公明党の西田まこと「年収８００万円は低収入」

「清潔」とは真逆の公明
遠山元議員　融資「口利き」有罪
“金権”自民と同じ

元公明党の衆院議員の遠山清彦被告が日本政策金融公庫の新型コロナウイルス関連融資を違法に仲介したとして貸金業法違反（無登録営業）罪に問われた事件。東京地裁（丹羽敏彦裁判長）は３月29日、懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円の有罪判決を出しました。

しんぶん赤旗　日曜版
2022年04月03日号

公選法違反隠し？ 安倍晋三は「桜前夜祭」会場に大量の酒を持ち込んでいた

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/305817


「赤旗砲」が炸裂だ。

　安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭をめぐり、安倍氏側が参加者から集めた会費（1人当たり5000円）を上回る差額を補填していた問題で、安倍氏側は補填を隠すためにホテルの外部から大量の酒を会場に持ち込んでいた──と「しんぶん赤旗日曜版」（29日付）が報じている。続きは上記の日刊ゲンダイで。


また赤旗では、
桜を見る会前夜祭　新たな利益供与
安倍氏側持ち込み　ふるまい酒
収支報告書に記載なし
と3面に記事。
「桜を見る会」前夜祭をめぐる新たな重大疑惑が浮上しました。安倍晋三・元首相側が会費を上回る費用を補てんしただけでなく、会場に大量の酒を持ち込み、有権者らに提供していました。

立憲、自民党系細田衆院議長を不信任案提出へ
細田のセクハラ問題などで。
なぜか公明党が猛反発。「週刊誌報道で不信任出すべきではない。」
もっともらしいが立憲や共産が言っているようにまともに説明をしない細田には後ろめたいことがあるのは明白。不信任は当然。

セクハラ疑惑の細田衆院議長に「責任明確化を」　野党3党が申し入れ
毎日新聞 2022/6/3 12:26
　立憲民主、共産、社民の野党3党は3日午前、セクハラ疑惑が報じられている細田博之衆院議長に対し、「立法府の権威をおとしめ、政治への不信を招いた」として、事実関係の説明と自らの責任の明確化を求める申し入れ書を提出した。3党の代表が東京都内の議長公邸で細田氏と面会し直接手渡した。疑惑を強く否定している細田氏は「報道を信じているのか。国会閉会後に訴訟で事実を明らかにしていく」などと語ったという。

　週刊文春が、細田氏が記者や自民党職員に対しセクハラ行為を繰り返したなどと3週にわたって報じている。【東久保逸夫】

テレビは自民党に媚びてこれを報道しない。
「消費税減税なら年金3割カット」自民・茂木幹事長の“高齢者ドーカツ発言”に批判殺到 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/307367 #日刊ゲンダイDIGITAL

公明党が「汚染水は海水浴シーズンは流すのやめよう」やっぱり汚染水だったからか
公明党・山口なつお代表
通称なっちゃん
福島の汚染水を流すことについて
｢海水浴シーズンは流さないようにしよう｣
との趣旨を発言。2023/7/2
なるほどやっぱり汚染水なんだね。
自民党と連立を組む公明党が
福島の汚染水は汚染水と自白。
といったところか。

要するに自民盗賊や維侵略やこ～め～玉木眠眠は「国防」という美名で早く戦争したいだけということですね。

公明党・山口なつお代表
通称なっちゃん
福島の汚染水を流すことについて
｢海水浴シーズンは流さないようにしよう｣
との趣旨を発言。2023/7/2
なるほどやっぱり汚染水なんだね。
自民党と連立を組む公明党が
福島の汚染水は汚染水と自白。
といったところか。

自民党公明維新8月下旬に汚染水の海洋垂れ流し決定。
明日8/20にも汚染水垂れ流しか。あるいはもう垂れ流しているのか。
いずれにしてももう福島の魚は食べられない。

自民党・麻生太郎から「がん」だと言われたのになぜかへらへらしながら
「私は奇襲攻撃を否定しいません。極右安倍自民党の言いなりです。戦争大好きです。」とばかりに自民やネット右翼にゴマをする公明党。

自民党のおニャン子は早く統一教会との癒着を説明してもらいたいものだ。
「顔を直していて統一教会かわからなかった」なんてふざけたこと言ってないで。

国税庁職員がコロナ給付金不正受給。公明党や自民党は関係ないのだろうか。
安倍自民党・公明は公文書やデータを改ざん。
公明党コロナ融資で不正仲介。有罪判決も出た。

「清潔」とは真逆の公明
遠山元議員　融資「口利き」有罪
“金権”自民と同じ

元公明党の衆院議員の遠山清彦被告が日本政策金融公庫の新型コロナウイルス関連融資を違法に仲介したとして貸金業法違反（無登録営業）罪に問われた事件。東京地裁（丹羽敏彦裁判長）は３月29日、懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円の有罪判決を出しました。

しんぶん赤旗　日曜版
2022年04月03日号

＞公明党また極右裏金自民の軍国主義政策にすり寄り「次期戦闘機輸出」を正当化

公明党また軍国主義を正当化。極右裏金自民の軍国主義政策にすり寄り。
次期戦闘機輸出に反対をほのめかしていた公明の代表・山口那津男が
安倍晋3が死んでも安倍を神格化して安倍に言いなり首相のこの問題の答弁について「丁寧だった」と根拠のない謎の主張。3/5
首相は低価格にするためには必要だと言っただけ。何が丁寧なのかよくわからない。憲法９条は２項で陸海空、その他の戦力の保持を禁止している。
自衛隊自体が憲法違反であり、そもそも戦闘機の輸出など話にもならない。
ところがそこには言及がないようだ。なのに丁寧だというならば公明は平和の党の看板を降ろすべきだ。
なお、公明は歯止めが必要と言ってるようだが、どうせまた戦争法案と同じ言葉遊びで終わるだろう。一切期待してはいけない。期待するならば共産、れいわ、社民，そして立憲（一部自民ネトウヨに媚びる銀を除く）に。