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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
冬にしっかり日射取得できるのは週に2、3日しかないからね。
ずっと1人日射取得できないと言い続けてる人がいるよね…大丈夫かな?
>普通は週に4日から5日ってとこらしいですよ。
冬期は、雨天以外は週に5日程度あるけど、
冬の日差しは弱いから、実際にしっかり日射取得できるのは週に2、3日の日中5時間程度しかない。
自宅で冬期にチェックすれば分かる。
1日当たりの日照時間の10年間の平均を気象庁のサイトで確認しました(内陸エリア)
6月 4.4時間
7月 3.7時間
8月 4.9時間
12月 6.4時間
1月 7時間
2月 7.1時間
日射が欲しい冬場にしっかりと日射があることが分かりました。
内陸部でこの数字なので太平洋側ではもっと良いかもしれません。
>>3210 匿名さん
それは(真南に限る)を付け加えておかないと。さらに、ポツンと一軒家や田舎の土地にも限るをプラスしておかないと。
住宅街や、街中ではマンションや5階建てアパートなどいろんか高層物があり真南に建てても日射取得時間は限られる土地が非常に多い。
>>3209 e戸建てファンさん
逆
同じ晴れの日に比較した場合、
冬は太陽が南東側から昇って南西側に沈むから南側窓面の可照時間は夏より長い
太陽が45度よりも低くなるので南側窓面の終日日射取得量は四季の中で冬が1番多い
そうですね
都会だと真南道路ですら難義する立地は少なくないかもしれません
なので間接照明やらテレビの代わりにプロジェクターもはまるのでしょうね
都会なら2階リビングで塔屋から屋上庭園を見上げるような間取りが理想的かもしれません
大手だとエレベーターで付きで3階リビングなんてのもアピールしてますよね
そこが違うんだわ。
日照時間と暖房代わりになるレベルの日射取得時間は全く別物なんだわ。
実際に自宅で確認すれば分かる。
もう冬は終わったから次の冬に記録をつければいい。
わかりました。
では、来年の冬にここで毎日報告します。
エネルギーが高騰する時代。
・終わらない疫病
・終わらない戦争
・終わらないインフレ
・終わらない巨大地震
・終わらない物不足
これから家を建てるなら、躯体の温熱性能を可能な限り良くして、
できるだけ設備に頼らない(購入するエネルギーに頼らない)ようにすべき。
理想はエアコン(1、2台)+エコキュートのオール電化。
数年後に次世代太陽光(ペロブスカイト太陽電池)が出てくるから低コストで自家発電できる。
今の家は気密が低くて外の異臭がガンガン入ってきてとても不快。
やはり超高気密がおすすめ。
TJDまだ、タマホームで何か言ってる
ヒント:
換気は止められるが、漏気は止められない。
自分が日頃言ってることと同じことを言ってて驚いた。
エネルギーが高騰する時代。
・終わらない疫病
・終わらない戦争
・終わらないインフレ
・終わらない巨大地震
・終わらない物不足
これから家を建てるなら、躯体の温熱性能を可能な限り良くして、
できるだけ設備に頼らない(購入するエネルギーに頼らない)ようにすべき。
理想はエアコン(1、2台)+エコキュートのオール電化。
数年後に次世代太陽光(ペロブスカイト太陽電池)が出てくるから低コストで自家発電できる。
↓
2020年度の床材市場規模は12.1%減 矢野経済研調べ
2022年5月10日
変えられない躯体になるべくお金をかけて性能を上げておいて、時代と共に変わっていく設備に関しては適時選べる様に作る。という点に関しては同意。
ですよね。
リフォームでSUFAガラスを入れれば良いだけ
相変わらずTJD性格悪い
キタアアアアアアアアアアア。
↓
トリプルガラス超えの窓が爆誕
重さは1cm3当たり0.11g。
まるで空気を持っているかのような不思議な感覚。
スーファの熱伝導率はわずか0.012~0.014W/mK。
断熱性能はグラスウールの約3倍に達する。
厚さ12mmのスーファを厚さ3mmのガラスで挟み込んだ窓の熱貫流率(U値)は0.53W/m2Kだ。
断熱性能はグラスウールの約3倍に達する
断熱性能はグラスウールの約3倍に達する
