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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
鉄骨メーカーがいよいよ断熱で攻めてくるね。
対抗する工務店は、断熱投球8くらいでいかないと。
壁内の断熱材の厚さは最低でも50cm以上で。
>>1401 検討者さん
書いてあるとおり、断熱等級5ってただのZEH。元々91%(北海道のぞく)がその水準だったから、大きな変化ではないよ。
https://www.sekisuihouse.co.jp/zeh/
>>1401 検討者さん
ZEHレベルとはいえとても良い事ですね。
国が動いてるのでここからの10年で勉強しない建築会社は淘汰されるだろうし、快適に暮らせるお家が増える事はなにより素晴らしい。 皆さんが気持ち良く暮らせる事を願っています。
みんなが気密断熱のことを勉強してくれると僕のブログのアクセス数は増えてザックザク♪
LIXILが窓のガラスを3枚にしたってCMしてますね!
1枚から3枚へと一気に性能アップとのことです。
このスレッドにいる意識の高い皆様は、採用されるのでしょうか!?
そろそろ貼るか
>>1352 匿名さん
の出している木の香りの家HP内容
C値1.0と5.0について
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
そうすると、「ぴったり隙間5cm2/m2の住宅を造れば、換気の電気代が掛からないのでは!!」という発想も出てきます。
ところが、これが難しいのです。
◯1つは、今まで家を建ててきて、当社の現場で、ほとんど1cm2/m2前後の隙間相当面積になってしまうのです。特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工してそうなってしまうのですから、よっぽど手抜き施工しないと5cm2/m2という数値はありえないのです。
◯もう1つは、空気の出入りする隙間が、窓や換気用のダクト穴であれば問題ないのですが、防湿層や断熱層に点在する大きな穴ですと、問題が生じます。室内で暖房された空気は、暖かく湿っています。それが水蒸気を運びながら外部へ出るのですから、断熱層を通って空気が抜けようとすると内部結露の危険性が高くなってくるのです。
>>1407
要約すると桐生トメさんの出している会社自体がコラムにて
C値5.0はよっぽと手抜き工事しないとあり得ない防湿層や断熱層に大きな穴が点在する内部結露の危険性が高い家
特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工すれば自ずとC値1.0以下くらいになる
としています。
そういや、タイプミスの突っ込みが十八番で自称新住協より住宅に詳しい名無しさんは
ついこの間
今どき石油フォンヒータなど使わないから、冬季の室内の空気は暖かく外気より湿っているなど有り得ないと主張していたな。
じゃあなぜ、冬季の室内の空気が気密欠損部等から外へ流出する過程または窓にて冷たい外気の影響を受け、結露=飽和水蒸気量を超えるんだよ(笑)
室内の空気が乾燥していたら飽和水蒸気量を超えないですよね。
敢えて指摘しなかったら、逃げたとかほざいていたらっしゃいましたので、お聞きします。
なぜ、名無しさん論では冬期の室内の空気は乾燥しているらしいのに外気の影響で結露=飽和水蒸気を超えるのか逃げずにお答え頂きますかね。
訂正
じゃあなぜ、冬季の室内の×空気〇水蒸気が気密欠損部等から外へ流出する過程または窓にて冷たい外気の影響を受け、結露=飽和水蒸気量を超えるんだよ(笑)
>>1408 フリック入力できない他称偏屈おじさん
なるほどつまりC値5.0と24時間換気は同様の熱ロスが発生すると言うことですね。
確かにC値にこだわっても温熱環境に影響が出ないと言う理屈が解りました。
これな。
↓
>もう1つは、空気の出入りする隙間が、窓や換気用のダクト穴であれば問題ないのですが、防湿層や断熱層に点在する大きな穴ですと、問題が生じます。室内で暖房された空気は、暖かく湿っています。それが水蒸気を運びながら外部へ出るのですから、断熱層を通って空気が抜けようとすると内部結露の危険性が高くなってくるのです。
付加断熱をしっかりやると、壁内結露のリスクは減るらしいね。
↓
付加断熱は通気層がいらないのか?
2022/02/28
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室
>>1411 検討者さん
以下、桐生トメさんが引用した会社の社長はC値5.0では手抜き工事すぎて内部結露の危険性が高いと書かれているのに、なぜ変わらないという結論が導き出されるのか説明してみ。
結露したら構造や断熱材等はどうなるのかな?
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
要約すると桐生トメさんの出している会社自体がコラムにて C値5.0はよっぽと手抜き工事しないとあり得ない防湿層や断熱層に大きな穴が点在する内部結露の危険性が高い家 特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工すれば自ずとC値1.0以下くらいになる としています。
>>1414 フリック入力できない他称偏屈おじさん
いや、論点が違います。
C値5.0を肯定してる訳じゃなくて
24時間換気(0.5/h)の外気流入量は最低でもC値5.0の外気流入量と同じ
C値5.0で流入する外気は入っているので微々たるC値の差は誤差のようなものだってことが肯定されたって話です。
>>1416 検討者さん
[確かにC値にこだわっても温熱環境に影響が出ないと言う理屈が解りました。]
とはなりません。
違いが生まれますよね。
断熱材が効かないじゃないてすか。
そもそも高気密高断熱とは断熱材を効かす住宅であるという自分自身で示した内容を思い出して下さい。
つまり、あなたが出した会社は
数値しか考えない自己流(偽)高気密高断熱を否定しつつ
気流止めが一番肝心ではあるが、断熱材を効かす施工をすれば意識しなくともC値1.0以下くらいになってしまうと示しているのですよ。
>断熱材を効かす施工をすれば意識しなくともC値1.0以下くらいになってしまう
それならそれでいいが、そうであればちゃんと施工されているかの確認のためにも気密測定をすればいいのでは?
