理事会が完全に管理会社からコントロールされている

ここの理事会はいい加減だよな。
まともに理事会が開催できないのでいろんな策を講じている。
おべっかまで使ってやる必要があるのかな。

自分で理事に立候補してちゃっかり理事長に就任し、
管理組合を管理していこうとしている。

輪番制の理事会であれば、管理会社が理事会や総会をコントロール
するのはどこも同じじゃないかな。
輪番制の理事では何をやっていいか分からないだろうから。

しかし、管理会社とうまくいっている理事会は
それの方が楽ですよね。

管理会社が理事会をコントロールするというのではなく
管理組合が管理会社に頼り切っているんだよね。

殆どの理事会は理事会を開催する場合は、管理会社が
理事会の議題を提案して、理事地用と打ち合わせをしてから
理事会を開催しているようだ。

やはり輪番制に問題があるのかもしれない。
しかし、長期政権は難しい。
小規模マンションであれば人材不足もあるし。

大規模マンションであれば、意外と理事になれば人材が
いるというのがわかるんですが、小規模マンションの場合は
どうしても底が浅いですからね。
小規模マンションの場合は、輪番制より推薦とかで選定した
方が良いのかもしれません。

いくらフルサービスを頼んでいても、管理組合がある程度
自立心が必要なんだよ。
管理組合の言うことが本当なのかどうか、いつも調べた方がいい。

>>117 評判気になるさん
その通りです。管理会社が提案する設備更新、工事等、脳天気な理事会は一円の交渉もせずに総会に上程、また、脳天気な組合員は委任状で議長に委任。
２８%ものコンストラクション、マネジメント費をかけられて組合資産を無駄使い、自分の資産なのに??
高額物件は修繕委員会に応募して、見積りを４件聴取し理事会に提示している。カナリな資産の無駄使いに寄与しても、組合員は有難味を感じない。馬鹿見たい??

>>210 匿名さん
その通りです。

>>215さん
それは税金も同じことですよ。
自分たちが納税しているんだけど、官僚や政治家はそんなことは
関係ない使い方をしている。

くだらないこと書いて、頭悪いね

>>217 匿名さん
同意。

>>218 匿名さん
お前こそ頭÷い
比喩を理解しろ。
非常にわかりやすい比喩である。

管理会社の言うこと訊いてねえ、お財布事情大変なのよ。

>>215さん
その通りです。
専門委員会や理事会でみんなのためと思って一生懸命
努力して工事費等を抑えても組合員は無関心。
寂しいね。

しかし、誰かがやらなければならないからね。

特に長老にとっては、自分がタッチしていなところで
マンションの管理が変わるのは許せないからね。

理事会が管理会社に管理されてるというか、完全に
コントロールされてるとはどういうことなのか。
理事会は機能していないの。