ブランズ牛込柳町

>>1950 匿名さん
自分はきっちり利確してるやん！

＞＞1948 マンション掲示板さん
日銀が金利上げた、と言ったって、ごくわずかなものです。はっきり言って、ど～でもいいレベル。
今回のアメリカも、過去の経済の歴史も、ふりかえってみれば分かるけれども、金利が少しづつ上がる局面は、「これからもっと金利が上がるから、今のうちに借りておこう」という心理が働くのです。したがって消費が進み、インフレが進む、という循環になる。
逆に金利が下がり始めると、「この先、もっと下がるかも」と人々は思うので、お金を借りず、消費も落ち、デフレになる。
ここまで説明すれば、東京のマンション価格がどうなるかは、誰でも分かるでしょう。

不動産業は騙し合い～ｗ

>>1953 匿名さん
じゃあなんで不動産株がしゃがるの？

ほとんど売れてしまったこのマンションで話題にしても盛り上がらないのでは？

>>1956 マンション検討中さん
そこまで売れてません。まだ24戸残ってます。色々な意味でチャンスと考えている人たちが頑張っているのかもしれません…

>>1957 マンション掲示板さん

58戸も売れたんですか！？

＞＞1955 匿名さん
金利が上がる　→　住宅ローンを組む人が減る　→　不動産株を売る、
という連想の動きが短期的には見られますが、アメリカをはじめ
各国の金利上昇局面を振り返ってみれば、そうした動きは一時的なものであることが
明らかになっています。

でもそれ売り手の希望的観測ですよね？
営業は大変ですねぇ

だいたい売出し済みで竣工まで1年以上あるから焦ってもいないでしょう。販売開始前の大規模マンションは流れが変わりそうですが。

現在が天井かと思いきや、都心のマンション価格はまだ上がるとの記事を読みました。だったら、迷ってないで残っている部屋を買っておくべきなのでしょうか。来年になると、益々高騰するというのは、デベロッパー寄りの「専門家」の意見なのですかね。それとも、幾らなんでもこれ以上の高騰はないと考えるのは甘すぎるのですかね。

>>1962 マンション掲示板さん
マーケット全体のはなしと個別物件のはなしはひとまず切り離しましょう
マーケット全体で言えば東京都心に限りまだ高騰する可能性はあります
個別的にはこの物件に関しては諸条件に照らすと決して割安ではありませんから購入後の値上がりは期待しないのが良いです
頑張ってください

金がないから嫌々仕方なく買う人がほとんどの本物件で賭けをする意味って...

牛込も
加賀町までは
トシﾝのうち

本件値上がりはしないまでも利確までの割安はあると思いますけどね、人それぞれの価値観かと。

まあ、たしかに、よほどのことがないかぎり、損はしないマンションですよ。逆に言うと、もしここを買って損するような市況になったら、２０２２年に２３区で売られた新築マンションを買った人の９割は損をします。

>>1958 名無しさん
一期一次販売開始して2ヶ月半で58戸？なのでまずまずでしょうか。竣工まであと1年2ヶ月ぐらいあるので月2戸売れれば充分間に合うペースです。金利上昇後の売れ行きも気になりますね。

竣工前に売り切るための販売ペースなんて営業側しか興味ないですからｗ

>>1965 マンション検討中さん
本郷をまねたおもしろい言い方ですね。ただ加賀町は市ヶ谷なんですよ。牛込ではありません。

加賀町は、元牛込区ですよ。