣伝をするマンションと違って、そうでもしないと、零細企業の無名製品は誰にも知られることなく、忘れ去られます。
本体33万円とかで数年で故障したらどうなるんだろうか。10年保証とかでないとちょっと怖い。
新しい製品が開発されたらしい。
「シンク直結生ゴミ処理機」が後付けできるだと!しかも戸建もいけるだと!生ゴミのストレスとサラバできる新家電の詳細
https://getnavi.jp/homeappliances/783078/
生ゴミを砕いて乾かして清潔に処理
「シンク直結型生ゴミ処理機」は、現在、テレビ東京が運営するクラウドファンディングサイト「ナナ福神」で公開されている。シンク下に設置する本体内部に搭載された破砕刃が、安全蓋スイッチをセットすると毎分30回転の低速で回転。生ゴミを約10mm程度に破砕する。
・・・
砕かれた生ゴミはシンク下のゴミBOXへ移動し、内部ヒーターで乾燥され、体積はなんと約10分の1以下に! 電気代は1日分の生ゴミ処理を700gとする場合、月額たったの130円とコスパも抜群なのである。
電気代が安いのが旧型の製品と異なる。やはり新しいモデルが良い。