- 掲示板
一人暮らしの、年金生活老人です。
一般的な家事・食事・掃除などで、教えてくれる人がいません。
お知恵を 貸してください。
[スレ作成日時]2021-10-23 23:36:04
一人暮らしの、年金生活老人です。
一般的な家事・食事・掃除などで、教えてくれる人がいません。
お知恵を 貸してください。
[スレ作成日時]2021-10-23 23:36:04
苦しんで中々すぐにはしねないらしいね
はいはい。笑
じわじわと老衰で死ぬのが最悪だとか
女々しい翁がいるね
そりゃそうと・・「時世の句」を考えなきゃあ
知らんがな(笑)
早朝のランニングに出かけた夫が心臓発作で死亡した
>遺族年金などの手続きも必要となります。佳子さんは早速、年金事務所に遺族年金について手続き方法などの確認にいきました。その際に遺族年金の給付額についても説明も受けたのですが、この内容に佳子さんは絶句します。年金事務所で担当者に具体的な年金額を計算してもらったところ、佳子さんが今後受け取る年金額は、遺族年金と合わせて180万円(月15万円)であることが判明しました。これまで受け取ってきた年金の半分です。佳子さんは「どうしてこんなに年金が下がるの? これじゃあ暮らしていけない……」と驚きと不安で言葉を失いました。
>絶望的な精神状態のなか、佳子さんは遺品整理を進めていると、夫の部屋の押し入れから古い写真アルバムが出てきました。(アルバム云々はどうでも良いので省略)しばらくアルバムをめくっていくと、一封の封筒が落ちます。佳子さんは拾い上げて、まだ真新しい封筒の中身をみてみると、作成中のエンディングノートでした。彰さんは亡くなる数ヵ月前からエンディングノートの書き始めており、完成したら佳子さんにその存在を伝えるつもりだったのです。エンディングノートには彰さんの名前や生年月日、マイナンバーなど基本的な情報から、親友や知り合いの連絡先などが記載されています。
>さらに読み進めていくと、財産の詳細が記載されていました。なんとそこには、生命保険の詳細も記載されており、彰さんは800万円の生命保険に加入していたのです。受取人は佳子さんで、保険証券の保管先も明記されています。その後、佳子さんは受け取った生命保険を少しずつ取り崩しながら、残りの老後生活を無事に過ごすことができています。
めでたしめでたし、よかったねえ
(´・ω・`)知らんがな
佳子さん~
などと、老害が鳴きました
「遺言書」も書かなきゃいかんな
まぁー 引継ぎみたいなもんか・・
相続放棄されちゃうかも
当分は空き家になる予定なので 部屋を暗くするな・ガスは元栓閉めるとか 電気は元を落とせとか 押し入れは両側開けとけとか
室内の全部の戸は開けとけって・・貼ってある。
上手くいきゃいいけど。
想定通りに行かないのが生き死に
私は体が弱いので長生きはできないと思ってたんだけど、平均寿命を過ぎても生きてる
すぐに死にそうでもない
知らんがな。笑
佐藤順子さん(仮名・69歳)。結婚して45年。
>義親の介護はトータル15年で終わりを迎えます。「やっと終わった」という気持ちも強いという順子さん、すでに69歳と70代手前。65歳を過ぎてからの介護は本当に大変だったと振り返ります。また義親に付きっきりだったため、夫との時間はほとんどありませんでした。6つ年上の夫は75歳、後期高齢者の仲間入りです。
>――元気に過ごせるのは今のうちかもしれない。夫婦でできなかったことをしよう
しかしその思いは呆気なく終わりを告げます。ある日、「なあ、夜ご飯はまだか」と無邪気に聞いてきた夫。ついさっき、夜ご飯を一緒に食べたにも関わらず、です。――えっ、さっき一緒に食べたでしょ。さんまの塩焼き
「そうだったか……」と、ちょっと納得のいかない表情の夫の顔をみて、順子さん、悟ります。後日、夫を病院に連れて行った結果、認知症と診断されたといいます。
がーん
定めじゃ
老いたらまもなくしぬ
宇宙や地球、そして人間にしてもいろいろな不可思議がありますね。でこういう仮説はどうでしょう。
↓
地球は犯罪者を星送りにした星なんです。だからその子孫は我々含めて悪いことしかしませんね。
悪い心がどんどん引き継がれていってるからなんです。死んでほとんどの人が極楽行くかて?あきらめてください、行けません。獄門から極楽行けるはずがない。
話によると極楽行ける人は年間三名らしいです。善行をした人です。残りは犬になり、豚になり、犬がまた犬では不公平でしょ。
あなたはこの仮説信じますか?