断熱性能はグラスウールの約3倍に達する
気密が低いと屋外の不快な異臭がガンガン入ってくるからね。
もちろん冬の冷気、夏の熱気もガンガン入ってくる。
できるだけ高気密がおすすめ。
同じではありません。
ヒント:
換気は止められるが、漏気は止められない。
換気扇止めたらダメ
高気密住宅では絶対ダメ
いえ、高気密住宅でも、一時的に換気扇を止めるのは問題ない。
ホシデンはペロブスカイト太陽電池事業に注目、旧村上ファンド系が買い直す
2022年5月11日 09:08
東京都の小池百合子知事が、一定の新築建物に、太陽光パネルの設置を義務化する新制度を構築する方針を明らかにしている。
止めますね
他人がどう言おうが、換気扇を止めるのは住人の自由だしね。
他人にはわからないし。
逆に、住人の自由がなく他人でもわかってしまうのが、漏気なんだよ。
漏気は止められないからね。
だからこそ高気密住宅が重要なんだ。
ペロブスカイト太陽電池が次世代の太陽電池として注目を集めています。
この太陽電池は、材料の溶液の塗布 (印刷技術) で作製でき、フィルム基板を用いることで、軽量・フレキシブルな太陽電池デバイスとして用いることもできます。
また、晴天時の高照度条件下だけでなく、曇天時や室内光など中・低照度でも高い発電効率を示し、様々な場所に「どこでも電源」として利用することができます。
この人は、永久に換気と漏気の違いを理解できないのでしょうね。
かわいそうに。
換気と漏気の違いを説明しないから理解されないんだ
説明しても理解されないのは、説明がヘタクソなのかも。
もしかしたら、換気と漏気には違いが無いのかも。
簡単だよ。
換気はルートが判明しているけど、漏気はルートが不明。
人の病気怪我で言えば、出血している場所がわかれば治療は可能だけど、
体のどこで出血しているか分からなければ治療は難しい。
それと同じ。
換気はコントロールできるが、漏気はコントロールできない。
これで分からなければ幼稚園からやり直すしかない。
>>3252 名無しさん
黙れ!嘘つきペッパー!
エアコン、電気ストーブ、ファンヒーターに空気清浄機を複数用意すれば解決する!
無駄金使いすぎた自覚があるからローコスト住宅を羨ましいんだろ!
粘着するな!しつこい!
そろそろ結論が出てようだね。
高気密は何より重要。
値0.5も2.0もそんなに影響は無いってさ
「暖かさ(燃費の良さ)とは、ある気密性能に達すると、あとは断熱性能に大きく左右されます。」
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いとのこと
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html
そういう断熱さんも、5年前にはC値は1以下で、最近は0.5未満だろうね。
松尾先生も0.5未満を死守すると言っているし。
いい加減、都合のいいところだけ切り取るのはやめましょう。
↓
今まで家を建ててきて、当社の現場で、ほとんど1前後の隙間相当面積になってしまうのです。特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工してそうなってしまうのです。
5年以上前で1以下だから、今ならおそらく0.5未満くらいは普通になっているでしょう。
うちもこれで壁はやめた。
↓
クオホーム
【ほぼ日刊】外壁付けの郵便ポストだと気密が気になる
断熱さんはこのうようにも書いていますね。
引用をさせていただくと
『「気密性能」と「断熱性能」の関係が、ある程度見えてきますと、次のような営業トークのウソが見えてきます。
「うちの会社は気密性能0.5ですから気密性能1.0の会社より暖かいですよ」
これは、気密性能値が指すレベルも理解しておらず、気密する意味を誤認識している営業マンが、一般消費者の方に過剰な性能アピールするために使う営業トーク・・・、もしくは、本当に理解していないため、正しいと思いながら言ってしまう営業トークです』
とのことです。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html#wrapper
気密断熱に拘るということはもちろん日射取得遮蔽や間取りも意識してるんだよね?
