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善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
お前ら喫煙者ども
返すのに一生懸命だな笑~
3分ごとに必死に全部に
焦りながら
ママ~僕悔しいよ~wwww
って、言いながらスマホ
とにらめっこか~笑~
タバコは20歳過ぎてから
中毒になりなさい
僕ちゃんwwww
お前ら嫌煙者ども
返すのに一生懸命だな笑~
3分ごとに必死に全部に
焦りながら
ママ~僕悔しいよ~wwww
って、言いながらスマホ
とにらめっこか~笑~
持ち主の分からない煙で毎日イライラか。w
早く敷地内禁煙マンションに引越しできるよう
頑張って働きなさい。
僕ちゃんwwww
ははは。真っ黒な歯で、口の中にアンモニアとスカトールがあるのは喫煙者ですが?
頭のおかしい喫煙者には理解できないようね。
4.歯周病以外に喫煙が与える口腔内への影響
https://haisha-yoyaku.jp/antenna/periodontal-disease-smoking
4-1.歯や歯茎が黒くなる
通常人間の歯は白く歯茎はピンク色をしていますが、喫煙者の場合は歯が黄色~黒色に、歯茎は黒色に色素沈着をしていることが多いです。
変色の原因は、タバコに含まれるタールやニコチンといった有害物質となります。
タールが付着をすることで黒く見えるだけでなく、ニコチンによって血流が悪くなることも歯ぐきの変色に影響を与えるようです。
4-2.他の人にもわかる程、口が臭くなる
タバコには、アンモニアやスカトールといった悪臭成分が含まれています。
これらの成分は糞尿の臭い成分と同じものですので、とても臭いです。
喫煙をすると口が臭くなり、中には非喫煙者からすると耐えられないほどの口臭を漂わせる人もいます。
・・・
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
・・・
『頭のおかしい嫌煙者 vs. 善良な市民の喫煙者』
このスレタイ自体、21世紀を20年も過ぎた現代に書くことが脳が異常だと大方の人が思うはず。
でなければ何で分煙化し喫煙所ができ、それ自体も淘汰していくのにニコチンの薬物中毒患者としか言えんな。
他者の発言を何かにつけて嘘だと信じ込み、
根拠の欠片もない、または不十分としか思えない根拠しかないとしても、
自分の疑念や考えを頑なに主張し続ける。
妄想性パーソナリティ障害と言うそうです。
ご自愛くださいませ
>>849 通りがかりさん←またも可変HNを繰り返すニコチンカスこと匿名ちゃん=匿名はん
これ指摘した文の何処に『21世紀が終わって20年が過ぎた。』と書いてあるんだ?
繊細な表現の和文をバカにする様な脳がニコチンにやられた異常性のアホ。
これが特徴的な匿名ちゃん=匿名はんのコピペ改竄。
>>いや、知らん人だわ
>>おまえヤバすぎ
>>それかなり有名な話だけど?自慢のつもり?おまえヤバすぎ
禁煙者であるのを一切書いていない事から、お前がニコチンカス匿名ちゃん=匿名はんと顔に書いてあるわ。
ここでも発狂して別人誤魔化し文体モードとも。
知らん、知らんと言ってもお前以外スレを見ている人はみんな知っている。
頭のおかしい嫌煙者は頭のおかしい禁煙者
と同じ事だ。
そんな事を書く奴に何処に善良な市民の喫煙者なんてあるか?
今の時代、喫煙者は迷惑をかけがちだから喫煙所が出来た。
それもどんどん縮小撤去されていく。
本当に善良な市民か?
喫煙嫌煙関係なしに頭おかしいのはおかしい人に決まってるのでは。
ニコチン連呼してる人も居るけど、ニコチン自体はアルツハイマー等の治療又は症状緩和への有効性が研究段階だから今は良し悪し未定ですね。
ちなみにタバコのタールが体に悪いのは百年前には言われてるし、メーカーの微量添加物が高依存性毒物なのは過去にアメリカで裁判中に開示されてるから調べると良いよ。
頭のおかしい嫌煙者 vs. 善良な市民の喫煙者 ??
↑これ書いた人、頭大丈夫ですか、心配です。
喫煙しすぎてとうとう脳に損傷がおきましたね。
悪い事は言いませんから、直ぐに精神病院行ってください。
これ以上悪化すると大変ですよ!
喫煙者の脳の損傷は簡単には元に戻らないらしいよ。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
禁煙後25年だって。
前に住んでたマンションは破滅的な底辺のクソバカ禁煙者と、失う物など何も無い激情型発狂嫌煙者が罵り合ってて世界の終わりのようでした。
巨大マンションと言われる部類だったせいか、両者がそこそこの数がいて、まさにカオス。
今、住居費はべらぼうに高くなりましたが、引っ越してよかったです。
民度の低いマンションは失われるモノのほうが大きいので、とっとと引っ越したほうが良いと思います。
>>881 ~ >>894 は消えなかった。
よく分からんが「今後の投稿について」ということか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/700358/
>本機能は、各利用者さまが【個人的に不快】だと思うレスを【直近分だけ】見えないようにして、有用な投稿にフォーカスできるよう導入いたしました。
以下を非表示にしてみたが >>884 ~ >>894 は見える。
>>883 匿名さん 2024/02/17 17:47:03
https://live.staticflickr.com/65535/53534525795_45c578700c_b.jpg
頭の悪い低能口臭喫煙者にはどんどん吸わせましょう~(^。^)y-.。o○
絶対に禁煙だけはさせないように!
喫煙者が禁煙する事だけは絶対に、許さない。
これは命令!
喫煙者は必ず吸い続けろ!分かったな!
お前ら喫煙者のアホ面見てるとストレス発散出来て笑えるからな!笑
これからも沢山沢山税金払い続けて吸い続けろ!
分かったか!これは命令だ!笑笑笑