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善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
それにしても、嗜好品でEDって大丈夫か?
イカレチンポのイカレポンチ喫煙者には必見。
【男性機能】知らないとフニャ○ン・・EDを引き起こすもの10選
フニャチンのイカレポンチイカレチンポ喫煙者は必見。
テストステロンと喫煙の関係。男性として長く活躍するには禁煙が必要
で、勤務先?www
>>586 匿名さん
ある日突然EDになって、治療法がないってYoutubeで言ってなかったっけ?
おまえみたいに低能であそこだけビンビンだったらほとんど強かん魔だろうが。
バカぁ。
学力の問題?
中卒の学歴の者で 49.3% (46.3-52.3)と最も高い現在喫煙の割合を認めた
https://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/japan21/pdf/o-27-13.pdf
「タバコ」にまつわる経済や健康の「格差」~2018年の国民健康・栄養調査を考える
石田雅彦ライター、編集者
2020/1/15(水) 9:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200115-00158953
社会・経済的な格差は、健康格差にもつながる。タバコを吸う人は、貧困層と低学歴の人に多いことはよく知られている。日本はずっと欧米ほど格差が大きくなかったが、最近になって格差が広がってきていて、それは喫煙率にもあらわれている。
若い世代に広がる加熱式タバコ
厚生労働省が先日、2018年の国民健康・栄養調査の結果を公表した。この調査では初めて加熱式タバコの喫煙状況を調査し、男性の加熱式タバコのみの喫煙率が総数で22.1%となり、紙巻きタバコとの併用を合わせると総数で30%を超えることがわかった。また年代別では20代、30代の加熱式タバコの喫煙率が男女ともに高かった。
この調査では、世帯所得(年)と喫煙率の関係も調べている。その結果、200万円未満の世帯所得の男性の喫煙率は34.3%が最高であり、600万円以上の女性が6.5%で最低だったこともわかった。
世帯所得と喫煙率の関係は、2014年の国民健康・栄養調査でも調べている。この調査では200万円未満、200~600万円、600万円の3区分だったが、最も高かったのは200万円未満の35.4%の男性で、最も低かったのが600万円以上の女性の5.6%だった。
気になるのは、4年で200万円未満の男性の喫煙率が約1%しか下がっていない点だ。2014年の習慣的にタバコを吸う男性の割合は32.2%、2018年では29.0%になっていて3.2ポイント下がっているが、低所得の男性喫煙者の喫煙率はこれほど下がってはいないということになる。
格差と喫煙率の関係とは
もともと社会・経済的な格差と喫煙率の間には深い関係がある。また、教育年数が少ないほど喫煙率が高い。
2010年に全国規模で行われた調査研究によれば、喫煙率が最も高かったのは25~34歳の男性で最終学歴が義務教育(中卒)のみの68.4%で、男性の大学院卒業19.4%の3倍以上の喫煙率となった(※1)。この研究グループは、喫煙率と教育の格差は、特に若い年代で大きかったと述べている。
同様の傾向は女性にもあるが、配偶者の有無で配偶者のいない女性、つまりシングル・マザーほど喫煙率が高いこともわかっている(※2)。これは千葉県西部の小学4年生の保護者を対象にした2005年の調査研究で、配偶者のいない母親の喫煙率は未婚・離婚で55%を超えていた。
母子家庭は低所得のケースが多く、生活への満足度が低いと喫煙率が上がることも知られている。離婚といった生活環境の変化、低所得の職業、仕事のやりがい、社会的なつながりの希薄さなどは、意識を健康へ向かわせないことにつながりかねない。社会的経済的な格差が、喫煙率という形をとって健康格差にあらわれているのだ。
行動経済学の研究によれば、喫煙者は長期的な不利益よりも短期的な利益のほうをより尊重する性向を持つと考えられている(※3)。時間選好率(Rate of time preference)が高い(将来に消費するより現在に消費するほうを好む)というわけだ。同時に喫煙者はリスクを回避せず(Risk aversion)、リスク愛好(Risk loving)な傾向があるとされる。