人の作業である以上、必ずミスや手抜きは発生する。
>>1418 検討者さん
1.防湿層や断熱層に大きな穴が点在する
2.断熱材が水を吸い効力がなくなる
つまり、低気密=点在する大きな穴の存在が断熱性能を下げている訳ですが。
あなたの理屈では、ダウンコートをチャック全開で着ようとも暖かさは変わらない(穴があっても断熱性能を下げない)となります。
本当は、無秩序に流入する隙間風は、このようなメカニズムより寒さをもたらす、壁内を結露させること分かっていますよね。
>>1419 匿名さん
気密測定は有用だと思います。
まあ、オリジナル(偽)高気密高断熱をしている会社よりも
新在来木造工法→高気密高断熱工法の理解のある会社の方が
信頼性は上だと思いますけどね。
いや、論点が違います。
C値5.0程度の気密を肯定してる訳じゃなくて
24時間換気(0.5/h)の外気流入量は最低でもC値5.0の外気流入量と同じ。
C値5.0で流入すると同等な外気は入っているので微々たるC値の差は誤差のようなものだってことが肯定されたって話ですよ。
まずは文章の意味を理解して下さい。
はぐらかしたいだけですか?
この話は
断熱性能には断熱厚のみ考えれば良い論は間違い
グラスウールを回避しての◯◯ブームは◯◯を使用することにより結露を無くすとは言えないが、結露リスクを大幅に下げる効果はあった
という話に繋がりますが、話は変わるので止めます。
ペッパーさんは他人の文章を理解できず一人でぶっ飛んで議論しちゃうから
相手にするだけ無駄
スルーが鉄則
換気による吸気と低気密による吸気を同列に考えている時点で素人。
似て非なるもの。
影響も全く違う。
断熱層にある大きな穴なため、断熱材が効力を発しないのに
漏気による換気の方が逆に温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い理由は?
漏気による換気の方が逆に温熱環境的には良い影響が出るならば、C値測定不能の古民家が一番暖かい家となりますね。
>>1424 e戸建てファンさん
書いている意味は分かるよ。内容がおかしいという話をしている。
今の家は石油ファンヒーターを使わないため、冬季の室内は暖かく湿っているは間違いで、暖かく乾燥している
と名無しさんやe戸建てさんは主張していた。
それなら壁内や窓で飽和水蒸気量を超える=結露するという物理現象は起きないですよねえ。
>>1429 匿名さん
ないでしょうね。
お前、分からないだろ的な態度で
気密の影響はない=ダウンコートのチャックを全開にしても暖かさは変わらないという主張をしていますし
>>1427 フリック入力できない他称偏屈おじさん
24時間換気(0.5/h)の外気流入量=C値5.0の外気流入量。
24時間換気をしていれば、C値5.0で流入するのと同等の外気が入ってくる。
つまり24時間換気(0.5/h)はC値5.0と同様の熱ロスが発生する。
そして仮にC値が0の住宅があれば計画換気は完璧に行われる。
1時間で0.5回の換気、すなわちC値5.0分の外気が流入する。
言い換えると換気扇により1時間で住宅の半分の(暖められた)
室内の空気が屋外に排出されることになる。
C値5.0と24時間換気(0.5/h)は同様の熱ロスが発生することが分かる。
一方、仮にC値2.0の住宅があったとする。その住宅では換気にショートサーキットが発生する。
イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。
するとそこにショートサーキットが起きる。
そして計画換気されるであろう場所は0.3/hに換気量が落ちる代わりに室温のロスはその分減る。(C値3.0分減る)
トータルで見ると換気による熱の損失は変わらなように見えるが、完璧に計画換気されてしまうC値0よりc値2.0の方が居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。
>>1432 匿名さん
追記
「ショートサーキットで流入した外気はそのまま換気扇から排出されるので熱のロスがほぼ無い。」
完璧に計画換気されてしまうC値0よりC値2.0の方が居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。
メリットどころかデメリット
おいおい、ショートサーキットじゃ換気できてないからダメじゃん。
無茶苦茶言ってる。
もう一度、サーキットの狼を読み直せよ。
換気なんかしなきゃいいだけ
>>1432 匿名さん
>>イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。
するとそこにショートサーキットが起きる。
なるほど、家を暖かくするためには
わざと換気扇の近くの窓を開けてショートサーキットを起こさせると良いという事ですね!!
ショートサーキット箇所を増やすため、ドアも全開にすると良いかもですね!!
開けておくのは用心が悪いので、なんなら建て付けが悪く、ドアや窓部分に隙間のある古民家を買うべきですかね!!
