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今どき洗浄便座がついていないマンションなんてほとんどないと思いますが、以前トイレットペーパー派を自認する方が、洗浄便座嫌いで、洗浄便座ではトイレットペーパーを使わないものと信じ込んでいて笑わされたことがありましたが、確かに洗いすぎには要注意なようです。皆さんはどうされていますか?設置されていても使わないと言う方がおられたら、理由を教えて下さいね。
[スレ作成日時]2022-01-08 16:38:55
今どき洗浄便座がついていないマンションなんてほとんどないと思いますが、以前トイレットペーパー派を自認する方が、洗浄便座嫌いで、洗浄便座ではトイレットペーパーを使わないものと信じ込んでいて笑わされたことがありましたが、確かに洗いすぎには要注意なようです。皆さんはどうされていますか?設置されていても使わないと言う方がおられたら、理由を教えて下さいね。
[スレ作成日時]2022-01-08 16:38:55
まあ色々理由があるようですが、一時は爆買対象になっていたようですね。
ウォシュレットが海外で普及しない理由
公開日: 2015/08/21 :
https://www.haikanbuhin.com/blog/post-437/
日本に来た外国人観光客の驚くもののひとつがトイレのウォシュレット機能です。実は海外ではこのウォシュレットはほぼ普及していません。そこには日本とは違う海外ならではの事情がありました。
1980年の販売開始から一般家庭を中心に浸透し、近年は一般家庭以外にも急速な広がりを見せているウォシュレット。今では商業施設やホテル・旅館など、設置されている場所はたくさんあります。
しかし海外ではあまり普及していません
海外の人達はほとんどウォシュレットの存在自体を知りません。
日本では公共交通機関のトイレやショッピングモールのトイレですら結構目にしますが、海外では殆ど普及していません。
マドンナが2005年に来日した時「ウォシュレットに会いに来たわ」とコメントしたほどで、アメリカでも普及していないのが現状です。
ではなぜ海外ではウォシュレットの普及が進まないのか?
水質の問題
日本の水は「軟水」ですが、海外では「硬水」の地域が非常に多く、この水質の違いこそが海外でのウォシュレット普及の妨げになっていると考えられています。
ヨーロッパでは水道水が石灰分を含んだ、飲料にも適さない硬水であり、これをウォシュレットに使用すると、含まれている石灰分が内部で凝固し、ポンプが故障したりノズルが詰まることがあります。
そのため、トイレ便座洗浄器のような微妙な水の出方が問われるものには向いていないのです。
衛生上の問題
日本ほど水が綺麗な国は、世界中探しても非常に稀です。不純物の多い水を使用する事は、ウォシュレットの設置において決定的なデメリットとなっています。
海外の水道水は不純物も多く含まれており清潔でないため、人体に直接使用するのには問題があります。
コンセントの問題
トイレと浴室が別々なのが一般的な日本では、トイレにコンセントがあるのは当たり前。しかし、ユニットバスが普及している海外では、トイレの傍にコンセントを設置するという発想自体がないようです。
(英国ではバスルームには電気配線は禁止)
西欧のトイレはユニットバスが基本なので「水回りに電源を確保する」という難しさもあります。
治安上の問題
治安の悪い地域では破損や盗難のリスクが高いため、公共トイレでは高額なウォシュレット機能がついたトイレはなかなか普及しにくいという事情もあるようです。
イタリアなどでは、便器が持ち去られることがあるため便座のないトイレもあります。
公衆の密室空間に高価なものを共同で使用させるには、壊されたり盗まれたりしない治安の良い環境でなければなりません。
中国人観光客の爆買いのターゲットに
中国からの訪日客が日本のホテルなどでウォシュレットを体験し、本国に戻る前に買い求める例が多いようです。
「汚い、不便」なトイレ文化で育った中国人にとって、日本の清潔で便利なトイレ文化に憧れがある。
日本が誇る「トイレ文化」は少しずつ海外にも広がっている
ボーイング社の最新鋭旅客機787に搭載されたり、一部の高級ホテルで導入されたりするなど、少しずつ人気の兆しが見えてきています。
参考
http://matome.naver.jp/odai/2143905118452292201
でもウォシュレット使うとトイレットペーパーで拭かなくても良いと思っていた早期退職さんには驚いた。いくら送風機能があってもすぐには乾燥しないだろうし、その前に、確認が必要だと思うんだけれど。
人好きずき。人それぞれですね。
食洗機スレで見たけれど、
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/557599/res/3810
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/557599/res/297
>私295では無いですが、ビルトイン食洗機付きのMSに延べ30年間、何度か住み替えています。
> 3回程使ってみて、私も妻も利点を実感出来なかったので、ずっと食器のストッカーに使用中です。
>これはトイレで、ウオッシュレット等を使うか否かと、根本的に同じだと思いますよ。
>私は基本、トイレットペーパー派。たまにウオッシュレット等の自動洗浄を使用します。
ウォシュレットでもトイレットペーパー使うんだけれど。むしろ余分に。知らないって、ひょっとして・・・・。
要はズボラで不潔ってことだ。
ウンコ臭に我慢強いね。
今どきたまにしかウォシュレットを使わない人なんているのですね。変な人。
洗浄便座は衛生用品です。汚い話はやめましょう。
ちなみに、使い慣れると洗浄便座のないところに行くのは辛いですね。でも今時道の駅でも大概付いているので、旅行が楽になりましたよね。
案外日本人かも。多分喫煙者でしょう。
喫煙すると脳に障害が起きて、何を書いたか覚えていないので、何回も同じことを書くらしい。元々喫煙者は低能だから喫煙し、さらに脳の血管が萎縮して低能になり、難しいことは書けないし、論理的な思考ができない。いわゆる認知症ですね。
マン質問各スレで一行投稿を繰り返しているのは、案外日本人の喫煙者かも知れませんね。
でも日本、日本と日本を敵視しているところをみると、ヘタな張りぼてミサイルを打つのが好きな国の人かも。
喫煙は個人の自由なんだろうけれど糞尿臭の口臭は公害、口害。歯槽膿漏・口腔癌になるのになんで喫煙するんだろう。やっぱり低能?
