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健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
食洗機もディスポーザーも保険をかければ安心だよね。
貧乏人には保険が必要。
皆さん安心で満足。火災保険。
社会保険を滞納したら差し押えされるよ。
貧乏な人には、保険がうれしい。
貧乏でも 保険で安心。貧乏な人には、保険がうれしい。
住宅を購入しても火災保険がなければ他に不安のない生活ですら少し不安。やっぱり保険があればこそ億ションが購入できる。
貧乏人には保険が必要。
頭のいい人、頭の悪い人を分ける「ちょっとした言い方の違い」
https://diamond.jp/articles/-/297192
「主観で話す人」と「客観で話す人」
みなさんは、頭の中で、いったん「数字」を考えることができるでしょうか。
頭のいい人は、数字でモノを考え、客観的に話すことができます。
気をつけるポイントとして、「形容詞、形容動詞」や「副詞」に注意してください。
・形容詞、形容動詞(「早い・遅い」「好き・嫌い」「良い・悪い」など)
・副詞(「よく」「とても」「もっと」「すごく」「かなり」など)
これらはいずれも、主観的な言葉であり、客観性がありません。
頭の悪い言い方「あの店がとても好きです」(主観)
頭のいい言い方「あの店は週2回通っているほど好きです」(客観)
前者は主観だけの言葉です。後者は、誰が見ても明らかな事実を語っています。週2回という事実が「好き」という主観を補うデータになっているという関係です。
「好き」と口では言っておきながら、1年以上もその店に行っていないのなら、たぶん本当に好きではありません。つまり、「好き」には客観的なデータがないということです。
「曖昧な表現」を「数字」に置き換えるだけ
ということで、次の曖昧な言い方を数字の入った表現に変えてみましょう。
×「もっとダイエットする」
×「すごく仲良くなる」
×「なるべく早く提出する」
さて、どうでしょう。
例を挙げると、次のようになります。
○「ダイエットをして体脂肪率15%を下回る」
○「1日1回は話しかけて仲良くなる」
○「14時の締切に間に合うように提出する」
このように、数字を入れることで、誰にでも誤解なく伝えることができ、物事が前に進むようになります。
数字は「壁」を越える
また、数字は世界共通の言語でもあります。
そのため、ある業界のことを、その業界を知らない相手にも理解させることができます。
たとえば、
×「この本がベストセラーになってすごい」
と言われても、どれだけすごいのかがわかりません。
これが、
○「1500円の本が10万部売れて、売上が1億円を超えている。毎日200冊の新刊が出るけれど、10万部を超えるものは1%にも満たない」
と言うと、誰にでもそのすごさを伝えることができます。数字に置き換えることで業界を横断して誰にでも理解させることができるのです。
曖昧な言い方をするクセをやめて、数字で言い換えること、数字で表現することをクセづけましょう。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
貧乏人には保険が必要。
↑頭の悪い人?
↓頭のいい人
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険で安心、非正規と下流老人。
保険証書は紙くず。カビが生えてボロボロになって、読めなくなったら、契約が無効。
保険貧乏とは、火災保険などに支払う保険料が高すぎて家計が苦しくなってしまっている人のこと。
頭の悪いお金の使い道ワースト3、気になる「ワースト1」は「保険」。
頭の悪いお金の使い道ワースト3、気になる「ワースト1」は、「保険」
保険貧乏とは、火災保険などに支払う保険料が高すぎて家計が苦しくなってしまっている人のこと。
>>1560 匿名さん
ははは。元々貧乏なのを保険貧乏とはいいません。年払いの火災保険が払えないのは元々貧乏。頭大丈夫?