ほんと気密施工に自信がないというか出来ないんだろうな。
気密もとれない家なんかこれからは欠陥だからww
>>1440 匿名さん
珍説につぐ珍説が面白すぎて思わず突っ込んでしまいました。
今時、石油ファンヒーターは使わないので冬季の室内の空気は暖かく湿っぽいという事はないという珍説(この珍説が正しければ、物理現象としての冬型結露は起こらない)は
まだ数人は騙せてましたけど
劣化に劣化を重ねてますね・・・
>>1441 匿名さん
おたくの出した会社=木の香りの家自体、
気密層、断熱層が機能するように施工すれば意識しなくとも自ずとC値1.0くらいになると説明しているじゃん。
気密層、断熱層に大穴があれば、気流止めで外気が止まらずに室内にそのまま流入することとなり機能しないですよね。
都合の良い部分のみ切り抜きし、強弁しない方がいいですよ。
べーバーバリアのことをペーパーバリア(紙バリア)って言ってた人が
気密とか気流止めとかを語ってるのはお笑いポイントだ
タイプミスごときで笑えるなんて幸せだね。
ほんじゃあ、たまにはわざとタイフミスそてあげますね。
べーバーバリアのことをペーパーバリア(紙バリア)って言ってた人=フリック入力できない他称偏屈おじさん =無関係な素人=e戸建てファン
>>1436 名無しさん
サーキットの狼っていうより、マリオカートのお化け沼でショートカットを繰り返してた世代なんじゃないかな?
そういう奴を昔はショートサーキットジャンキーと呼んでいた。。
日本語で言うと短絡中毒者。。要は発想が短絡的。。なんかラップ作れそうだな。。
タイプミスのレベルを超えていたペッパー偏屈おじさん(しかもフリック入力できない)
タイプミスは1,2回間違えちゃうもんだけど、彼の場合はずっとペーパー(Paper)って書いてたから。。。
1回1回、わざわざタイプするのか
ご苦労様です
予測変換機能を使った方が良いですよ
ペーパー(紙)って書き続けたから予測変換でずっとペーパーって出てきてたんでしょうか。
今までのペッパーさんの素行を見れば、異常さは皆さん分かってると思いますよ。
>>1450 名無しさんは無視せず以下に答えてな
ついこの間、あなたは
今どき石油フォンヒーターなど使わないから、冬季の室内の空気は暖かく外気より湿っているなど有り得ないと主張していましたね。
じゃあなぜ、冬季の室内の水蒸気が気密欠損部等から外へ流出する過程または窓にて外気の影響を受け、結露=飽和水蒸気量を超えるのでしょうか?
室内の空気が乾燥していたら飽和水蒸気量を超えない=結露しないですよね。
敢えてしつこく指摘しなかったら、逃げたとかほざいていたらっしゃいましたので、しつこくお聞きします。
以前、この議論の最中、ペッパーペッパー始まったんですよねw
ググって間違いに気づいたのかなあ?
私が分からない人でないと困るんですよねw
>>1452 名無しさん
異常なのは、新住協発の結露の解説を否定していたと気づいてから話を逸らしまくっているあなたの素行だよ。
新住協から引用するなwとか書いてましたよね。
未だに、石油ファンヒーターまで持ち出した珍説を正さないつもりかな?
住宅の温熱に作用する因子の種類とそれぞれの影響の大きさを定量的・体系的にまとめてほしい。
ぺーぱーおじそんは何を主張したいのかわからん
簡潔弐まとめる能力がいちじるしく欠如してる
まあ、普通に施工してC値が0.5未満になるような工法を普及させればいいんだよ。
これな。
↓
【西方里見】断熱・日射制御・換気空調の最新テクニック
2022年3月2日
躯体性能がHEAT20のG3に近づいてくると、日射の生かし方や換気空調の考え方も変わってくる。
超高性能な躯体を最大限に生かす設計手法について、建築家の西方里見氏(西方設計)に取材。
近作「秋田東通りの家」を題材にして紹介する。
偏屈なおじさんがペーパーバリア工法と叫び続けていたのを見つけました。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/550481/?q=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83...
>>1457 匿名さん
予測変換を確認せず連投した件、謝罪しましたし誤魔化してませんがw
その他、古語由来の単語が含まれる投稿を受け、そのまま古語由来の単語で返信したため100レスを超える土人議論を発生させてしまった件も、現代語表現に変えるべきであったと謝罪しました。
首でもくくれば許して貰えるんですか?
今時、石油ファンヒーターなど使わないので今の家は温かく湿っているなどあり得ないという議論との関連性は?
>>1456 名無しさん
返信ありかとうw
段落分けで論証部分と主張部分を分けていましたが、簡潔に纏めるというご希望に沿い論証を省きます(以前は根拠を示しつつ家書け=簡潔弐まとめるな根拠を示せというご希望でしたが)
私は
冬季において、室内が温かく湿っているから外気の影響を受け、壁内に気密欠損等があれば結露を起こす可能性が出てくると認識しています
今時、石油ファンヒーターなど使わないため室内は温かく湿っているはずがないby名無しさん
と主張されるならば
なぜ冬型結露が起きるのか、ご説明よろしくお願いします。
>>1462 フリック入力できない他称偏屈おじさん
>>なぜ冬型結露が起きるのか、ご説明よろしくお願いします。
簡単ですよ!!あなたの家の性能が悪いからw窓はペアの複合樹脂だって誰かに書かれてましたよね。
石油ファンヒーターよりエアコンの方が乾燥するので結露しにくいのは確か。
エアコンの場合、加湿器の有無、加湿器でどこまで湿度を上げるかによって変わる。
冬季換気しながら家中の湿度を50%に保つのは難しい。
換気システムによっても違う。第一種の場合、全熱交換が顕熱交換かによっても違う。
またペーパーおじさんが暴走してる。誰と戦ってんのかな?
