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社民党・新社会党が参院選を一緒にたたかう!/岡崎彩子さんが出馬会見 http://labornetjp.org/news/2022/0310hokoku
@lnjnow
より
[スレ作成日時]2022-03-13 16:20:20
社民党・新社会党が参院選を一緒にたたかう!/岡崎彩子さんが出馬会見 http://labornetjp.org/news/2022/0310hokoku
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[スレ作成日時]2022-03-13 16:20:20
安倍晋三元総理と暴力団工藤会の関係。自民党と暴力団の関係。
① 2000年6月14日、山口県下関市の安倍晋三内閣官房副長官(当時)宅の車庫などに、2000年8月14日、下関市の後援会事務所と自宅車庫にそれぞれ火炎瓶が投げ込まれた。
② 2003年11月11日、非現住建造物等放火未遂と火炎瓶処罰法違反の疑いで、
指定暴力団工藤会系高野組組長、高野基(53)と下関市の元会社社長小山佐市(66)と元組員ら合わせて6人を逮捕。
③ 犯行の動機は
安倍晋三が仲介者を通じて暴力団をカネで雇い、選挙妨害をやらせて、江島潔を下関市長選挙(当時)で当選させたが、その見返りのお金が少なかったことに暴力団側が激怒したことだった。
2007年3月9日福岡地裁小倉支部など
党首会見~露の反戦運動弾圧許さぬ~「核シェアリング」に怒り~
社会新報 2022.03.11
: ウクライナ / ロシア / 新型コロナウイルス / 核シェアリング / 病床削減推進法 / 福島みずほ
(社会新報2022年3月16日号2面より)
社民党の福島みずほ党首は3月2日、参院議員会館で記者会見を行ない、2月24日から始まったロシアのウクライナ侵攻を非難し、プーチン大統領は直ちに戦争を中止すべきだと訴えた。
福島党首は「ロシアがウクライナの政権を倒し、別の政権を作ろうとしていると報道されている」としながら、「民主主義を踏みにじり、武力行使に訴えるのは許されない。しかもロシアでは戦争に抗議する人々が4000人近くも拘束されていると報じられているが、これに対しても抗議する」と強調した。
さらに「ロシアの状況とは違うが、日本も含めどの国であれ戦争によって問題を解決すべきではない」と述べ、「憲法で権力者を縛り、戦争をできなくするべきだとあらためて主張したい」と、護憲の決意を示した。
続いて、安倍晋三元首相が今回の侵攻に結び付けて、日本に米国の核兵器を配備し、日米共同で運用する「核シェアリング」を主張していることに対し、「あり得ないことだ」と怒りを表明。「日本には非核三原則があり、核不拡散条約にも加盟しているのに、このような主張が通るはずがない。これまで広島や長崎の人々を先頭に、『もう被爆者を生んではならない』という願いで戦後歩んできたことに対する挑戦だ」と述べた。
最後に福島党首は、自らコロナウィルスに感染し、自宅療養を余儀なくされた体験を披露。「健康を回復したが、感染者の立場になってコロナ対策を考えることができた」として、「基本的に自宅では治療できないという点を忘れてはいけない」と指摘した。
その上で、昨年可決された補助金で病床を削減する「病床削減推進法」を廃止するよう強く求めた。
写真=2日、参院議員会館で会見する福島党首。
>辻元清美氏事務所の窓破損、大阪 窃盗未遂容疑で捜査 安倍自民党・維新による犯行か。
辻元清美氏事務所の窓破損、大阪 窃盗未遂容疑で捜査(共同通信)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4674d1f5fe75ffbde415aefef9fde3e79b...