くっだらねぇ。
>>3689 匿名さん
だから自宅介護なんてしたらダメなんですよ!
認知症はもちろん、自分の事が自分でできなくなったら即、施設に入れます。
自分もそうなったら施設です。
残りの人生、介護でムダにしたらいけない。
もちろんその為の資金は用意しておく。
子供に介護なんて絶対にさせない。
施設に入ったらそれで終わりではないからそれだけでも子供の負担にはなる。
老々介護なんて地獄だよ。。。
還暦過ぎたら親も子供もないよ。
嫁さんもね、所詮他人だしね、別居するとかしてお互いに自由に過ごしましょう。笑
>老々介護なんて地獄だよ。。。
そのとおりです
でも、お互いに楽をしようと思うと大金がかかる
私は数年で500万円くらい使いました
相続税でとられるくらいなら
快適な老後を過ごしましょう。
介護はプロに。
介護にかかる費用は全て自分達のお金で。
で、この介護にかかる費用が人によって全然違うから分からない。
老い方は人それぞれだから。
プロ?高額老人ホームだって闇だらけ
最期は家族や友人の方が少しマシ
日本のあらゆることに当てはまるが
人次第
プロだろうが、家族友人だろうが、それは変わりない
だから老後は諦めろ
まともな死に方はできないよ
俺昨日まで大きな総合病院に四日間入院。
その時、隣に二部屋寝たきりと思われる方がいました。その一つに夜中家族三人来て介護していました。二、三時間いましたけど側から見て難儀しているのは看護師さんなどのスタッフだということがわかりました。
>>3701 匿名さん
夜中家族三人来て介護していました。二、三時間いましたけど側から見て難儀しているのは看護師さんなどのスタッフだということがわかりました。
どんな病院?療養型?
普通の総合病院では夜中にそんな馬鹿な事は許されないよ
だからね、その点は私も変に思った。何か特別な事情があったのだろうか?ネットで調べたら急性期病院とありました。
危篤になると家族を呼んで 2、3時間バタバタするよ
>ヒト1人が横になれるほどの大きさのサルコは、機器の蓋を閉じてカプセル利用者がボタンを押せば窒素が噴射されるように設計されている。利用者がボタンを押せば30秒も経たずに空気中の酸素量が21%から0.05%に落ちる。一瞬で空気中の窒素の量が増えて利用者は低酸素症で死亡に至る。
安楽死カプセルなのだそうだが
これ、楽に**ないのでは
酸欠は相当に苦しい 吸っても入ってこない窒息はすごく苦しいが
血中に酸素が取り込まれないと 低酸素症 高山病と同じ ?
窒素ではないがビニール袋をかぶって二酸化炭素でやってみたが
すぐに頭痛と心臓バクバクでめまいがしたので 実験終了
無呼吸で亡くなるって、肥満の人は注意
帯状疱疹になった人いる?
じゃかあしいわ!!!
最近よく夜中に足がつるんだ
痛くて困る
何で足つるんだ?
あやくあの世へ行きたい
健康で長生きしたい
先に逝くのは345だからな
>>3712 匿名さん
親が抗がん剤治療で苦しんで「死にたい」と一言漏らしたら
ベツトに拘束されてしまった姿を見て 自分も同じような
状況になったとき ビニール袋一枚あれば終えられるかなと思って。
でも現在ではそんなにきつい薬は使用しないと聞いてので安心
やまだごろうがガンと闘ってる
死について悩むとき
「心を騒がせてはならない。神を信じ、また私を信じなさい。私の父の家には住まいがたくさんある。もしなければ、私はそう言っておいたであろう。あなたがたのために場所を用意しに行くのだ。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたを私のもとに迎える。こうして、私のいる所に、あなたがたもいることになる。 (ヨハネによる福音書 14:1~3)
知らんけど(笑)
知らんけど。笑
その時までは健康(?)でいたい 自力で歩行・食事・排泄・・・
だから毎日のトレーニングは欠かせないぞ
要するにだ 死ぬまで元気 だな
元気があれば何でも出来る!!