誤字もひどいし小学校からやりなおさないといけないよ
>>1464 通りがかりさん
ですよね。
燃焼により水が発生する石油ファンヒーターより結露しにくいのは確かですが
石油ファンヒーターを使わなければ
室内は暖かく湿った状態にはならない=外気の影響を受けての結露発生は起きない
という結論にはなりませんよね。
極稀の例ですが、部分的な壁内結露の例で炊事の影響だと考えられる例もあるようです。
有効な対策は、電気代をケチろうとせず炊事中はレンジフードをつけるのようです。
問題は気密が低いと、内外の空気が壁内を通るようになること。
壁内の状態は確認のしようがないし。
壁内の数カ所に温湿度センサーを埋め込んで確認できるようにすべき。
結露に関する話はせず
自らも短時間の間に繰り返しているタイプミスの揶揄しかしない
今時石油ファンヒーターなど使わないから云々の名無しさん(名無しさんには色々な方が見えるので限定しました)は放置します。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
上記は桐生トメさんが引用した会社=木の香りの家の別ページ記事です。
C値5.0=手抜き工事水準(木の香りの家の表記に準ずる)と、断熱材が効く施工をすれば意識しなくとも自然となる(木の香りの家の表記に準ずる)C値1.0以下くらいとでは温熱環境としても差が生まれますよね。
C値5.0は壁内のあちらこちらに大きな隙間がある状態。
大きな隙間が空いている=断熱材は効きません。
桐生トメさんの論だと
あちこちに穴の空いているダウンコート
首や手などを通す箇所以外は穴が空いていない普通のダウンコート
暖かさは同じとなります。
桐生トメさんってだれ?
100m走の選手?
誰と競ってんの?
少なくとも桐生トメさんもC値は1と言ってるわけだからね。
松尾先生も0.5未満と言ってるし。
だから1未満は必須。
だから低い方の0.5未満に合わせればいい。
桐生トメさんの出した会社=木の香りの家も新住協もそうだけど
家造りを理解していないオリジナル高気密高断熱では意味がなく
気流止めの正しい施工等、断熱材の効く施工をした上でのC値1.0以下が必須としていますね。
松尾氏の言葉で言うならば
気密は断熱の補完。
松尾氏の言葉で言うならば
気密はC値0.5未満を絶対死守。
「G3住宅」の計画と設定セオリーを学ぶ
2022年3月3日
品確法の性能表示制度の断熱等級5~7が新設される。
最上位の断熱等級7はHEAT20のG3相当。
この高性能な躯体をいかに実現し、どう生かすか。
新潟県三条市を拠点に活動する設計事務所、オーブルデザインの浅間英樹さんに「G3住宅」の設計手法について聞いた。
つまり松尾って人が嘘ついてるんだ
>>1469 名無しさん
問題は気密が低いと、内外の空気が壁内を通るようになる
というより
内外の空気が壁内を通るから気密測定の結果が悪くなる
という感じでしょうね
>>1477 通りがかりさん
C値1.0以下くらい(気流止め等、空気が壁内を縦横無尽にかけ巡らなくなる施工を行うと自然となる)水準より拘る意義はありますよ。
明らかに計画換気率が変わってきますしね。
建築基準法に書かれてある換気に関わる項を必須にしてしまえばC値1.0より悪い家は建てれなくなります。
私としては偏屈なおじさんがこのスレッドに出入りして湿った空気にするのが問題だと思います。
昼間に日射取得できても気密が悪いと夕方から一気に冷えてくるわ。
特に風が強い時。
やはり気密は0.5未満にしたい。
嘘じゃないって。
うちは築25年の低気密だから間違いない。
もう気密信者の嘘八百はうんざり
ほれみー。
やはり、躯体性能(断熱と気密)を極限まで良くして設備(エネルギー)に頼らない家が求められている。
↓
【速報】ウクライナ侵攻で「省エネ」を国民に呼びかけ 岸田首相会見
3/3(木) 19:33配信
岸田首相は3日夜の記者会見で、国民に対して、これまで以上の省エネを行うよう呼びかけた。
これまで以上の省エネ
これまで以上の省エネ
これまで以上の省エネ
これまで以上の省エネと言っているだけで、性能の良い家を建てろなんて言っていない
騙されやすいというか、ひとりで突っ走って舞い上がっちゃうマン
どちらにせよ気密は関係ない
使っていない部屋はドアを閉めて空調効かさず、省エネに励んでください。意味のない全館空調は非国民
桐生トメさんは
0.5cm2/m2
1cm2/m2
5cm2/m2
住宅に与える影響は全て同一であるという独自理論を信じるなら自分を信じて5cm2/m2の家を建てればいいと思うよ。
建てる側は楽だろうし桐生トメさんとはwin-winの関係。
桐生トメさんの出した会社の木の香りの家は、
防湿層や断熱層に大きな穴が点在する内部結露の危険性が高い手抜き工事としていたけど。
「アーキテクトビルダー」創刊号で 西方師匠を語る
2022.03.03
新建ハウジング発行の「アーキテクトビルダー」創刊号
第一号は「西方設計特集」です。
気密はC値が良くてもダメな場合がありますよ
このサイトを参考にして下さい。
以下本文より抜粋
上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。
「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。
高断熱高気密の「気密」とは、
このように壁の中の空気が外部へ逃げる部分の塞ぐ「気密」=「気流止め」
が一番の目的だと言っても過言ではありません。
今まで頭の中で想像したり、住宅展示場で不勉強な営業マンに聞いた「気密の意味」と、
ここまで説明してきた本当の「気密の意義」では、随分と差があるのではないでしょうか・・。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html
ラクジュ、高性能な楽しい住まいを一緒に造る!パッシブデザインな家づくり
これ今からでも進めないと住宅からのエネルギー消費減らせません。
断熱義務かも性能向上リノベーションも!一時的な事ではない!
