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ディスポーザーは便利ではあるけど、中性洗剤だけとか、ぬめりの原因となる玉ねぎの薄皮は投入しないで、だとか制約多くありすぎません???
どうですか?
[スレ作成日時]2022-02-23 08:24:31
ディスポーザーは便利ではあるけど、中性洗剤だけとか、ぬめりの原因となる玉ねぎの薄皮は投入しないで、だとか制約多くありすぎません???
どうですか?
[スレ作成日時]2022-02-23 08:24:31
オムツとか。
制約が多いし、悪臭も凄いですね。掃除が大変でハイターダメ。
>>180 匿名さん
世界の環境勉強になります。
で、生ゴミ以外で、気になるほどのにおいがするゴミは?
いっぱいあります。また感じ方臭い方は人それぞれでしょう。臭いものもよい香りのものも集まれば悪臭になりやすいですし自分は感じないが人のはだめというもの(マスクや下着)まだまだあります。むしろ気になるからゴミなのでしょう。例えは大変申し訳ないですが、わたくしは靴下など穴が開くと洗濯してまで捨てません。そのまま捨てます。生ゴミは誰でも嫌な臭いです。がほかにも嫌な臭いや香りはあるでしょう。ごみは無臭になりません。
>>181 マンション検討中さん
>オムツとか。
ですよね。
だから、髪オムツのディスポーザー処理が提案されロードマップまで用意されていますよね。
下水道への紙オムツ受入に向けた 検討ロードマップ - 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/common/001226938.pdf
2018年2月2日 18:43
“紙オムツを下水に”検討 本当に大丈夫?
https://news.ntv.co.jp/category/society/384686
インターネットで話題の出来事を取り上げるMOTTO。今週は、「オムツを下水に」。
介護や子育て現場の負担を減らすため、使い終わった紙オムツを下水道に流して処分できるか、国が今週から検討を始めた。画期的な処分方法だが、下水に流して本当に大丈夫なのだろうか? 紙オムツの処理ではどんな苦労があるのか。取材した。
・・・
早く実現すると良いですね。
>>183 匿名さん
でも、下着やマスク、靴下は水分を80%も含みませんよね。そこに大きな違いがあります。
でも靴下が臭いこと、臭いまま捨てられることは、他の人に言われ無い方が良いと思います。品性が疑われますよ。
そう言えば喫煙者の衣類とかも臭いですよね。柔軟剤をぶちこむのではなく、洗濯の水量を多くして、水量に合った適切な洗剤と柔軟剤を入れることがこつのようです。今の洗濯機は節水を第一とするため、水の量が少なめに表示されるようですよ。
>>182 職人さん
そうそう。ステンレス流しと、生ゴミの制約は多いですね。
ステンレス流しでハイターが使えないとは・・・。
三角コーナーもステンレスだからハイターは使えないですね。
制約が多いし、悪臭も凄いですね。掃除が大変でハイターダメ。
>>188 マンション検討中さん
ネガティブですね。
でも、ディスポーザー化しないと、高齢化で大変なことになります。
生ゴミも同じです。
日本だけです。エネルギーを使って水分だらけの生ゴミを運んで灯油をかけて燃やしているのは。
>ディスポーザーは水と電気使いますし交換も必要なものです。
水分を含んだ紙オムツや生ゴミを輸送して灯油をかけて燃やすよりよほど環境負荷が低いものです。ですから、国交省や環境省が普及を奨励しているわけです。
普通に頭で考えれば理解できるはずです。
悪臭が凄いし、制約も多いですね。掃除が大変で奥さんダウン。
日本のごみ焼却処理は世界のスタンダードではない
https://eleminist.com/article/1392
ごみゼロの未来に向けて
ごみは場所によってその問題の質が違い、地域性が高い。2013年にはごみの焼却率が77%だった日本が抱えるごみ問題と、平均22%(OECD)だった海外の間には、大きな溝が横たわっている。その背景を、ゼロ・ウェイスト・ジャパンの坂野晶さんに聞いた。
・・・
2013年のデータで少々古いのですが、グラフで左から4番目に示されている日本の焼却率は77%で、ナンバー1です。OECD平均が22%ですから、いかに高いかおわかりでしょう。
他国のごみ処理方法は、基本的に直接埋め立てがメインです。
一方、日本は「可燃ごみ」という言葉でわかるよう、基本的に「燃やす」ことを前提でごみを処理しています。燃えるかどうか、あるいは燃やしていいかどうかでごみを判別しています。リサイクルできるかどうか、資源になるかどうかという視点がもともと薄い。よって、リサイクル率も約19%と、OECD平均34%と比べて低く留まっています。ただし、処理されるごみの前提が違うので、単純に他国と比較できない部分もあります。
-------これほど大きな違いがあるのはなぜでしょうか?
坂野 例えば、先述のOECDのグラフでリサイクル率が高くなっているヨーロッパ諸国などでは、ごみを「リサイクルできるもの」「コンポストできるもの」「その他」の、おおまかに3分類しています。日本の場合、ごみ処理は自治体単位で行いますが、「コンポストできるもの」の分類をしている自治体はほとんどありません。生ごみも「可燃ごみ」の収集対象です。
OECD諸国の多くでは、生ごみは「コンポストできるもの」です。国や地域によるので一概には言えませんが、家庭でのコンポストが普及していますし、自治体が収集するにしても、まとめてコンポスト場に集積して処理していることが多いです。
海外には「インダストリアル・コンポスティング(Industrial Composting)」という言葉がありますが、これはコンポスト処理自体が大規模に工業的に行われているからです。近年、「生分解できる素材」がプラスチックの代替品として台頭してきました。しかしこの「生分解できる」にも色々なグレードが存在します。
例としては、海水中でも分解できるものから、こうした工業的に温度管理などがされている一定条件を満たした環境下でないと分解できないものまであるのです。一概に「生分解性である」といってもこうした背景の違いにも目を向けたいですね。
・・・
ディスポーザを使うことによって逆にごみに気を付けてしまうということですね。
容器など丁寧に洗浄し臭いまでチェック。良いことなのですが、たまにディスポーザがないとここまでしないかなという自分が時々感じます。わたくしのところはゴミ出しは24時間OKですがそうでないところは大変ですね。ごみはプライバシーの塊。いちいち他人のゴミまで気を付けれないししたくない。集まれば悪臭ですね。
制約が多いし、悪臭も凄いですね。掃除が大変で奥さん寝込む。
>>193 匿名さん
>容器など丁寧に洗浄し臭いまでチェック。
普通に食洗機に食器と一緒に入れるだけですが?チェックせずとも無臭になりますよ。
>ごみはプライバシーの塊。
しかし臭い靴下や下着をを平気で入れる気には私はなりません。他の洗濯物と一緒に洗ってから出せば誰も嫌な思いをしません。
少しの配慮ができる人がディスポーザー肯定派ということでよろしいようで。
悪臭が凄いし、制約も多いですね。掃除が大変で奥さんダウン。
まあ大体新しいものやいいものは無縁な人に限って必ず嫌がる。
同感。悪臭が凄いし、制約も多いですね。