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ディスポーザーは便利ではあるけど、中性洗剤だけとか、ぬめりの原因となる玉ねぎの薄皮は投入しないで、だとか制約多くありすぎません???
どうですか?
[スレ作成日時]2022-02-23 08:24:31
ディスポーザーは便利ではあるけど、中性洗剤だけとか、ぬめりの原因となる玉ねぎの薄皮は投入しないで、だとか制約多くありすぎません???
どうですか?
[スレ作成日時]2022-02-23 08:24:31
ははは。
危険な薬品を使わないと、三角コーナーやネット、排水口、ゴミ箱の生ゴミのヌメリやカビが取れないって気の毒だよね。凄い制約。
同感です。制約が多いのがディスポーザーですね。
漂白剤バカにしてる?今時だから消毒に必要なのに。
ディスポーザーがないと、地球が取り返しのつかないことに。
結局生ごみだけ。そのほか、ごみは絶対いろんな異臭を放ちます。調味料やレトルトや宅配で食べた空の容器・袋等。(容器は洗えど臭いは残る)他にもいろいろ物には臭いや香りがのこります。それらがごみ収集に集まれば悪臭ですね。何のための設備?と疑問になることもありますね。
>>168 匿名さん
食洗機とか使わないんだ。食洗機に放り込めば大概無臭ですが。
ディスポーザーがまだないのは普通だとしても、食洗機がないなんて今時のマンションでありえへん世界だと思います。
ステンレスに錆び?!シンクで塩素系漂白剤使用がNGな理由
家の中の思わぬところで、サビを見つけて「ステンレスって錆びるの?」と疑問を持たれたことはありませんか?ステンレスは錆びないのではなく、錆びにくい金属なのです。 ステンレスを錆びさせる原因と、錆びさせない方法をご紹介します。②漂白剤で錆びる
塩素系漂白剤
洗剤や漂白剤の中には次亜塩素酸ナトリウムを主成分としているものがあります(「混ぜるな危険」の表示がある漂白剤商品は塩素系です)。
この漂白剤に含まれる塩素の成分によっても、ステンレスの表面の膜が破壊され、錆の原因となります。
2020.2.25 更新
https://curama.jp/kitchen/magazine/844/
>>173 匿名さん
ビニール袋はお湯で濯いで捨てます。
容器は食洗機で洗います。
それぞれ水をよく切って分別収集用のゴミ袋にいれます。
生ゴミでないので腐りません。ズボラな洗い方をすれば別でしょうが。
ディスポーザーの有無で優劣はないですね。
圧倒的に量の多い普通の腐る生ゴミはディスポーザーで処理できます。
屁理屈は止めましょう。
>>175 匿名さん
ご意見ありがとうございます。
ディスポーザを否定しているわけではないので…。大変便利なものなのですが時々疑問になるということです。私たちのように気を付けて処理や処置をしていてもマンションではそうでない方もおられまして…。屁理屈ととらえられているのは残念。
現実ごみ全般に無臭はありません。
>>173 匿名さん
なるほど。多分、弁当の容器とかお惣菜の袋とかご飯やおかずが残ったまま生ゴミとして捨てているのですね。弁当の容器はレンジ対応なので、食洗機にかけますよ。ビニール袋はきれいに洗ってプラごみ袋に。で、他の生ゴミがあれば一緒に、ディスポーザーを動かします。これで綺麗さっぱり、腐りそうなものは家の中から無くなります。
ディスポーザーや食洗機のある生活を知ると考え方が変わりますよ。無駄を省きSDGsな生活を送ろうと意識的に努力することが、今の世の中求められています。
>>176 匿名さん
>ごみ全般に無臭はありません。
確かにそうです。でも、生ゴミの場合は嫌気性菌によって臭うのです。
https://biofuturejapan.com/wpbio/column/02-5-255
生ごみが匂うようになるのは、酸素のない状態を好む嫌気性微生物が活動を始める為だと言われています。 嫌気性微生物は生ごみを分解する際さまざまな悪臭や有害な物質を発生させます。 これが匂いの原因となります。 そうした環境は嫌気性微生物の活動を活発化させます。
他の臭いは腐った臭いとは違います。でもきれいに洗えば大概のものは無臭です。ダンボールのにおい、ガラス瓶のにおい、缶詰やビールのカンのにおい、洗えるものは軽くすすいだものであれば、ほとんど無臭だと思います。生ゴミのにおいと同列にされても困ります。