【速報】ウクライナ侵攻で「省エネ」を国民に呼びかけ 岸田首相会見
家庭の光熱費における暖房費の割合なんて25%程度。
たかが知れてる。
いくら、日射取得を頑張り、UA値を良くしても他の75%は削りようが無いのが現実。
>>1493 匿名さん
既に半年以上、桐生トメさんに示していますが
自分の出した会社=木の香りの家の
このページも読みましょう。
〇当社の現場で、ほとんど1?/m2前後の隙間相当面積になってしまうのです。特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工してそうなってしまうのですから、よっぽど手抜き施工しないと5?/m2という数値はありえないのです。
確かに数値のみ求めても断熱材の効く施工はできませんが
、普通に断熱材を効く施工をすれば1?/m2となります。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
うちは冬の暖房費は9割いくよ。
>>1493 匿名さん
断熱さんはこのうようにも書いていますね。
引用をさせていただくと
『「気密性能」と「断熱性能」の関係が、ある程度見えてきますと、次のような営業トークのウソが見えてきます。
「うちの会社は気密性能0.5?/m2ですから気密性能1?/m2の会社より暖かいですよ」
これは、気密性能値が指すレベルも理解しておらず、気密する意味を誤認識している営業マンが、一般消費者の方に過剰な性能アピールするために使う営業トーク・・・、もしくは、本当に理解していないため、正しいと思いながら言ってしまう営業トークです』
とのことです。
平均的な4人家族で光熱費における暖房費の割合はたかが23%です。
これが現実のようですね。
https://www.google.com/search?q=%E5%85%89%E7%86%B1%E8%B2%BB+%E5%86%85%...
そのデーターから何を言いたいのかが不明瞭ですね。暖房台が20%台と言っても、給湯代に次いで2番目に大きいカテゴリには変わりないので、高効率の給湯設備を用意する事と暖房費を抑えるための家作りの2点からカバーしていく事が重要なのでは?
それに23%と言う数字は、区域4~6での数値であって、区域1になると暖房費の割合は30~40%にあがるでしょ。高断熱高気密に加えてエコキュートや最低でもエコジョーズなどを入れるのが長期的には効果的。
西方先生も松尾先生も気密は0.5未満だからね。
これが答え。
もう、中身のない気密商法にはひっかからないよ
>>1498 匿名さん
やっと5cm2/m2は問題。
普通に断熱材が効く家造りをすれば、意識しなくとも1cm2/m2になるとご理解頂けたようですね。
5cm2/m2のように壁内に大穴が複数箇所あれば、大穴が空いているダウンコートと同じく、断熱は著しく効力を無くしますからね。
ついでに計画換気率の高い家をご所望なら、C値0.5未満クラスを目指す意義はありますね。
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いってさ
「暖かさ(燃費の良さ)とは、ある気密性能に達すると、あとは断熱性能に大きく左右されます。」
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いとのこと
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html
大事なのはC値ではなき気流止め
木の香りの家は使えないと判断して
別会社を使い出したか。
新住協や木の香り家が指摘している
低気密がもたらす劣化→断熱効果が弱くなるは考慮しないんか・・・
本来は繊維系の方がより拘るべきなのにね
だから何で桐生トメさんは議論をすり替えるの?
気流止めが大切なのは誰も異論はないんだから、あえて言わなくていいよ。
ここで議論になっているのはC値はどれくらいがいいのかということ。
エアコン1台でいくしかない!
↓
【岸田首相】ウクライナ侵攻で国民に呼びかけ
「石油やガスの使用を、少しでも減らす努力を」
ほんと文献とかデータを読むリテラシーない粘着が酷い。
気流止めが大切=新在来木造工法by室蘭工業大学鎌田教授
は昭和の話。
平成に突入して
気流止め施工+断熱材の効く施工をすれば自ずとC値1.0以下くらいになる=高気密高断熱by室蘭工業大学鎌田教授
となる。
そして今は令和の時代であり、ここは鎌田教授が編み出した高気密高断熱住宅スレッド。
昭和の理論とか何十年遅れなんだ・・・
昭和から大切なことは変わってないからね。
それ以上でも以下でもないんだよ。
無理に気密を売ろうとするからおかしなことになるんだな。
首相のご命令だからね。
どうすれば、エネルギーを使わない家にできるかを考えないと。
それには、まずは徹底的に高断熱にすることだ。
壁には最低でも500mmの断熱材を入れること。
まずはそこから。
これからはロウソク1本で温まる家にしないと。
暖房負荷、つまり光熱費における暖房費の割合を決めるのは松尾氏によると
日射取得5割
断熱性能4割
気密性能1割
さらに家庭の光熱費における暖房費の割合なんて25%程度。
たかが知れてる。
いくら、高断熱にしてUA値を良くしても影響は光熱費全体の15%程度
お前さ高断熱の家に住んだ事はないだろ?
