高額なマンションだから、例えば、6500万円のマンションを買った夫婦が、いま「月12万円の賃貸」に住んでいるワケ とかによると、ペアローンの妻の雇用収入がコロナ等によりなくなり、2回滞納し金利を上げられて、教育費もかかり、売却し賃貸しているとのこと。円安で物価が上がり実質賃金が下がり、また、高齢者相続でマンション売却が増えて、中古マンションの価値が下がり、購買人口も減少していくなか、今買ってはじけませんか。35年ローンで、大病せずに70歳まで働けますか。
どのような工事にせよ、リフォームをする際は管理規約に沿って行うことが必要なので、管理組合に相談してから工事を依頼するようになりますが、管理規約はどうなっていますか。
>>310 マンション検討中さん
それが懸念材料になる方はここに限らず予算見直してもっと郊外の中古にするか、貸主の養分として賃貸住まいを選択されれば良いのでは?たらればの話しを始めたら、どんな想定でも「それでも危ない」になりますが。
>>312 匿名さん
検討者さんで気になってるなら担当営業さんに聞けばこうした匿名掲示板の無責任で不確実なコメントではなく事実情報得られますよ。その前提ではここも管理組合の決議の上での大規模修繕やその他の修繕実施ですが。
病気になるリスク考えたら尚更、団信や疾病保証付きローンとかで購入してしまった方がリスク下げられますよね。
手元にお金残してても、高齢者になればなるほど賃貸借りにくくなりますよ。
>>316 通りがかりさん
ホントそれですし、「将来リスク」を心配して安い賃貸物件に住まう事で延々と住まいの快適性を得られなくなる事は考慮外なの?って一番の疑問も。一体何のためのお金であり人生なのかと...。切り詰め続けた結果いつ「終わり」が来るか分からないから一番お金たまったのが死んだときってオチは空しいですね。
変なコメントが多いですが、それらってこの物件に関してではなくそもそもマンション購入自体に関しての懸念(でもないですが)に関してのものなので、本当に心配されているのであればこちらの検討板ではなく知識版のスレッドで意見交わした方が良いのかなと思いました。
全てのスレで一人のキチガイに荒らされてる、、、このサイトは数年前から全く機能してないな
老いるマンション” 維持費の高騰にどう備えるか がネット記事がありますね。今後、管理費の高騰、委託管理会社の増額誤り等の問題があるようですが、こちらの物件の販売と今後管理に関して、何か特にご説明内容等がありましたか。
不動産経済研究所によると、4月の東京23区の新築マンションの平均価格は、前年同月比で22.1%下落し、9168万円となった、とあり、この物件の値下がりは見込めますか。何か情報等ありますか。
“正常化”のカギは「ウェブサービスの活用」にあった とか、このマンションはウェブサービスはありますか。
実質賃金が下がり、物価が上がり、昇給は55才で停止し、60才で定年で、再雇用で給料減額、65才で再雇用延長されて給料減額と、7500万のマンション購入に縛られる人生を始められた方に、毎月の返済が楽しいですか。子育てや教育費、大規模修繕も足りるか心配でしょう。保険はあっても、命尽きるのですから。
金利があがれば購入需要もなくなり、値引きするのではないでしょうか。
住宅ローン利用者の7割が選ぶ変動型金利は短期金利に連動しており、長期金利の影響は受けない。ただ、日銀が追加利上げに踏み切れば、「変動型の引き上げも検討する」(大との声も聞かれるとあり、マンションはうれず、値下げ期待大です。
>>328 評判気になるさん
ああ金利上昇でここが安くなるのではないか?と言いたいのですね。売れなければ金利関係なく値下げの可能性はありますよ。それまで待つのも手じゃないですか?いずれにせよあなたに7,500万は返済比率オーバーしているようなので、ここは諦めて周辺の中古やエリアを変えて検討するべきではないでしょうか。値下げか相場が下がるのを待つのも全然ありだと思いますが。