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理事会の役員は輪番制で半数を二年交代にしました。当初は区分所有者に平等に理事会に参加することが目的でした。築20年で大規模修繕工事を実施した後、最初から入居した区分所有者が1/3退去し、30年経過した時点で、当初から入居した人が逝去、認知、老人ホーム等で退去し、この10年間は子育て世帯や定年退職者を中心に入居してきました。 ところが8年前に管理会社を変更してから、管理会社は昔の住人に理事の参加を控え、最近入居した人を優先に理事会メンバーに参加させ、この5年間で管理会社がいないところで、理事会を開催することをさせない、議事録は管理会社任せでに内容も確認しないで目蔵版、エレベータ工事の更新工事をメーカー直接契約をさせず、管理会社経由に商流変更、保守もフルメンテナンス契約からPOG契約に変更し、管理会社経由にしました。一部住人から心配との意見も無視、結果毎年の費用が安くなる理由で理事会は無条件に賛成、臨時総会はコロナの為、できるだけ書面決議で行い、できるだけ参加しない方向でもっていき、総会参加者の一部が反対意見を言っても、すでに議案決議で過半数あるため、理事長が最終決断しました。 今後2回目の大規模修繕工事では、修繕委員会の設立はやめさせ、管理会社の子会社に受注させるよう、理事会を説得し、コロナや時間がない、補助金がでる、つまりマンション管理士や専門家の意見を言わせないようにさせることを理事会に無言の圧力。最近理事や理事長は管理会社の言うがままになっています。 1/5 の総数で理事会に議案を出そうとすると、理事会でつぶされることが予想され、1/3が外部オーナーの議案決議はすべて賛成票が多く、当初から入居いた区分所有者がしっかり積み立てた修繕積立金を管理会社の言うがまま、理事会は承認し、工事を実施しています。 助けてください、どうしたらよいですか?
[スレ作成日時]2022-08-06 11:34:28