大阪府高槻市にある立憲民主党の辻元清美前副代表の事務所で、窓ガラスなどが壊される被害があったことが2日、高槻署への取材で分かった。署は何者かが窓を割って事務所内に入ったとみて、窃盗未遂の疑いで捜査している。被害品は確認されていない。1日未明、被害に気付いた警備員が110番した。
署や事務所関係者によると、事務所裏手にある窓ガラスや窓近くの石こうボードの壁も壊されていた。事務所内の防犯カメラには白い防護服のようなものを着た男が侵入する様子が写っていた。
事務所スタッフの男性は「近くに警察署もあるのになぜうちの事務所を狙ったのか目的が分からず怖い」と話した。
>【私見】極右ファシスト殺人鬼安倍晋三・極右ファシスト自民党・ヒトラー維新の仕業ではないか。
危険な「緊急事態条項」~飯島滋明教授が憲法連続講座で指摘~
社会新報 2022.03.04
: 憲法 / 憲法連続講座 / 立憲主義 / 緊急事態条項 / 飯島滋明
(社会新報2022年3月9日号3面より)
社民党は2月24日、衆院第2議員会館で憲法連続講座の第1回を開催。名古屋学院大学教授(憲法学)の飯島滋明さんが「岸田政権でどう動く? コロナ禍と緊急事態条項」とのタイトルで講演した。オンラインも含めて200人が参加した。
飯島さんは、岸田文雄首相が昨年11月1日に「党是である憲法改正に向け、精力的に取り組んでいく。与野党の枠を超え、憲法改正の発議に必要な国会での3分の2以上の賛成を得られるよう議論を深める」と発言し、同月20日には「憲法改正推進本部」を「憲法改正実現本部」に改称したことを取り上げ、改憲に前のめりの姿勢を批判した。
また、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党などの改憲論について、「憲法改正自体を目的にして、改憲の口実となる項目を必死に探している。その結果、非現実的な想定を改憲の必要性と必死にこじつけている」と指摘。自民党が2018年にまとめた改憲4項目の一つである「緊急事態条項」についても、「立憲主義を棚上げすることを認めるものだ」と批判。立憲主義とは個人の自由と権利を保障する憲法を権力者に守らせる考え方であり、緊急事態条項の考え方とは対極にあるとした。
コロナ「便乗」を批判
飯島さんは緊急事態条項について、さらに批判を展開。「新型インフルエンザ等特別措置法に基づいて発出される緊急事態宣言とは全く別もの」と述べ、コロナ禍の「便乗」改憲論に警鐘を鳴らした。緊急事態条項では、コロナ感染拡大を名目に、①警察官による市民の身体拘束の可能性②土地や家屋などを政府が強制的に収用しても損失補償をしなくても良いとされる可能性③政府批判の言説を禁じる政令も憲法違反とされない可能性 があるとして、懸念を表明した。
昨年5月3日に自民党の下村博文衆院議員が改憲派の集会で、緊急事態条項の導入を訴えつつ、「今回のコロナを、ピンチをチャンスとしてとらえるべきだ」と発言したことを問題視。
「多くの市民が苦しんでいる『コロナ感染』は、改憲派の政治家には『チャンス』でしかない。緊急事態条項導入の口実でしかない」と批判した。
その上で飯島教授は、市民にいま必要なのは、憲法改正ではなく、生存権(25条)や幸福追求権(13条)を実現する政治であると強調した。
憲法連続講座で講演する飯島滋明教授(2月24日、衆院第2議員会館)。
2014/08/23 19:06:36
安倍自民党・橋本聖子、高橋大輔に無理やり 「キス」
安倍自民党議員で日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が、
フィギュアスケート男子の高橋大輔(28=関大大学院)に
「無理チューしていた」と、
2014年8月20日発売の週刊誌「週刊文春」に報じられた。
ソチ五輪の打ち上げの場でのことだったという。 安倍自民の橋本聖子議員のセクハラの続報 橋本聖子はミヤネ屋の取材に対して、「強制した事実はない」などと述べているが、上下関係が厳しいスポーツの世界では、断りたくても断れない可能性が高いと思われる。
実際、週刊新潮でも高橋大輔選手は嫌がっている様子だったことが伝えられている。