2018年の国民健康・栄養調査によれば、世帯所得が上がるほど男女ともに喫煙率は下がるが、同じように健康診断の未受診の割合も世帯所得が上がるほど下がる傾向がある。タバコを吸う人は、自分の健康についてあまり興味がないのだろうか。
まだまだ安いタバコの値段
高所得者や責任のある仕事に就いている人は、自分の健康と社会的な役割を考えることが多いだろう。その結果、健康を維持するライフスタイルをとり、健康維持のためにジョギングやジム通いなどのトレーニングを行うことができる。また、肉体的なトレーニングに対する喫煙の悪影響を実感できるのかもしれない。
一方、低所得者は、健康維持や食生活などにお金をまわす余裕がないことが多いだろう。経済的にも心理的にも健康診断や歯科治療に行かなくなる。朝食を抜いたり睡眠時間が不規則になるなど生活習慣は乱れ、肥満になるなどするのかもしれない。
こうした社会・経済的な格差を縮めようとする場合、どうすればいいのだろうか。例えば、喫煙率を低下させるために最も効果的なのは、タバコに対する課税を上げて値段を上げることと考えられている。
健康格差を解消するためには、喫煙率を下げるのも1つの方法だろう。低所得者ほど喫煙率が高いならば、タバコ増税や値上げは喫煙率を下げるためには効果的なはずだ。
しかし、日本はまだまだタバコの値段が安い。タバコの値段が高い国では、政府が国民の健康について考え、国民もそうした政策を支持している傾向が見えてくる。逆にいえば、日本の政府はあまり国民の健康について真剣に考えてはいないのだろう。
タバコと格差の問題は、喫煙者ばかりではなく受動喫煙にも影響をおよぼす。2014年の宮城県健康調査を使った調査研究によれば、教育年数が13年以上(中卒以上)の非喫煙者に比べると、それ以下の教育年数の人に受動喫煙にさらされる機会が多いということがわかったという(※4)。
以上のことをまとめれば、最近の国民健康・栄養調査から所得が低いほど喫煙率が高く、ここ数年の喫煙率の減少の影響はこうした階層では限定的だ。
また、最終学歴の低い若い世代や配偶者のいない母親といった社会・経済的に格差の影響を受けやすい階層の喫煙率が高く、ここにも大きな健康格差があるということになる。
日本には社会・経済格差が顕在化し、それはますます広がっている。こうした格差には健康格差も含まれ、そこにはタバコに関する問題も大きく影響し、喫煙率や受動喫煙に象徴的にあらわれているのだ。
知能が低いから喫煙するのか?それとも喫煙してさらに知能が低くなるのか?知能が低いとまともな仕事に付けず貧乏になる。
PM資格もとれずに、ハローワークもお手上げ。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
頭のおかしい嫌煙者
https://president.jp/articles/-/29020?page=1
“正義感”の発露。その代償とは
昨夏のある晩、見知らぬサラリーマンと路上でケンカになった。泥酔していた私が路上喫煙していた相手に腹を立て、激しい口論の末、相手の顔面に、思い切りパンチを打ち込んでしまったのだ。
ヤジ馬の通報で警官が駆けつけ我に返ったものの、時すでに遅し。私の両手には手錠がかかっていた。
「もう2度とあんな思いはしたくない」と語る彼は、逮捕からずっと酒を断っているという。
全ての画像を見る(2枚)
告げられた容疑は、傷害。呆然とするなか、顔から血を流していた相手は救急車で運ばれていった。
一方、私がパトカーで連行されたのは地元警察署の取調室。そこで私服の刑事から3時間以上、調書を取られた後、指紋登録や写真撮影などが行われた。いかにもな犯罪者扱いに気が滅入ったが、私が本当に絶望したのは、取り調べを終えた刑事の言葉だった。
「じゃ、今から留置場に入ってもらうから準備しようか」
留置場! 罰金を払っておしまいではないのか!
逮捕された人間は留置場に入れられ、いずれ起訴となる。知識ではもちろんわかっていたものの、“逮捕”という事実が我が身に及ぶと、現実として受け入れられなかった。
刑事によれば、留置期間は最低でも2日、場合によっては約3週間におよぶ可能性もあるという。目の前が真っ暗になりつつも、まず私が思ったのは妻に連絡を取ることだった。すでに時刻は真夜中。私が帰らぬことを心配しているに違いない。
スマホの入ったカバンに手を伸ばすと、刑事の声が飛んできた。
「ダメダメ! 留置中は外部との接触は一切禁止だから」
妻に連絡が取れない。それはつまり、会社を無断欠勤するということとイコールである。もう最悪だ!