もちろんカニの殻やそれを送ってきた梱包など、洗っても臭いものは、厳重に梱包してすぐに捨てますが、毎日のように起きるものではありません。
>>178 さん
168の書き出しで、結局生ゴミだけと。ディスポーザの恩恵があるのわ。別に同列にしてません。逆に屁理屈っぽくなってませんかね?生ゴミ有りと無しを比べてません。生活していて、出るゴミに無臭はありません。
ディスポーザーって生ゴミを処理する装置ですから、恩恵を被るのは生ゴミ処理です。現状、埋め立て用地が不足して、水分が80%も占めるのにゴミ収集車で収集して、灯油をかけて燃やして、二酸化炭素を排出しています。なんとエネルギーの無駄なことでしょうか。
今朝のニュースでやっていましたよ。
“1.5度”の気温上昇「今後5年間に起きる可能性 50%近く」
2022年5月30日 6時32分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220530/k10013649011000.html
気候変動による深刻な影響が広がるとされる「1.5度」の気温上昇が今後5年間に一時的に起きる可能性は、50%近くに高まっているという分析結果を国連の専門機関がまとめました。
WMO=世界気象機関は、各国の気象当局などのデータを基に、世界の気候の現状と将来の予測に関する分析結果を毎年、公表しています。
わずか5年で1.5℃も気温上昇って、地球的危機だと思います。
確かに、出るゴミに無臭はありません。でも生ゴミほど臭うゴミもないですよ。
生ゴミ以外で、気になるほどのにおいがするゴミってなんですか?
オムツとか。
制約が多いし、悪臭も凄いですね。掃除が大変でハイターダメ。
>>180 匿名さん
世界の環境勉強になります。
で、生ゴミ以外で、気になるほどのにおいがするゴミは?
いっぱいあります。また感じ方臭い方は人それぞれでしょう。臭いものもよい香りのものも集まれば悪臭になりやすいですし自分は感じないが人のはだめというもの(マスクや下着)まだまだあります。むしろ気になるからゴミなのでしょう。例えは大変申し訳ないですが、わたくしは靴下など穴が開くと洗濯してまで捨てません。そのまま捨てます。生ゴミは誰でも嫌な臭いです。がほかにも嫌な臭いや香りはあるでしょう。ごみは無臭になりません。
>>181 マンション検討中さん
>オムツとか。
ですよね。
だから、髪オムツのディスポーザー処理が提案されロードマップまで用意されていますよね。
下水道への紙オムツ受入に向けた 検討ロードマップ - 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/common/001226938.pdf
2018年2月2日 18:43
“紙オムツを下水に”検討 本当に大丈夫?
https://news.ntv.co.jp/category/society/384686
インターネットで話題の出来事を取り上げるMOTTO。今週は、「オムツを下水に」。
介護や子育て現場の負担を減らすため、使い終わった紙オムツを下水道に流して処分できるか、国が今週から検討を始めた。画期的な処分方法だが、下水に流して本当に大丈夫なのだろうか? 紙オムツの処理ではどんな苦労があるのか。取材した。
・・・
早く実現すると良いですね。
>>183 匿名さん
でも、下着やマスク、靴下は水分を80%も含みませんよね。そこに大きな違いがあります。
でも靴下が臭いこと、臭いまま捨てられることは、他の人に言われ無い方が良いと思います。品性が疑われますよ。
そう言えば喫煙者の衣類とかも臭いですよね。柔軟剤をぶちこむのではなく、洗濯の水量を多くして、水量に合った適切な洗剤と柔軟剤を入れることがこつのようです。今の洗濯機は節水を第一とするため、水の量が少なめに表示されるようですよ。
>>182 職人さん
そうそう。ステンレス流しと、生ゴミの制約は多いですね。
ステンレス流しでハイターが使えないとは・・・。
三角コーナーもステンレスだからハイターは使えないですね。
制約が多いし、悪臭も凄いですね。掃除が大変でハイターダメ。
>>188 マンション検討中さん
ネガティブですね。
でも、ディスポーザー化しないと、高齢化で大変なことになります。
生ゴミも同じです。
日本だけです。エネルギーを使って水分だらけの生ゴミを運んで灯油をかけて燃やしているのは。
>ディスポーザーは水と電気使いますし交換も必要なものです。
