周りに自分には理解出来ない人いませんか？

言いたいことあるなら言って。
もうこれで最後にするから。

性欲あるのが健康の証拠でしょ。
他に聞きたいことはない？
もう、これで最後にするから。
アナタと話すのも。

あのぅー、旦那が浮気してるんですけどー
周りはアンタが悪いって理解してくれないんでスー

５０代で性欲あるってね、嘔吐したじゃないか。

>>123

キャラ変えたな。
何が目当てだ？
ヒトを陥れたいか？

>>122
一人だと思ってるのは
あ・な・た　だけ♡

ここ面白いー

荒らしを呼ぶスレだね

で、何？
被害妄想強い知人に、掲示板から遠まわしに文句言いたいんでしょ？
聞いてあげるから。
これで、貴方と話すのも、最後にするから。
十分だけ猶予を与える。

あはははー

キチは相手にしない方がいいよ。

へーずいぶん冷たいじゃない。
貴方はそんなヒトだったっけ？

>>84さん

それは自分自身をどのような存在として見ているかの問題であると思います。
自分で「自分は自尊心が低い」と感じる原因は、私はその人の「劣等感」にあるのではないかと思います。

すべての人は例外なく皆それぞれが自己の劣等感と戦っているのです。あなたも私も、あのガンジーもです。
血みどろの自己との戦いによって劣等感を懸命に克服しつつある姿、それこそが私たちの人生の真の姿であるとも言えます。

劣等感は自己の潜在意識の内奥深くにある理想意識と現実に目に見える感覚世界との比較による感覚の錯誤によって生じます。
これは潜在意識の世界の出来ごとなので、自分の知らない自分が自分を観て評価しています。
この自分の知らない「理想意識」というものは常に「無限なるもの」を求めています。

しかしこの「無限なるもの」は「感覚」では捉える事が出来ません。
「感覚」とは常に始まりと終わりで表現されたものしか捉える事が出来ないのです。
この「感覚」で知る世界は常に「有限の世界」（アルファからオメガまで区切られた世界）でしかないため、この感覚の錯誤（ギャップ）が私たちの「心」に「欠乏感」をもたらします。
この「欠乏感」が「自分には足りないのだ」という「渇望意識」に変化し、これが「劣等感」になるのです。

この「劣等感」こそが「無限なるもの」を求め渇望する私たちの「心」の「叫び」であり、これが人生の原動力となるのです。

この「無限なるもの」を科学者はグレート・サムシングと呼んだり宇宙意識と呼んだりします。宗教家は神や仏と呼びますが、呼び名は違えど本質は皆同じものです。

つまり。
私たちが今「劣等感」を持っていると言うことは、即ち、私たち自身の内部の奥深くにはすでに理想意識（＝「無限なるもの」）が備わっているという事になるのです。

あなたはかけがえのない存在です。
ここにこうして生きていると言うことが、ただそれだけで奇蹟のような存在です。
そして私たちは皆「無限なるもの」の一部です。
「劣等感」は「劣等感」の本質が何であるかを知ることによってのみ克服されます。
そして「劣等感」が「無限なるもの」によって生じたことを知る時、ある特別な感情が自然と湧き起こります。

「感謝」です。

その「感謝」の心が「愛」となり、私たちの目に見える世界（感覚的有限世界）を変貌させます。
すべては私たちの心の反映でしかありません。

そして私たちの「心」がこの世界に存在するもの全てへの「感謝」に満たされた状態となる時、真に「自尊心」が最高の状態となる事になるのです。

あたいは、こうして心の病を治した・・・までは読めた。

鮮魚カモーン

カルマだの宇宙だのを掲示板で長文で語る人。

昨日血圧上がって、今日は寝込んでますの。

中卒でチビ
自営業のため
人に使われて働いた事が無いお坊ちゃん。
中卒でカタワでチンバ
でもヘビースモーカ

大型の単車のエンジンをふかし
暴走族きどりの
ハゲ40才

多分店潰れる

人に使われて働いたことしかなくて
他人の後ろを歩くのが好きな人がいる。
電車などイスに座るときはガラガラでも赤の他人の隣りにくっつく。
赤の他人のやることの真似でしか行動できない。しかも下手な要領悪い真似。
赤の他人の発言は直ぐに信じる。だが、発言の意味はロクに理解できていない。
周りの他人からはお人好しと言われている。それを褒め言葉と勘違いしてる。

でも、家の中では俺は家長だと威張る。
自分の真似を家族に強要する。

家出しよう