https://www.google.com/search?q=%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%B2%A7%E4%B9%8F
保険貧乏とは、生命保険や医療保険などに支払う保険料が高すぎて家計が苦しくなってしまっている人のことをいいます。
貧困層はまだ火災保険に入っているらしい。
株価暴落だね。正常性バイアスとか楽観性バイアスの人は、株価が暴落することがないと信じ込み、大損する。
自分だけは火災に遭わない、震災に遭わないと信じるのは楽観性バイアス。うまく行けば良いが、信じる者は救われるの世界。
リスクヘッジが重要だよね。
https://president.jp/articles/-/54925?page=1
FPの内藤眞弓さんは医療保険には加入していないが、火災保険と地震保険には加入しているという。内藤さんは「地震保険には入ったほうがいい。保険料に損害保険会社の利潤は織り込まれておらず、リスクの大きさの割に保険料は低く抑えられている『超お得商品』。それにもかかわらず、全世帯の7割は加入していない」という――。
地震による火災は火災保険で補償されない
筆者は医療保険には加入していませんが、火災保険と地震保険は加入しています。なぜなら、「実際に遭遇する確率は低いが、ひとたび起きてしまうと生活基盤が根こそぎ奪われてしまう」リスクこそ保険の出番だと考えるからです。
過去に大規模な災害に遭われた人は「ここに住んで●十年になるけれど、こんなことは初めて」と口々におっしゃいます。自然災害への備えとして、火災保険と地震保険に加入することは、選択ではなくマストと言ってよいと思います。
火災保険の補償範囲は広く、水災や風災、雪災などの自然災害や、それ以外の偶発的な災害もカバーしています。しかし、地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害は、火災保険ではカバーされません。
たとえ火災で家を焼失したとしても、地震によって起こされた火災は火災保険では補償されないのです。「地震火災費用補償特約」が自動付帯されていますが、補償額は保険金額の5%程度にすぎません。しかも、地震による建物の倒壊や津波による流出等は対象外。地震による損害に備えるには地震保険に加入しておく必要あります。
全世帯のたった3割しか加入していない
地震保険は単独で加入することはできず、火災保険に特約として付帯しますが、付帯率は約7割(共済含まず)です。ところが、世帯加入率でみると3割を超えた程度にすぎません(共済含まず)(※)。
(※)損害保険料率算出機構「グラフで見る!地震保険統計速報」
では、なぜ地震保険の加入率が低いのでしょうか。よく言われるのが「楽観性バイアス」です。「自分が地震に遭うことはないだろう」と、確たる根拠もないのに、自分に都合よく考えてしまう傾向のことです。
日常生活にはあらゆるリスクが潜んでいます。それらすべてに過剰反応していたのでは身がもちません。「楽観性バイアス」は生きていく上に必要な知恵です。しかし、こと地震に関しては、危うい態度だと言わざるをえません。何しろ日本は、いつどこで大地震が発生してもおかしくないと言われているのですから。「楽観性バイアス」を強化するのが、「地震保険は役立たない」など、地震保険にまつわる認知の歪みがあるではないかと思います。以下に、5つの認知の歪みを見ていきます。
富裕層ほど、リスクに敏感。有り余る資金をリスクヘッジ=保険に充てる。
金持ちがますます金持ちになる所以は、損をしないように小銭は掛け捨てすること。
日本の建物は燃えないので火災保険は不要。
>>1566 匿名さん
楽観性バイアスですね。建物は燃えなくて、内装や家財は燃える。消火活動で水濡れする。
https://president.jp/articles/-/54925?page=1
FPの内藤眞弓さんは医療保険には加入していないが、火災保険と地震保険には加入しているという。内藤さんは「地震保険には入ったほうがいい。保険料に損害保険会社の利潤は織り込まれておらず、リスクの大きさの割に保険料は低く抑えられている『超お得商品』。それにもかかわらず、全世帯の7割は加入していない」という――。
地震による火災は火災保険で補償されない
