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健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
同感。日本の建築の耐震性能は世界一なので震災保険に入る必要はないですね。
長周期地震動の被害が出たのが2011年。まだまだ対策は十分とは言えません。東日本の地震が大阪の高層ビルに被害を与えることがわかりました。地震保険は必要です。震災保険とは呼ばないようですが。
東日本大震災の長周期地震動 大阪のビルも被害
2011年11月14日 16:17
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1402K_U1A111C1000000/
なるほど。日本だけのようですね、意味のない保険にいっぱい入ってるのは。ガラパゴス。
高校の社会科で習うはずですが、高校を卒業していないと知らないかも。
損害保険の歴史
~はじまりは海上貿易から~
https://job.career-tasu.jp/finance/articles/053/
生命保険はまだ身近ではない学生たちも海外旅行保険、ペット保険などには加入したことがある方もいるのではないでしょうか? 損害保険は今では自動車保険や火災保険、傷害保険が主流になっていますが、現代の損害保険の起源は古代ギリシャまでさかのぼります。今回は損害保険の成り立ちについてご紹介しましょう。
保険の成り立ちは紀元前2250年頃!?
海上貿易とともに発展
そう。保険の無意味さに気付いて、解約する人が増えていますね。
確かに火災保険の意味がわからない無教養な貧困層もあるのは事実です。
https://kasai.insweb.co.jp/fire-insurence-kanyuritsu/
まとめ
火災保険・共済の加入率は82%と試算されています。物理的・経済的に必要のない世帯もありますが、生活の再建を楽にするためには火災保険・共済に加入しておくのが大切です。また、水災補償ありの条件を付けると66%、地震補償ありの条件を付けると49%と加入率が大きく下がります。思ってもいなかった場所で災害が起こるケースもあります。万が一の時の備えは十分かよく考えてみましょう。
火災保険は複数年分を一括して払うとそれなりの金額になります。負担を減らしたいという場合は、火災保険一括見積もりを利用して保険料が安い火災保険を探したり、複数年契約で年払いなどの分割払いの条件がよい火災保険を探したりしましょう。
そう、現代の日本で火災保険なんて無意味ですね。
確かに住宅購入者以外には無意味だろう。
低収入の貧困家庭なのに保険をかけてさらに貧困になっている、いわゆる保険貧乏が増えているそうです。
確かに低収入の貧困家庭だと住宅購入は無理ですね。火災保険も不要です。
治安の悪い貧民街では放火が多いので火災保険は必須だと思います。
確かに、放火や失火はどこでも起きる。
放火の被害が火災保険で補償されないことはあるか?
2021年12月13日更新
https://hoken-kyokasho.com/fire-insurance-arson
総務省消防庁がまとめた「平成30年版 消防白書」によれば、2017年の出火件数3万9,373件のうち、最も多い出火原因はたばこ(3,712件)で、2位は放火(3,528件)だったとのことです。
出火原因が「放火の疑い」(2,305件)にとどまったケースも含めると、火災のうちおよそ7件に1件が放火もしくは放火の疑いによるものと言えます。
この記事では、放火による火災に関して、火災保険でどのような補償が受けられるか、あるいは被害を受けたときにどのように保険金を請求するのか、簡単に解説しています。
1.放火はよほどでない限り火災保険の対象
放火は原則として火災保険の補償対象です。自分自身や近親者が関係しているごくまれなケースを除き、保険金を受け取れます。
再掲ですが、火災保険でカバーされるのは火災だけではありません。
意外と知られていないけど、火災保険は火災による保険金請求件数よりも、台風による被害など、火災以外の災害や事故を原因とする保険金請求件数の方が多いんだよ!!
・・・
火災保険は、火災、落雷やガス爆発などによって被害が発生した際に補償される保険だと思われがちだけど、実は、そういった補償についての保険金請求件数は全体のおよそ1割程度なんだ。
・・・
https://www.hokende.com/columns/new_employee/6
豊洲タワマン火事の原因はたばこ?出火したマンションはシンボル?【動画あり】
https://www.dream-stage.jp/09/14187/
放火でなくても失火があるから保険は必要。
保険貧乏とは、不要な保険に入りすぎて家計が苦しくなっている状態を言うそうです。
再掲ですが、火災保険でカバーされるのは火災だけではありません。
意外と知られていないけど、火災保険は火災による保険金請求件数よりも、台風による被害など、火災以外の災害や事故を原因とする保険金請求件数の方が多いんだよ!!