気流止めが必要な事は誰も否定していないよ。
構造を意識した家の気密を測定するとC値は1.0以下になっていたというだけ。
それと気密測定の無かった時代でも
構造を意識して建てた家は
自然とC値は1.0以下になっていたんだね。
耐震も同じで耐震等級の意識が高まる前の家でも
優れた家もありますね。
参考
https://www.kohsaka206.jp/sweethome/?p=14031
確かに昭和から大切なことは変わってない。
基準が平成以後に出来ただけで、優れた家は昭和に建てられていても、今基準で高耐震高気密高断熱。
林屋ペーパーバリア工法ってのには興味あります。
そろそろ結論が出たようだな。
結論は、気流止めをしっかりやったうえで、気密C値0.5未満にする。
これがこれからの住宅の標準仕様。
これだわ。
↓
G2グレード×床下エアコンの家を世界一の高性能サーモカメラで検証|東京大学 前先生
2022/03/04
「木の家専門店」エコワークス公式チャンネル
つまり気密の悪い家は、裸にカイロと同じやね。
そんな検証動画があったよ。結果『暑いのか寒いのかようわからん』て。
どっちも大事だよ。
いい加減、覚えてよ。
今日は晴れているけど、風が強いから日射取得されない部屋は寒くてかなわん。
やはり気密は大切。
24時間換気(0.5/h)の外気流入量=C値5.0の外気流入量。
24時間換気をしていれば、C値5.0で流入するのと同等の外気が入ってくる。
つまり24時間換気(0.5/h)はC値5.0と同様の熱ロスが発生する。
そして仮にC値が0の住宅があれば計画換気は完璧に行われる。
1時間で0.5回の換気、すなわちC値5.0分の外気が流入する。
言い換えると換気扇により1時間で住宅の半分の(暖められた)
室内の空気が屋外に排出されることになる。
C値5.0と24時間換気(0.5/h)は同様の熱ロスが発生することが分かる。
一方、仮にC値2.0の住宅があったとする。その住宅では換気にショートサーキットが発生する。
イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。
するとそこにショートサーキットが起きる。
ショートサーキットで流入した外気はそのまま換気扇から排出されるので熱のロスがほぼ無い。
そして計画換気されるであろう場所は0.3/hに換気量が落ちる代わりに室温のロスはその分減る。(C値3.0分減る)
このように、完璧に計画換気されてしまうC値0よりC値2.0の方が
居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。
気密は温熱以外にも影響あるからね。
まず、計画換気を否定している時点でかなりやばい人。
壁内結露の原因にもなる。
気密軽視だと、電気屋が開けた穴も見過ごす可能性があるし。
やはり気密もかなり重要。
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住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
http://www.chord.or.jp/tokei/tokei...
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2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。
「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。
「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。
「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。
壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。
彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。
つまり、C値だ結露だ異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。
賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。
住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。
統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。
壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。
内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。
雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。
気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。
「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。
工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。
何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。
私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。
条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で
結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。
外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。
これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。
しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。
大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。
気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。
現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。
皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。
また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。
このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。
太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。
ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。
高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。
典型的な議論のすり替え手法だわな。
ある問題を提起したときに、別の問題を持ち出して視点を逸らす手法。
だまされないようにしましょう。
気密の話をしているのに、なぜか、気流止めや雨漏りの話を持ち出して、焦点を逸らそうとする。
ひっかかりません。
気密なら気密、雨漏りなら雨漏り、耐震なら耐震というようにしっかり区別して見極めましょう。
何でもごちゃ混ぜに考えてはいけません。
J/(g・K)を見てJはJ、gはg、KはKで区別して考えろ的な論ですか。
2事象以上が相互作用するというのは物理では、もっというと小学校高学年からの算数の基本なんですけど。
それと
気流止め→壁内に空気の流れを起こさせない
気密→壁内に空気の流れを起こさせない
共に壁内に空気の流れを起こさせないなのだから同一作用であり、相互作用ですらない。
え?
気密を知らないの?
気密というのは外気が室内に入ってくる(逆も含めて)隙間のことだよ。
全く理解しないで発言してたの?