筆者は医療保険には加入していませんが、火災保険と地震保険は加入しています。なぜなら、「実際に遭遇する確率は低いが、ひとたび起きてしまうと生活基盤が根こそぎ奪われてしまう」リスクこそ保険の出番だと考えるからです。
過去に大規模な災害に遭われた人は「ここに住んで●十年になるけれど、こんなことは初めて」と口々におっしゃいます。自然災害への備えとして、火災保険と地震保険に加入することは、選択ではなくマストと言ってよいと思います。
火災保険の補償範囲は広く、水災や風災、雪災などの自然災害や、それ以外の偶発的な災害もカバーしています。しかし、地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害は、火災保険ではカバーされません。
たとえ火災で家を焼失したとしても、地震によって起こされた火災は火災保険では補償されないのです。「地震火災費用補償特約」が自動付帯されていますが、補償額は保険金額の5%程度にすぎません。しかも、地震による建物の倒壊や津波による流出等は対象外。地震による損害に備えるには地震保険に加入しておく必要あります。
全世帯のたった3割しか加入していない
地震保険は単独で加入することはできず、火災保険に特約として付帯しますが、付帯率は約7割(共済含まず)です。ところが、世帯加入率でみると3割を超えた程度にすぎません(共済含まず)(※)。
(※)損害保険料率算出機構「グラフで見る!地震保険統計速報」
では、なぜ地震保険の加入率が低いのでしょうか。よく言われるのが「楽観性バイアス」です。「自分が地震に遭うことはないだろう」と、確たる根拠もないのに、自分に都合よく考えてしまう傾向のことです。
日常生活にはあらゆるリスクが潜んでいます。それらすべてに過剰反応していたのでは身がもちません。「楽観性バイアス」は生きていく上に必要な知恵です。しかし、こと地震に関しては、危うい態度だと言わざるをえません。何しろ日本は、いつどこで大地震が発生してもおかしくないと言われているのですから。「楽観性バイアス」を強化するのが、「地震保険は役立たない」など、地震保険にまつわる認知の歪みがあるではないかと思います。以下に、5つの認知の歪みを見ていきます。
保険金なんてぜったりおりない。おりたためしがない。
レンタカー借りたことのない人がいるようですね。免責補償とかしないのかね?万が一のことがないと思っていると酷い目にあう。
もうすぐ3.11ですよね。
マンションが火事になるわけないよね。
株式市場が終わったよ。
日経平均 25,221.41 -764.06
だって。今日は良い一日だった。
TOPIXベア2倍上場投信 [東]1356 が、+64.5
楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 [東]1459 が、+109
・・・
などを、小出しに売って利益確定。で
楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 [東]1458 -880
・・・
少し仕入れたよ。
株が乱高下する時って、面白い。
ついこの半年前が29000円台だったからね。
リスクヘッジをしていないと大損。
正常性バイアスや楽観性バイアスは厳禁。戦争になるわけないとか、地震になるわけないとか、火災に遭うわけないとか、言うのは自由だが、実際遭えば、全てを失う。
資産を守ることができるのは、リスクヘッジの知識があるものだけ。
企業の経営者や富裕層で、資産防衛をしないバカはいない。
頭の悪いお金の使い道ワースト3、気になる「ワースト1」保険。
保険貧乏とは、火災保険などに支払う保険料が高すぎて家計が苦しくなってしまっている人のことらしい。
保険貧乏とは、火災保険などに支払う保険料が高すぎて家計が苦しくなってしまっている人のこと。
>>1579 匿名さん
ははは。同じことしか書けない低能?
経済に波があるって知ってる?大学で景気変動論とかを学べば、コンドラチェフの波とかジュグラーの波とか習うよね。
地震も同じ周期でやってくる。
火災旋風って知ってるか?
https://www.nhk.or.jp/taikan/glossary/?keyword=1
首都直下型地震で火災旋風が起こり、巻き込まれたら、中低層マンションなんてひとたまりもない。
日本の建物は燃えないので火災保険は不要。
人の弱さ、醜い心、それが火災保険。