・・・
火災保険は、火災、落雷やガス爆発などによって被害が発生した際に補償される保険だと思われがちだけど、実は、そういった補償についての保険金請求件数は全体のおよそ1割程度なんだ。
・・・
https://www.hokende.com/columns/new_employee/6
再掲ですが、ストレスで頭がおかしくなって早期退職を余儀なくされた方にはこれ。
ストレス性疾患、保険がカバー 胃潰瘍や突発性難聴も
長期入院にも備え
2018/4/29
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29634520Q8A420C1PPE000/
貧民街では放火が多いので火災保険は必須だと思います。
再再掲ですが、火災保険でカバーされるのは火災だけではありません。
意外と知られていないけど、火災保険は火災による保険金請求件数よりも、台風による被害など、火災以外の災害や事故を原因とする保険金請求件数の方が多いんだよ!!
・・・
火災保険は、火災、落雷やガス爆発などによって被害が発生した際に補償される保険だと思われがちだけど、実は、そういった補償についての保険金請求件数は全体のおよそ1割程度なんだ。
・・・
https://www.hokende.com/columns/new_employee/6
今後、高齢者の方がどんどん認知症を発症しますので、認知症保険で備えましょう。
https://www.google.com/search?q=%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E4%BF%9D%E...
保険貧乏の状態になるとなかなか抜け出せず、大変らしいです。
老人ほどいっぱい保険に入るようです。
ははは。マンションを買えない人は火災保険に入る必要がなくて良かったね。
若くても若くなくてもローンを組めば火災保険は必須です。
若くても若くなくて自動車買ったら任意自動車保険はほぼ必須です。
保険をかけずに事故を起こせしたり被災したりすれば、一生大きな債務を背負って、貧困生活確定。
要は資産が形成されるとそれなりのリスクヘッジが必要と言うこと。
認知症がすすむと判断力が低下して、保険に入るようです。
>>869 匿名さん
確かに認知症保険は必要かも。
認知症保険ってどんな保険!?
高齢化が進む日本では、要介護認定を受ける人が年々増加傾向にあります。要介護となった原因で最も多いのが、認知症といわれており、このような状況から認知症に関する保障に特化した「認知症保険」と呼ばれる商品も徐々に増えてきました。では、「認知症保険」とは、どのような内容で、どんなときに保障されるのでしょうか? くわしく見てみましょう。
2021年11月11日更新
このページの要点をまとめると・・・
認知症保険は、医師に認知症と診断確定されたら保障の対象となるのが一般的
認知症保険は、器質性認知症(記憶・認知機能が低下して日常生活に支障がでている状態)の場合に保障される商品が多い
認知症保険には「軽度認知障害(MCI)」も保障の対象としている商品がある
認知症になると、自身で保険金請求ができなくなる可能性があるので、加入する際は家族に伝えておくことが重要
https://hoken.kakaku.com/gka/article/1905a.html
認知症で複合機コピー機の操作ができなくなって非正規派遣社員にわらわれたストレスで頭がおかしくなり早期退職を余儀なくされた方にはこれかな。
ストレス性疾患、保険がカバー 胃潰瘍や突発性難聴も
長期入院にも備え
2018/4/29
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29634520Q8A420C1PPE000/
かんたんに騙されて保険に入ってしまうようです。
化粧品株一点買いで、インバウンド景気で爆上げしても、ずっと持ってりゃ、利益は確定しない。景気は、古典的にキチンの波、ジュグラーの波、クズネッツの波、コンドラチェフの波など波があるもの。リスクヘッジをしなきゃ、波にのまれ溺れる。
人生も色々な波に揉まれることがある。一番怖いのは、自然災害、そして火事や犯罪、事件事故。僅かな掛金でヘッジできるものをしないと言うのは、無能の証。早期退職者リストの筆頭候補。
今や社会問題、保険貧乏。
今やストレス性疾患や精神疾患、ストーカー、嫌がらせ行為は社会問題。働き盛りで早期退職を余儀なくされる。対策は保険。
厳しい労働環境などでストレスを感じ、心身のバランスを崩す「精神疾患」に備える保険が充実してきた。うつ病や統合失調症といった疾病だけでなく、その予兆の症状に給付金を支払う医療保険も出た。精神疾患は診断が難しく、これまで生命保険会社は取り扱いに二の足を踏んできたが、患者数が増えるなかで対応も柔軟になってきた。
医療保険といえば、がんや脳卒中といった疾病に備えるのが一般的だ。ところが厚生労働省の「患者調査」によると、精神疾患の患者数は2014年時点で392万人と約10年で3割弱増加。このうち25~44歳の働き盛り世代が4分の1程度を占めており、入院や治療による生活費への影響を無視できなくなっている。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO29634520Q8A420C1PPE000/
>>877 匿名さん
何度も同じ投稿をするって、確かに認知症保険が必要。
認知症保険ってどんな保険!?