水分を含んだ紙オムツや生ゴミを輸送して灯油をかけて燃やすよりよほど環境負荷が低いものです。ですから、国交省や環境省が普及を奨励しているわけです。
普通に頭で考えれば理解できるはずです。
悪臭が凄いし、制約も多いですね。掃除が大変で奥さんダウン。
日本のごみ焼却処理は世界のスタンダードではない
https://eleminist.com/article/1392
ごみゼロの未来に向けて
ごみは場所によってその問題の質が違い、地域性が高い。2013年にはごみの焼却率が77%だった日本が抱えるごみ問題と、平均22%(OECD)だった海外の間には、大きな溝が横たわっている。その背景を、ゼロ・ウェイスト・ジャパンの坂野晶さんに聞いた。
・・・
2013年のデータで少々古いのですが、グラフで左から4番目に示されている日本の焼却率は77%で、ナンバー1です。OECD平均が22%ですから、いかに高いかおわかりでしょう。
他国のごみ処理方法は、基本的に直接埋め立てがメインです。
一方、日本は「可燃ごみ」という言葉でわかるよう、基本的に「燃やす」ことを前提でごみを処理しています。燃えるかどうか、あるいは燃やしていいかどうかでごみを判別しています。リサイクルできるかどうか、資源になるかどうかという視点がもともと薄い。よって、リサイクル率も約19%と、OECD平均34%と比べて低く留まっています。ただし、処理されるごみの前提が違うので、単純に他国と比較できない部分もあります。
-------これほど大きな違いがあるのはなぜでしょうか?
坂野 例えば、先述のOECDのグラフでリサイクル率が高くなっているヨーロッパ諸国などでは、ごみを「リサイクルできるもの」「コンポストできるもの」「その他」の、おおまかに3分類しています。日本の場合、ごみ処理は自治体単位で行いますが、「コンポストできるもの」の分類をしている自治体はほとんどありません。生ごみも「可燃ごみ」の収集対象です。
OECD諸国の多くでは、生ごみは「コンポストできるもの」です。国や地域によるので一概には言えませんが、家庭でのコンポストが普及していますし、自治体が収集するにしても、まとめてコンポスト場に集積して処理していることが多いです。
海外には「インダストリアル・コンポスティング(Industrial Composting)」という言葉がありますが、これはコンポスト処理自体が大規模に工業的に行われているからです。近年、「生分解できる素材」がプラスチックの代替品として台頭してきました。しかしこの「生分解できる」にも色々なグレードが存在します。
例としては、海水中でも分解できるものから、こうした工業的に温度管理などがされている一定条件を満たした環境下でないと分解できないものまであるのです。一概に「生分解性である」といってもこうした背景の違いにも目を向けたいですね。
・・・
ディスポーザを使うことによって逆にごみに気を付けてしまうということですね。
容器など丁寧に洗浄し臭いまでチェック。良いことなのですが、たまにディスポーザがないとここまでしないかなという自分が時々感じます。わたくしのところはゴミ出しは24時間OKですがそうでないところは大変ですね。ごみはプライバシーの塊。いちいち他人のゴミまで気を付けれないししたくない。集まれば悪臭ですね。
制約が多いし、悪臭も凄いですね。掃除が大変で奥さん寝込む。
>>193 匿名さん
>容器など丁寧に洗浄し臭いまでチェック。
普通に食洗機に食器と一緒に入れるだけですが?チェックせずとも無臭になりますよ。
>ごみはプライバシーの塊。
しかし臭い靴下や下着をを平気で入れる気には私はなりません。他の洗濯物と一緒に洗ってから出せば誰も嫌な思いをしません。
少しの配慮ができる人がディスポーザー肯定派ということでよろしいようで。
悪臭が凄いし、制約も多いですね。掃除が大変で奥さんダウン。
まあ大体新しいものやいいものは無縁な人に限って必ず嫌がる。
同感。悪臭が凄いし、制約も多いですね。
確かに新しいものやいいものは無縁な人に限って必ず嫌がる。
まったくその通りで。悪臭が凄いし、制約が多いですね。
汚れた下着を洗わずにゴミとして捨てるなんてありえない。
まったくその通りで。悪臭が凄いし、制約が多いですね。
ははは。生ゴミは大変。
ディスポーザーがないと塩素系漂白剤NGのステンレスシンクでハイター使ってシンクを錆びさせるほどカビとヌメリがひどくなるらしい。
その通りで、制約が多いですね。