気流止め→壁内に空気の流れを起こさせない
気密→壁内に空気の流れを起こさせない
これを理解せず数値のみ求めたオリジナル高気密高気密はダメである
というのは
自らが出した木の香りの家ホームページの解説内容であり
あなた自身がこのスレにて啓蒙した内容。
以下のリンクの通り
特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工して1cm2/m2前後の隙間相当面積になってしまうのですって。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
いやいや、気密というのは外気が室内に入ってくる(逆も)隙間のことだよ。
基本中の基本。
建築用語集
気密
気密とは、家内外の空気の出入りを少なくした状態。
その性能は、床面積当たりどれくらいの隙間があるかを示す「C値」で表され、数値が小さいほど気密性が高いことを意味します。
壁を通らずワープして空気が出入りするんかい
当たり前だけど湿った空気が壁を流れるから壁内結露するんだろ
壁の外側や柱の外側で気密をとればいいだけ
断熱さんはこのうようにも書いていますね。
引用をさせていただくと
『「気密性能」と「断熱性能」の関係が、ある程度見えてきますと、次のような営業トークのウソが見えてきます。
「うちの会社は気密性能0.5ですから気密性能1.0の会社より暖かいですよ」
これは、気密性能値が指すレベルも理解しておらず、気密する意味を誤認識している営業マンが、一般消費者の方に過剰な性能アピールするために使う営業トーク・・・、もしくは、本当に理解していないため、正しいと思いながら言ってしまう営業トークです』
とのことです。
>気密性能0.5ですから気密性能1.0の会社より暖かいです
確かに気密性能だけで言えないのは事実だが、1より0.5の方がいいのは間違いない。
国の断熱基準の解説書にも
「近年、C値の多少で性能を競う傾向にあるが、決して正しい方向とは言えない」と書かれている。
国の断熱基準をバカにする一方で都合の良いときだけ国の基準に従うなんて。
どうかしてるよペーパーさん
ほんとこいつら飽きねーな。素人があーだこーだポシショントークしてもね。
国の断熱基準をバカにしていませんけど
H28年省エネ基準、HEAT20など性能評価として機能していますよね
寧ろ、私は国の基準のおかげでグリーン化事業補助金120万貰ってますしバカにする訳がない(笑)
例えば、
ホットケーキを作るのに牛乳1mmでは不十分と考える人が居たとして
mmという基準自体を批判している訳ではないのですよ
勿論、ホットケーキを作るのに牛乳を何mm使うのか以外を気にする必要もあります
家になった途端に理解できなくなる人が居るようですけど
訂正前
mm→ml
こいつほんまバカだな。牛乳がミリだってwミリリットルだろwしょぼい性能の家住んでるから寒くて頭脳停止
その基準では不十分→基準を示す値自体を批判している
と解釈する人は賢いです
負けました(笑)
1回だけなら入力ミスもあるけど、ずっとmmと書いてるから完全文系だよね。
理系が液体をmmなんて絶対にないから。
文系には温熱性能は理解できないよ。
【西方チルドレン】相模、関尾、天野が師匠を語る
2022年3月8日
西方里見さんは、間違いなく日本の高性能住宅づくりをリードしてきたパイオニアだ。
著書や講演、新木造住宅技術研究協議会(新住協)での活動などを通じ、全国各地の工務店にも多大な影響を及ぼしている。
西方さんの哲学や設計手法を学び、自社の家づくりを磨いてきた「西方チルドレン」の3人に、西方さんのすごさや設計の勘所を聞いてみた。
ここの人たちは巷で議論されている断熱等級4やゼッチレベルの断熱義務化についてどう思われますか?
Twitterでは賛否両論があって双方互いに喧嘩腰すぎて目も当てられないので…
このスレの9割の人は断熱等級7を希望しています。
光熱費における暖房費の割合なんて年間25%程度。
たかが知れてるんだよ。
さらにその25%のうち断熱性能の影響は4割と言われている(日射取得が5割)
それは温暖地の話。
うちは寒冷地だから冬季の暖房費が9割いくよ。
冷暖房なんてたかが半年もない期間動かすだけなのに9割は盛り過ぎだと思う。
理系分野は統計学必須でデータ分析と仮説検定が専門ですねー
物理不要という意味では文系と言えるかもしれないが。
10年以上前の何が残っているのか話に返答しましたが。
>>1547 戸建て検討中さん
ショボい家なので、只今の室温20度ですね
脱衣場の室温ですけど。
外気温10度もありますから、6地域以外ではダメダメのショボショボです。
脱衣場は最低15度、できれば18度あると良いみたいですよ。
気密が大切なのは数値競争ではなくて、意識の問題なんだよね。
気密の関心が薄いと、業者なんかが開けた穴の気密処理のチェックもいい加減になるし。
その辺りの問題。
これからはこれ。
↓
VRホームステージング大賞初開催、最優秀賞と優秀賞決定
2022年3月10日
大開口はやめた方がいいかも。
↓
プーチンが核ミサイルで狙う「日本の大都市」の全実名が判明
広島型原爆の約62倍の爆撃で焦土に
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93153?page=2
いや、真面目な話。
高高住宅って換気はどうしているんですか?
調理やペットや夫の臭いは家の中に漂ったままですか?臭くないです?
毎日お風呂で丁寧に洗ってあげなさい。
いずれにしても、これから建てるなら気密も断熱も0.3未満は欲しいね。
>>1567 匿名さん
皆さま丁寧に回答ありがとうございました。
最新のテクノロジーはすごいですね!
