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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
いずれにしても、これから建てるなら
UA0.3程度、気密0.5は必須でしょうね。
YKKの公式動画でも小さい窓しか出てこない。
土地選びと断熱性能の話をごっちゃにしているよ。
繰り返すけど、条件は同じにしないと。
同じ場所で、断熱性能と日射の関係を比較しないと。
高断熱にすると、必要以上の日射取得は意味が無いばかりか逆にデメリットになる。
わかりやすく言えば、真冬に日射取得で室温が30度になれば逆効果になる。
だから結論としては、高断熱+中開口が正解になる。
高気密高断熱大開口の遮熱が正解
きちんと遮熱できていれば日射の影響を受けない
正しく断熱できていれば外気温の影響を受けない
室内温湿度が一定に保たれ
冬は輻射熱暖房、夏は調湿換気でカラッと快適
>>1099 匿名さん
誰も軒つけないとは言ってないよ。
軒で遮蔽できる日射は4割。
それじゃ足りなきゃアウターシェード付けようと言ってますが。アウターシェードを付けるのが素人ならPHJと新住協メンバーも素人って言ってるようなもんだよ。。
>>1104 通りがかりさん
中開口がなんだか知らんが家中が30℃になんかならない。逆効果になんかならない。
素人の間違った結論はいらない。
動画の趣旨は日射取得と断熱の比較。
頼むから動画の意味を理解して。
ちなみに今日はとても天気が良いので、10時ぐらいから無暖房。24度40%
暑くなりすぎているから、普段をドアを閉めている部屋のドアを開けて、冷気を取得中
18時ぐらいに暖房入れることになるかなぁ
1日は24時間。
日中の数時間、熱エネルギーを取得できても、残りの20時間は
窓からずっと熱が逃げていく現実。
しかも冬にしっかり熱エネルギーを取得できる日は半分もない。
つまり、もう分かるね?
関東・東京周辺にて、晴れが多い月ベスト5は下記の通りとなります。
1位:1月
2位:12月
3位:2月
4位:11月
5位:3月
全部冬です。
日射取得が期待出来ますね。
https://inakadaisuki.com/weather_month-sunny-often/
>>1113
なにかまずい投稿でしたかね?
外気温10度以下でしたが、なかなか温度が下がらず、むしろ上がっていく一方で無暖房で過ごせたということなのですが。
うちは常に23度以上を保っているので18度からどうなるかは分かりませんね。18度なんて寒すぎます。
日当たりの良い土地で、いかに日射取得をふまえて南側に大きな大開口を備えているかが、高性能住宅の重要な条件ですね。
耐久性の担保にもならない程度のラインでしかない長期優良住宅すら取得していないローコスト住宅が最強の高気密高断熱住宅だとは・・・
命名者の鎌田氏の見解からズレまくっているな
冬の少ない日射で室温が上がるようでは、真夏は不快なことこの上無い
夏場は外で日射遮蔽すれば良いし、エアコンも冬よりは効くから全く問題ないよ
何故ローコスト住宅ではなくタマホームに限定するのかは知らんが、タマホームの宣伝に即せば長期優良住宅認定を受けることが可能だそうですね
一番謎なのは認定を受け補助金を取得していないのに長期優良住宅であるという謎
自称耐震等級3の耐震等級3相当と同じ概念かな?
そしてタマホームには長期優良住宅偽装問題(耐震等級偽装により、実際には耐震等級2という条件を満たしていなかった等)もあり、長期優良住宅認定で契約したのに実際には認定されなかったという例もあるようだね
そもそも長期優良住宅は高耐久の担保にすらならない基準だという事をお忘れにならぬよう
まあこれは別にタマホームだからというわけではなくローコスト住宅クオリティなだけですけどね
私はペッパーを遮蔽している
有害この上ない
採光と採熱をごっちゃにしているね。
冬の日射で採熱できるのは、せいぜい10時から15時くらいまでだよ。
それ以外の時間帯は全て熱が逃げていく時間帯。
熱を入れない出さないのが断熱
外からの熱を入れないし
内からの熱を逃がさない
断熱の基礎が出来て無いのだろう
>>1123 匿名さん
長期優良住宅相当、耐震等級3相当(家として最低基準になるかレベルに対して相当)だから安いのは当たり前ですよね
長期優良住宅や耐震等級3の取得ができないのですから
普通に考えて補助金、控除や地震保険のメリットがあるため、取得できるのに取得しないとか顧客の不利益過ぎて有り得ない
偏屈は運営にブロックされて解除されたからいきなり書き込みまくってるのかな。またブロックされてしまうぞ。
しょうもない家建てて何書いても断熱もイマイチだしサッシはペア光熱費は高い、何も利点がない。35年ローンで2000万やっとこさ返済、土日も仕事でほか社員の目を盗んでレス。お疲れさまです。
とにかく設備は減らさないと。
設備は多ければ多いほど、初期、メンテ、修理、更新、固定資産税と莫大に費用がかかってくる。
便利ですよー、快適ですよー、の営業トークにだまされてはいけない。
金をかけるべきは躯体性能。
エアコン台数減らしてしまうとプライバシーの確保が難しい
ドア開けっぱなしで生活するなんてごめんだ
1台で全館冷暖房できますよ~という営業トークは計算上の話で、実生活において1台で冷暖房するのは難しいと思うよ
また定量的に語ることもできない躯体性能マニアが出てきたのか
アレスホームじゃないんだから躯体性能優先という根拠を定量的に語ってくれよ
初級者(特に若い人)⇒ローコスト系ハウスメーカー(デザイン系)
中級車(シニアor富裕層)⇒大手ハウスメーカー(性能重視系)
上級者(マニアックレベル)⇒スーパー工務店(パッシブ系)
俺にイメージ。あってる?