10年経てば基準は変わるし古くなるしあてにならん
まあ、週に2、3日、日中の数時間しか日射取得できないからね。
他は全て熱損失になる。
いえ、関東の太平洋側です。
結局、冬は雨は少ないのですが、薄日の日が多いのです。
採光取得と日射取得は違うのです。
いえいえ、なんか相変わらず日射取得出来ないって主張するおかしな人がいるけど、冬場はしっかり晴れる日が多いことは体感で誰でも分かるし、実際開口部からの日射取得で日中は暖房がいらない日が多いよ。
>>3266 通りがかりさん
薄日は曇りの扱いになりますね。
気象庁ではっきり日射時間はカウントされますから過去の情報を確認されると良いでしょう。日照時間が分かりますよ。
あくまで薄日は曇りの扱いです。
それでは、次の冬には、日射取得日記をつけることをおすすめします。
そうすれば暖房代わりになるレベル(1日5時間以上)の日射取得が週に何回あるかがわかります。
エネルギーが高騰する時代。
・終わらない疫病
・終わらない戦争
・終わらないインフレ
・終わらない巨大地震
・終わらない物不足
これから家を建てるなら、躯体の温熱性能を可能な限り良くして、
できるだけ設備に頼らない(購入するエネルギーに頼らない)ようにすべき。
理想はエアコン(1、2台)+エコキュートのオール電化。
数年後に次世代太陽光(ペロブスカイト太陽電池)が出てくるから低コストで自家発電できる。
>>3269 匿名さん
1日当たりの日照時間の10年間の平均を気象庁のサイトで確認しました(内陸エリア)
6月 4.4時間
7月 3.7時間
8月 4.9時間
12月 6.4時間
1月 7時間
2月 7.1時間
日射が欲しい冬場にしっかりと日射があることが分かりました。
内陸部でこの数字なので太平洋側ではもっと良いかもしれません。
冬でも晴れた日に積雲が発生し始めたらほとんど室温上がらない。数秒晴れて数十秒陰、それでも天気予報は晴れだと。
これは完全に晴れだという、雲ひとつない晴れってそんな多くないような気もする
曇でも太陽光がそこそこ発電してくれたら許せる。
だから気象庁のデータは使えないよ。
日照時間と暖房レベルの日射取得は別物だから。
実際に日射取得日記をつければ分かる。
>>3277 匿名さん
気象庁のデータが使えないとはまた意味不明なことだね。
まぁ確かに朝7時の陽射しと昼の陽射しは違うだろう。
だが、日中に日射があれば以下のようになる。
日射ありのUA値0.77の方が日射無しのUA値0.44よりもずっと暖房負荷が少ない、つまり暖房費がかからないって動画。
冬に室温が上がらないと主張している人は漏気を無視していますね。
玄関13度の時点でどう考えても主要因は断熱欠損または土間無断熱からの漏気。
まあ、Mさんはikkとつながり強いからね。
高断熱仕様の大きな窓が一番高い=儲かるからね。
Mさんは6地域においては日射取得のためわざと南面窓のUA値を下げる設計もあると主張しているし、常にYKKのための発言をしている訳ではないよ。
節電しているのにもかかわらず、昨年と同じ時期より電気代が4000円も上がっている。
やってられん。
エネルギーが高騰する時代。
・終わらない疫病
・終わらない戦争
・終わらないインフレ
・終わらない巨大地震
・終わらない物不足
これから家を建てるなら、躯体の温熱性能を可能な限り良くして、
できるだけ設備に頼らない(購入するエネルギーに頼らない)ようにすべき。
理想はエアコン(1、2台)+エコキュートのオール電化。
数年後に次世代太陽光(ペロブスカイト太陽電池)が出てくるから低コストで自家発電できる。
次世代太陽光は来年あたりに出るらしいが、小池さんの太陽光義務化と時期が一致している。
次世代太陽光は今より半額くらいになるらしいから、自家消費で充分回収できるし、