高齢化が進む日本では、要介護認定を受ける人が年々増加傾向にあります。要介護となった原因で最も多いのが、認知症といわれており、このような状況から認知症に関する保障に特化した「認知症保険」と呼ばれる商品も徐々に増えてきました。では、「認知症保険」とは、どのような内容で、どんなときに保障されるのでしょうか? くわしく見てみましょう。
2021年11月11日更新
このページの要点をまとめると・・・
認知症保険は、医師に認知症と診断確定されたら保障の対象となるのが一般的
認知症保険は、器質性認知症(記憶・認知機能が低下して日常生活に支障がでている状態)の場合に保障される商品が多い
認知症保険には「軽度認知障害(MCI)」も保障の対象としている商品がある
認知症になると、自身で保険金請求ができなくなる可能性があるので、加入する際は家族に伝えておくことが重要
https://hoken.kakaku.com/gka/article/1905a.html
保険だけで安心してはいけません。
https://sre-realestate.com/column/useful/170622.html
2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震など、自然災害はさまざまな被害をもたらします。もし地震で家が壊れた場合、住宅ローンはどうなるのでしょうか? ファイナンシャルプランナーの大石泉さんに聞きました。
●住宅ローンが免除されることはあるの?
「住宅ローンは借金のため、地震などの被害に遭って家が壊れても返済の免除は基本的にありません。状況によっては救済策もありますが、まずは住宅ローンの現状把握が大切です」(大石さん 以下同)
家が倒壊した場合、その家の建て直しや補修、買い替えなどを検討することになるでしょう。今借りている住宅ローンの残債や残期間、金利を確認し、新たに住宅ローンを借りるかどうか借りられるかどうかを検討します。
このとき、意外な落とし穴になるのが「地震保険」です。
「地震保険は単独では加入できず、火災保険とセットになります。そして、その契約額は火災保険の30~50%。火災保険の保険金額が1,000万円場合、最大500万円までしかかけられないのです。そのため、地震保険は家の建て直しや大規模な補修を賄えるほどの保険金は出ません。あくまで、生活再建のためのお金と考えましょう」
最近の人は賢いから、保険に入らないようですね。
入っているのは年寄りばかりみたい。
>>881 匿名さん
確かに保険をかけるのに値しないボロ家や乗らない廃車寸前の自家用車しかなきゃ保険をかけずにリスクを保有するというオプションもあるかな。
リスク回避
リスクを生じさせる要因そのものを取り除くという意味です。リスク破棄とも呼ばれます。たとえば、ある新規事業について、成功した場合に得られるであろうリターンと、万が一失敗した場合に発生する最大予想損失額を比べて、とろうとしているリスクにリターンが見合わなければ、その新規事業を続けることそのものをあきらめるといった行為です。
リスク軽減(低減)
リスクの発生可能性を下げる、もしくはリスクが顕在した際の影響の大きさを小さくする、または、それら両方の対策をとることです。たとえば、「地震により工場が倒壊し事業が数ヶ月間停止するリスク」において発生可能性を下げる対策には、耐震補強などが当てはまります。また、リスクの影響を小さくする対策には、別工場の操業レベルを上げ、代替生産をすること(BCP)で、被害を最小限に抑える対策などがこれに該当します。
リスク移転
文字通り、リスクを自組織外へ「移転」する行為です。リスク共有とも呼ばれます。最も典型的な対策は、保険への加入です。また、業務を専門家にアウトソースする行為などもこれに該当します。たとえば、システムを自社のサーバルームではなく、専門のデータセンター事業会社に移設し、そちらの業者に監視をしてもらうといった行為などもこれに含まれます。
リスク保有
特に対策をとらず、その状態を受け入れることです。リスクが受け入れ可能な大きさであると判断された場合、もしくは、現実的な対策がないためやむを得ず受け入れると判断された場合に選ぶ選択肢です。たとえば、償却の進んだ社有車に破損や盗難保険をかけず、自身の資金範囲で対応するという行為は、リスク保有の一種と言えます。
https://www.newton-consulting.co.jp/bcmnavi/glossary/risk_treatment.ht...