結局、妻と会社への連絡は刑事から教えてもらった当番弁護士制度を使うことに。これは容疑者が警察に依頼すると、各地域の弁護士会から当番待機中の弁護士が面会に来てくれるというもので、初回の接見は無料。妻と会社への連絡にメドがついた私は、ひとまず胸をなでおろした。
留置場内には動物園の檻のような小部屋が5つほどあり、それぞれ3人ほどの容疑者が勾留されていた。
私が放り込まれた小部屋にも2人の容疑者がいて、翌朝、あらためて彼らと話をし、身が震えた(留置場では容疑者同士、自由に会話ができる)。両者とも40~50代の中年男なのだが、逮捕容疑は詐欺と覚せい剤。そのうえ、Tシャツの袖からは派手な刺青が見え隠れしている。話してみると意外にも気さくな性格だったとはいえ、相当に気を遣ってしまう。また、場慣れ(?)した彼らに、妙なことを吹聴されるのにも閉口した。
「傷害でパクられたんだって? だったら勾留は2週間くらいだな。それで罰金刑がついて釈放だよ」
2週間もこんなところに……。奈落の底に突き落とされるとはまさにこのことだ。
しかし実際のところ、逮捕から2日後に私は釈放となった。通常、逮捕されると48時間以内に容疑者は地検に送検され、検察の取り調べを受けるのだが、私の場合、検事から不起訴を言い渡されたのだ。
※写真はイメージです(写真=iStock.com/mrohana)
実はその前日、やって来た弁護士に示談をまとめるよう頼んでおいた。その示談の意思と、過去に前科がなかったことにより、おそらく検事が勾留は必要ナシと判断してくれたのだろう。
もっとも、それで万々歳というわけにはいかない。被害者との示談に慰謝料70万円、弁護士費用20万円、さらに会社から減給3カ月の処分。パンチ1発の代償として、私は100万円以上の金銭的ダメージを負い、妻との関係も冷え切ってしまった。私は今、失ったものを取り戻すための毎日を過ごしている
>>嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
岡山県のCさん(30代男性・会社員)が近所のコンビニでタバコを注文したところ、中国人らしい女性店員に露骨に嫌な顔をされたという。
「イラッとしながらも我慢していたんですが、店員はさらにドン!とその場にタバコを置いてレジ打ちを始めたんです。私が思わず『ちょっとさあ』と声を上げると、悪びれることなく『タバコ吸うヤツキライ』と言い返してきました」(Cさん)
さすがに腹が立ったCさんは買うのをやめて店を出ようとしたが、駆けつけてきた店長に謝られ、なんとか怒りを収めたという。
>>嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
頭のおかしいモンスター嫌煙者の驚き発言集!!!
昼間の忙しい時間に「全席禁煙にしろ!」ってお客さんに言われたので、丁重にお断りしたら逆ギレされた。
(ファミレスバイト・男性・25歳)
>嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
嫌煙者のアホウな行動
●西田浩一郎さん(仮名) 34歳/デザイナー
タバコ嫌いの女性と付き合ったら、当初は「私のいるところでは吸わないで」。次に「会う2時間前から吸わないで」。最後は「タバコとライターの持ち歩き禁止」になった。嫌煙モンスター化していく様子が怖かった……もちろん、別れましたけどね。
>>嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
頭のおかしいモンスター嫌煙者!
「職場の喫煙所で一服していると、元喫煙者の女性上司がやって来て『タバコをやめられない人は社会で云々……』と説教。さらに俺の服の臭いを嗅いで『派遣の人と同じ臭いがする』と言ってきた」(IT会社・男性・29歳)
ねぇねぇ。
そもそも嫌煙者が喫煙可能な物件に投資して何か良いことあるの?
なんで、横浜地方裁判所で「原告らの請求をいずれも棄却する」って判決になったの?
で、何で不法行為にならなかったの?
喫煙率 男女合わせて16.7%
およそ6人に1人が喫煙者。
夫婦に成人の子供1人の3人家族が2世帯で、
喫煙者1人の計算ですが?
嫌煙者が敷地内禁煙マンションに投資しないのは、バカとしか言い様がない。♪ヽ(´▽`)/
https://atsukofujii.com/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%89%AF%E6%B5%81%E7%85%99%...
横浜地裁
原告らの請求は、その余の争点について判断するまでもなく、
いずれも理由がないから棄却すべきである。
よって、主文とおり判決する。
東京高裁
その余の争点について判断するまでもなく,控訴人らの本件各請求は
理由がないから,これをいずれも棄却した原判決は相当であり,
本件控訴は理由がないから,これを棄却することとし,
主文のとおり判決する。
原告惨敗。www