初期費用も100万くらいだろうから、太陽光義務化が実現するかもしれない。
【松尾和也】「太陽光発電を載せていない家庭は一大事」
2022年5月16日
松尾和也さん流エコハウス設計メソッドを毎月10日号でお届けする本連載。
今回は、エネルギーコストが急激に上昇する中における、太陽光発電の優位性を解説します。
https://www.s-housing.jp/archives/273770
太陽光はまだ早いので、これから建てるなら、まずは躯体の温熱性能をできるだけ良くすること。
断熱、気密、気流止めの3点セットをしっかりやってもらうこと。
暖房負荷は
重要な順から
日射取得5割 断熱性能4割 気密性能1割
>>3283:評判気になるさん
太陽光5kw程度なら3年前から全て込みでその値段ですよ
ペロブスカイトはトータル50万以下を期待して良いと思います
これから一般地域に家を建てる方は気密断熱よりも日当たりの確保できる土地と日射取得遮蔽+次世代太陽光を優先した方がコスパ良いでしょう
拘りたいならそれができて初めて断熱、次に気密を意識すれば良いでしょう
私もペロブスカイトは、1kw=10万と予想しています。
7kwつけて5、6年で回収が理想です。
そうなると爆発的に普及すると見ています。
EV時代になれば、屋根以外にもガンガンつけられるようになるでしょう。
まともな工務店や設備屋さえも、まずは躯体の温熱性能=断熱、気密を良くすべきと言っています。
>>3288 e戸建てファンさん
そりゃ陽当たり良い場所は限られてるし、
工務店はその方が楽だし儲かるからそう言うよ。
それにここは陽当たり悪いからダメですなんて言ったら建ててもらえない。
もちろん温熱性能は大切だけど日射取得の方が重要性は高いってだけ。
まずは日当たりでしょう。
地下世界じゃあるまいし。
それに日当たりは日射取得ばかりの為じゃないし。
まずは温熱性能なんて言って日当たりの悪い土地を売り付ける建築会社なんて止めた方がよい。
日射取得含めてパッシブ設計は難しいからしたくないだけでしょう。
南面の窓を潰し実際には寒くしただけなのに、ローコストでも高気密高断熱になる会社があると主張していた人達は間違いに気づいて繰り返し書かなくなったみたいだな。
仙台のような環境ですら、日射取得>南面窓を廃した高断熱化
https://www.zerocraft.com/onoblog/10995/
気密は良ければ良いほどいいよ木が腐り難くなる、気密悪いと木が腐り易くなるから。
その手のブログはあてにならない。
いい時のデータを出しているだけ。
うちみたいな低断熱低気密でも日射取得がしっかりできる日は暖かいよ。
問題は冬季でどのくらい可能かということ。
その手の実証データは全く出さない。
つまりこれが答え。
何故出さないかと言えば都合の悪いデータだから。
一年で晴れの日の多い季節は冬季
新住協の定義する高気密高断熱は冬季の日射取得夏季の日射遮蔽を考えたパッシブ設計、漏気対策、結露対策をした工法の住宅であって仙台でもUA値0.4台くらい
掃き出し窓無し高断熱低気密住宅ではなかったということ
結局、この手の話は、いい時のデータしか出さないからね。
とある冬の日、無暖房で28度まで上がりましたとか。
そうではなくて、11月から5月までで、無暖房でいけた時間を合計で出すべき。
宝くじで1億円ゲットできますと言われても、みんながいつでもゲットできないのと同じ話。
だから、とある冬の日だけのデータじゃなくて冬期全てのデータを出せば、この手の不毛な議論はしなくて済むんだけどね。
気象庁のデータからも日本海側でもない限り、冬晴れ(冬の晴れの日の多さを象徴する季語)が冬の日常なのに認められないみたい。
まんどいTJDさんみたいな人。
日射取得が少ない時点で低性能
ハウスメーカーや工務店は絶対に言わない不都合な真実