>>883 匿名さん
そりゃそうだ。今どきの若い人は非正規の仕事しかなく、自動車免許も持てない人が増えている。住宅を購入したり、自家用車を保有できるのは、そこそこの年齢の人が多いかも。
でも、マンションのローンは、火災保険や生命保険に加入しないと組めないって知ってるよね。
保険に入る人がいなくなってきた。
火災保険の加入率はどのくらい?統計と本音
2022年1月5日更新
https://hoken-kyokasho.com/fire-insurance-coverage
火災保険には実際のところどの程度の人が加入しているのでしょうか。
普通に生活していて火災に遭う可能性は、決して高くないので、果たしてそもそも本当に必要なのか、加入率がどのくらいか、気になることと思います。
そこで、この記事では、公的な統計や民間の統計を基に、火災保険の加入率についてお伝えします。また、火災保険の補償内容と必要性についても、データや事例を豊富に使って詳しく解説します。
1.火災保険の加入率はどのくらい?
実際、火災保険の加入率はどのくらいでしょうか?公的な統計、民間の統計の2つを紹介します。
1-1.公的な統計では
内閣府の『「保険・共済による災害への備えの促進に関する検討会」報告のポイント』によれば、2015年度時点の推計で火災保険(建物のみ)の加入率は約82%とのことでした。
公的な統計としては、この他に火災保険の加入率を示すものは見つけられませんでした。しかも、建物の補償についてしか分かりません。
火災保険の補償対象は、以下の通り、「建物」と「家財」(家具・家電・衣服など)に分かれます。
持ち家であれば「建物」と「家財」(「建物」のみというのは基本的におすすめしません)、借家であれば家財のみを選びます。内閣府の調査だと「家財」についての統計がすっぽり抜け落ちており、実態が分かりません。
では、民間の統計はどうでしょうか。次にお伝えします。
1-2.民間の統計では
まず伊藤忠系シンクタンクから生まれた有名なアンケート会社「マイボイスコム株式会社」が、2019年5月に約1万人の回答者を対象に実施した「『損害保険の加入』に関するインターネット調査」の結果を見てみましょう。
この調査によれば、火災保険の加入率は以下のとおりです。
「建物」の加入率:69.5%
「家財」の加入率:51.0%
「建物」の補償に関しては、加入率がほぼ7割となっており、多くの方が加入していることがわかります。
2015年度の内閣府の統計と比較すると約10%の差がありますが、いずれにしろ、火災保険に加入している人の方が、加入していない人より断然多いとはいえるでしょう。
一方、建物より損害額や補償額が少ない家財に対する補償は、加入率は約半数にとどまっていました。
火災などの状況次第では家財の損害も高額にのぼると考えられることから、家財に対する補償も準備しておくことが推奨されます。
なお、借家の場合、火災保険(家財の補償)への加入は事実上強制されていると言えますし、必要な補償は決まっています。詳しくは『賃貸住宅で火災保険が義務である理由と自分で選ぶ時のポイント』をご覧ください。
1-2-1.「住宅購入経験者」に絞った統計もある
参考になる民間の統計として、ジェイアイ傷害火災保険株式会社が2018年12月28日~2019年1月10日に実施した「住宅購入および火災保険に関するWebアンケート調査」の結果を紹介します。
こちらは住宅購入経験者(有効回答数:1,026件)を対象に絞った調査です。
高額なローンを組むなどして多額の借り入れをして住宅を購入するわけですから、火災保険への関心もより高くなると想定されます。
この調査では、火災保険に加入したのはいつか回答者に聞いており、その結果は以下のとおりでした。
入居する1ヵ月以内:44.5%
入居する1ヵ月~3ヵ月前:12.5%
入居する3ヵ月以上前:6.0%
加入しているがいつ加入したかはわからない:24.9%
加入しているかわからない:3.8%
加入していない:8.8%
「加入していない」に加え「加入しているかわからない」という人を外したとしても、住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
前述のマイボイス株式会社の調査では、火災保険(建物への補償)の加入率が69.5%でしたから、やはり住宅購入経験者の火災保険加入率は高いと言えます。
放火されやすい木造建築や、すぐに壊れやすい安普請に住んでる人は保険が必要ですね。