喫煙者って、おまけにいつも下痢気味らしい。ウォシュレットがなきゃ上下の穴から悪臭って、おぞまし過ぎる。
姿見を知らないような人には蘊蓄は読めないかも知れませんが、うんちく、と読みますよ。
温水洗浄便座(おんすいせんじょうべんざ)とは洋風便器に設置して温水によって肛門を洗浄する機能を持った便座のことである。商標の普通名称化により「ウォシュレット」や「シャワートイレ」などの呼称で総称している場合があるがウォシュレットはTOTO、シャワートイレはINAX(LIXIL)の商標である。日本ではこの温水洗浄便座を装備した便器が増加しており、2015年3月末現在の一般家庭への普及率は77.5%に達する[1]。
海外ではビデの一種として扱われ、「combined toilets」または「bidet attachments」などと呼ばれるが、わざわざビデを便器と一体化したりせず、便器の横に併設されていることが多い。逆に日本では温水洗浄便座の一機能としてビデが存在する場合が多く、ただでさえ狭いバスルームの中で便器の隣にビデが併設されていることはまずない。
歴史 編集
普通ならバスルームで便器に併設されているビデを、ノズルの形で便器と一体化し、さらに電気制御式としたものが、アメリカで医療・福祉施設向けに開発され、痔の治療などに使われていた。
日本の衛生陶器メーカーである東洋陶器(現:TOTO)がこれを日本の一般住宅向けに販売しようと考え、1964年にアメリカンビデ社(米)の「ウォシュエアシート」を輸入販売開始したのが温水洗浄便座の始まりとされる。その後、ライバルの伊奈製陶(ina)[注 1]が1967年10月に国産初の温水洗浄便座付洋風便器「サニタリーナ61」を発売。TOTOも1967年にアメリカンビデ社から特許を取得し、「ウォシュエアシート」の国産化に踏み切り、1969年には便座暖房機能付きの「ウォシュエアシート」の生産を開始した。そして1976年には伊奈製陶がシートタイプ(便座単体タイプ)の「サニタリーナF」を発売した。
しかし、初期のこれら商品は温水の温度調節が難しかったことから温水の温度が安定しないために火傷を負う利用者もいたほか、価格も高く普及には程遠かった。もっとも1970年代以前はまだ和風便器も多く採用されていた上、下水道の普及も進んでいなかったのも一因である。
1980年、TOTOは独自に開発を進めてゆき「ウォシュレット」の名称で新たな温水洗浄便座を発売した。このウォシュレットでは温水の温度調節、着座センサーの採用、さらにビデ機能の搭載などが盛り込まれ改良が年々進んだ。日本人の清潔志向の高まりとウォシュレットの積極的なCM展開が普及へと繋がることになる。なお、ウォシュレットに限った歴史についてはウォシュレットの記事も参照されたい。
1980年代半ばには伊奈製陶が「サニタリーナ」に代わって「シャワートイレ」の名称を前面に出すようになり、また電機メーカー各社も松下電工(後のパナソニック電工→現:パナソニック)を始めに参入、一部はOEM供給によってしのぎを削るようになる。
1990年代には日本の新築住宅で多くが温水洗浄便座を採用することになる。さらにオフィスビルや商業施設、ホテルといったパブリック用途にも採用が広がり、2000年代には住宅/パブリック問わず採用されるのが一般的となってきている。さらに鉄道駅[注 2]、鉄道車両[注 3]のような不特定多数の利用がある場所でも、採用例が出てきたほか、和歌山県は2013年に県内の全公衆トイレに温水洗浄便座を設置する計画を発表した[2]。
海外ではTOTOの普及活動の割にほとんど普及しておらず、ボーイング787開発時に日本航空とTOTOが温水洗浄便座の採用を持ちかけたが、当初ボーイングからは理解されなかったため、ボーイングの開発センターに温水洗浄便座を設置し試用してもらったという(後にオプションとして採用)[3]。一方で中国・台湾を中心とするアジア圏では2015年頃から、訪日して温水洗浄便座を初めて知った人が便利だと思って自国に帰って購入するケースが増え、普及が進んでいる[4]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%97%E6%B5%84%E...
元々アメリカで開発されたもののようですね。
この人だけみたい・
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/557599/res/297/
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匿名さん
2018/08/19 22:03:09
私295では無いですが、ビルトイン食洗機付きのMSに延べ30年間、何度か住み替えています。
3回程使ってみて、私も妻も利点を実感出来なかったので、ずっと食器のストッカーに使用中です。
これはトイレで、ウオッシュレット等を使うか否かと、根本的に同じだと思いますよ。
私は基本、トイレットペーパー派。たまにウオッシュレット等の自動洗浄を使用します。
結局、各自の好みやコスト感覚で判断すりゃあ良い話。
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