完璧を求めなくてもちょっとひど過ぎると思います。
私は、この会社を批判したいと思って書き込みしたつもりはありません。
施主3さんの表現がどうしても納得出ませんので書いてしまいました。
これは素人の主観なので気にしないで読んで下さい。
第三者機関はどのような点を見てくれのか良く分かりませんが、
実際に何人もの方が欠陥住宅が出来てしまったとこの掲示板や
ブログで公にしているので、大切な意見だと思います。
施主3さんにれば、第三者機関が指摘する以外の部分については、
週に2~3回も建築現場に足を運はないと普通のレベルのマイホームが出来上がるどころか
ブログなどに公開されている写真のように、欠陥住宅になる可能性まで有ると言う事ですね。
それを直してもらうのに相当の力を注いでBeハウスの社長と交渉を重ねた様子も書かれています。
すごく苦労して貯めた数百万円を支払って、
細かな点は私たち施主側が監視しなさい。防衛索を・・・というのは益々理解できなくなってしまいました。
図面だけでは分からないとありますが、図面に書いてないこともあるんですか?
ちゃんと図面に表して、それを基に家は造られると思っていました。
住宅とは全く関係ない仕事をしていますが、仕事上ある設計図を良く見ることがあります。
小さな部品のようなものですが、大切な部分に使われるものなので
図面には、必要な内容は全て表現されていますし、それを造るための手順書や注意書きなども付いています。
原価以外の報酬とは何のために支払うお金なのでしょう?
原価の公開といっても、楽しいはずのマイホーム造りなのに
ちゃんと監理するためのお金を払った上で書かれているような悩みや苦労がのしかかっては
原価として公開されている金額に疑問を持ってしまいますし不安です。
極限まで下請けの人たちをたたいているから粗悪な工事をしてしまうのですか?
下請けの人たちの仕事を監理するしっかりとしたシステムがあるからこそ
それにお金を払うのだと思っていましたが、監理システムがない。監理する専門の人もいないのでしょうか?
それから残念ながら私は休みも少なく忙しく働く毎日です。
出張も多いし、共働きなのでうちの家族には向いていないのでしょうか?
地元の住宅会社は、みんなこんな会社ばかりなのでしょうか?
大手のハウスメーカーにすれば良いのでは?
と友人に言われましたが、以前モデルハウスを見に行った大手数社からの営業で
嫌な思いをたくさんした苦い経験から、地元で親身になって私たちの家を建ててくれる会社を探していました。
この会社は、雑誌やタウン誌で見てすごく好感を持っていたのですが・・・