無知すぎて恥ずかしいです。
夫にはデオウを与え一緒にお風呂に入っている子供たちにデオウでよく洗うよう指令を出しておきます。
桐生トメさん。
気流止めが大切なのはわかっています。
気流止めをしっかりやった上で、気密断熱が0.3未満がいいのです。
24時間換気(0.5/h)の外気流入量=C値5.0の外気流入量。
24時間換気をしていれば、C値5.0で流入するのと同等の外気が入ってくる。
つまり24時間換気(0.5/h)はC値5.0と同様の熱ロスが発生する。
そして仮にC値が0の住宅があれば計画換気は完璧に行われる。
1時間で0.5回の換気、すなわちC値5.0分の外気が流入する。
言い換えると換気扇により1時間で住宅の半分の(暖められた)
室内の空気が屋外に排出されることになる。
C値5.0と24時間換気(0.5/h)は同様の熱ロスが発生することが分かる。
一方、仮にC値2.0の住宅があったとする。その住宅では換気にショートサーキットが発生する。
イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。
するとそこにショートサーキットが起きる。
ショートサーキットで流入した外気はそのまま換気扇から排出されるので熱のロスがほぼ無い。
そして計画換気されるであろう場所は0.3/hに換気量が落ちる代わりに室温のロスはその分減る。(C値3.0分減る)
このように、完璧に計画換気されてしまうC値0よりC値2.0の方が
居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。
温熱がよくても換気がダメなら欠陥住宅。
高気密高断熱住宅とは目的では無く手段に過ぎません。
目的は省エネです。
つまり省エネすることで光熱費と言うコストを削減するわけです。
そしてコスト削減を考えれば、1種換気では無く実は3種換気一択なのです。
1種換気は非常にコストがかかります。
①初期導入費用
②フィルター代金(定期交換)
③熱交換素子代金(定期交換)
④運転の電気代
⑤修繕費用
⑥更改費用
さらにデメリットとして
①給気と排気のショートサーキットによる新鮮空気の汚染
②運転時の低周波による騒音
③毎月のフィルター清掃(永年)
④経年によるダクト内の汚れによる新鮮空気の汚染。
以上を考えると1種換気の選択は高気密高断熱材住宅の目的において自己矛盾に陥っており、リスクも伴うことが分かります。
1577さんに激同。
人によって目的は違う
私は快適に生活したいのが目的
省エネで暮らすのが目的なら
冬は厚着して夏は全裸で扇風機で過ごせばいい。
またはひたすら我慢。
省エネのために頑張れ!
あなたの省エネは私の快適生活のためにある!
>>1579 e戸建てファンさん
>私は快適に生活したいのが目的
いや、だから。
3種換気にして、その分しっかり空調や暖房を使用した方が結果的に安くて快適に出来るってことが言いたいわけでしょ、1577は。
読解力をつけましょうね。
高気密高断熱の第一の目的は耐久性by名付け親の鎌田教授
省エネのみに着目すると
6地域の暖房負荷削減率(H28省エネ基準比)で
HEAT20G1で40%
HEAT20G2で55%
HEAT20G3で75%
ここに太陽光発電も加味すると、省エネは大したことありません。
暖房負荷が減っても暖房負荷以外の電気代は減りませんから。
(75%削減可能なHEAT20G3グレード建設可能な会社は、省エネによる建築コスト回収を建築世代で設定していません)
またHEAT20G1以上で一般的に表面結露しないともされていることから、快適さの側面がある事もあります。
H28年基準→HEAT20G1(暖房負荷40%削減)であれば、生涯スパンで考えた場合、省エネでの建築コスト回収は見込めるので、省エネのための高気密高断熱となるでしょうけど。
これから建てるなら、G2.5くらいは欲しいね。
床下は月一程度の間隔で自分で点検したいから、床断熱は嫌どす。
月一で床下点検って何がそんなに不安なんだ??
何を隠してる?
シロアリと老衰。
地下でジジババを飼ってんのね
他ブログを紹介するだけでアクセス数を稼ごうとするブログはもう終わり。恥ずかしいと思わないのかもね。おっさn
まあ場所によるよ。
温暖地の暖房費はもともと少ないし。
うちは寒冷地だから冬季の暖房費が莫大だから効果は絶大。
高気密高断熱住宅の目的は健康でいられること
適正管理された湿度ならばカビ・ダニの発生は抑えられる。
全館空調されていればヒートショックもなくなる。
省エネだけに気を取られるのはもったいない。
湿度管理が最重要
これからは資源インフレの時代。
なるべく低燃費な住宅を建てるべき。
多数の機器によって快適性を求めるのは良く無い。
エアコン1台で超低燃費、超快適性を実現させよう!
UA値を0.6から0.28へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
って書いてあるよ。
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
>>1594 匿名さん
>>UA値を0.6から0.28へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
UA値0.28はG3に近いです。
自己流高気密高断熱民は、断熱のみ追い求め、耐震、高気密からの湿度管理、計画換気からくる快適さをバカにしているけれど
ある程度の断熱性能にしたら耐震や高気密にお金を振り、それでもお金があるなら断熱に注ぎ込んだ方が良いと思う。
なんなら、床材を天然木にするとかを優先するのも有りかなとも思う。
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策
(理想は永年継続)
(アメリカカンザイシロアリ対策含む)
2.耐久性(雨仕舞い)
3.耐震設計、制震機能
4.施工精度
5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む)
6.壁内の耐力壁の腐り対策
7.間取り、家のサイズ
8.保証(内容、期間)
9.暖房設備、空調
10.日射遮蔽(軒や庇等)
11.日射取得(立地や間取り)
12.断熱性(断熱材の厚みや窓)
13.気密性(気流止め)
14.遮音性
15.その他の災害対策(停電、台風、水害)
16.フローリング等内装
17.住宅設備
18.内装
19.外観(デザイン性、外壁等の質感)