君にイメージ?合ってるんじゃない??トンチンカンなところとか。
中級者って感じ。
中級者はスーパー工務店選びそう。
上級者は一周してローコストかハウスメーカーじゃないかな。
大工や現場監督に対して施工管理できる上級者(笑)ならローコストもありかもね
数百万の仕事をしているようなものであり
また高性能グラスウール14kのように部材はグレードアップしていないし
安いと言えるかどうかは知らないけれど
上級者はあってるけど、初心者や中級者は、資金の多少による。
初心者や中級者でも、資金がある人はハウスメーカーに行くことが多い。
逆に資金のない初心者や中級者はローコストから選ぶことが多い。
高気密高断熱スレなので発祥by室蘭工科大学鎌田教授のお膝元を例に出す。
北海道はハウスメーカーより地場ビルダー、工務店が強いよね。
※鎌田氏の定義による※高気密高断熱がほぼ標準になっている。
鎌田氏はビルダーや工務店に対してオープン工法を示しており、またそのための団体を官民巻き込んで設立し、そのオープン工法を高気密高断熱と定義したため一番広がっているのは自然な流れ。
地域特性→建築が盛んな地区(優良な地場の会社が無ければハウスメーカーが強くなる)、気候に地域特性があり全国展開が仇となる地区(ハウスメーカーである事が仇となる)
を無視した論で一品物を論じる事はできない。
そして、全国的に気候に地域特性のある地区はそれに対応しなければならないので建築が盛んだったりする。
同じ6地域に区分されていても気温以外に着目すれば気候に地域特性のある地区もある。
愛知県の北部どころか名古屋港を望める地区辺りまで施工している会社でも、わざわざ広義な意味での飛騨の大工に対して仕事を入れ続け囲い込みをしている会社もある。
本社が飛騨地方、支社が木曽川沿岸付近~名古屋周辺のビルダーとかもね。
偏屈おじさんはつい先日までベイバーバリアの事をペーパー(Paper)バリアって呼んでたレベルなので偉そうに語らなくてよろしい。どうせコピペだけだし。
TJDの家は高断熱住宅だけど、高気密住宅ではないので、こちらも同じく偉そうに語らなくてよろしい。
気密が悪いと壁内結露が心配という話があるけど、
どのくらいの気密だと壁内結露のリスクが高まるのでしょうか?
逆に、これ以下なら、まあ大丈夫というラインはあるのでしょうか?
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住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
http://www.chord.or.jp/tokei/tokei...
/////////////////////////////
2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。
自分で書いた誤字脱字笑えるww
断熱等級4が終わり
断熱等級5(ZEHレベル相当)が創設されます。
断熱等級6(ヒート20G2レベル相当)や
断熱等級7(ヒート20G3:UA値0.26相当)が検討の段階に入りました。
これって、もしかしたらハウスメーカーの時代が終わるかもしれない、高気密・高断熱に特化した
スーパー工務店の独り勝ちの到来でしょうか?
詳しい人教えて。
スーパー工務店だけで全国の戸建は建てれないのでハウスメーカーの時代が終わることはないでしょう。影響力も違うでしょうし。技術力はあるはずなので、基準が上がればまたそれに合わせてくるだけでしょう。
↑そうですよね。
一条やスウェーデンハウス以外は生き残れないと勝手に思い込んでましたが、
やっぱりハウスメーカーもそれなりに対応してきますよね。
ただ気になるのは、施工力(技術)はどうなのかな?と思ったりもします。
ただウレタン吹いたりやビニール貼っただけでは、高気密・高断熱にはならないしね。
それ以外の気密処理とか気になるところですね。
ある程度の高気密高断熱より上は劇的に体感できるものではなくなるので、そうなってくると耐震性やデザイン性等の総合力になってくるかもしれませんね。みんなが皆んな超高性能を望んでるわけではなく、体感上同じで光熱費も月々数千円の違いなら気にしない人の方が多いかもしれません。それよりも営業力はハウスメーカーの方が平均してレベルが高いので、気持ちよく家づくり出来る方を選んでしまうかもしれませんね。
施工力は現在そこまでやろうとしてないだけで、特別な技術が必要なわけではないので基準が変わればやってくるでしょう。徹底するまでには時間はかかると思いますが。
やはり、C値1を超えてくると壁内結露が心配ですね。
やはり、0.5未満は必要ですか。